FALL DOWN

    作者:六堂ぱるな

    ●怯え墜ちる魂
     指が、手が、身体が震える。いつものように呼吸を整えられない。
     周りの同門のたちが私を見てる。そっちを見なくてもよくわかる。どうしてかわからないけど、師範を突き倒してしまったから。
     その師範は割れた床材の間で、血にまみれて倒れてる。
     ぴくりとも動かない。もしかすると死んでしまったのかもしれない。

    「和弥、ちゃん」

     やめて。声をかけないで。
     振り向いて、目が合ってしまったら、その目に怯えを見つけてしまったら私は何をするかわからない。そんなことしたくない。
     早くここからいなくなって。いえ、私がどこかへ行けばいいの?
     どうしよう、師範がたいへんで。みんなが私を化け物のように遠巻きに。

     胸が張り裂けて今にも飛びだしそうな、この衝動に従えば楽になるのだろうか。でもそれは、合気道の精神に反するのに。
     怖くて、怖くて、怖くて――どうしたらいいのか、わからない。
     
    ●その手をとれ
     首を捻りながら教室へ入ってきた埜楼・玄乃(中学生エクスブレイン・dn0167)が、教室に集まった灼滅者たちに一礼した。
    「一般人が闇堕ちして、アンブレイカブルになるという事件が発生する。少しばかり不自然な状況だ」
     ファイルを示し、玄乃は眉をひそめた。ファイルに添付されているのは武道とは縁がなさそうな、いかにも優しそうな笑顔の少女だ。
    「若桜・和弥(わかさ・なごみ)、15歳。合気道の指導を受けている最中に闇堕ちする」
     闇堕ちの理由は見当たらない。
     師範の打ちを受け、一教という技をかける途中のことだった。突然の闇堕ちで力の加減が出来なくなった和弥は師範を床に叩きつけ、重傷を負わせてしまう。
     パニックに陥っているが、元の人間としての意識を残しているのが救いだ。
    「彼女が灼滅者の素質を持っているならば、なんとか救出して貰えないだろうか。アンブレイカブルとなってしまうなら灼滅するしかない」
     
     現場はとある街の市民体育館の柔道室。夕方から始まる稽古に出た和弥が、師範に怪我をさせるのは午後6時頃だ。周りには幸い子供はいないが、社会人を中心に10人ほどの他の生徒もいる。
     周囲はもちろん和弥もパニックを起こしていて、まずは和弥と一般人とを引き離さなくてはならないだろう。彼女のすぐそばに倒れている師範も避難が必要となる。
     幸い合気道教室は一般見学を受け入れていて、事件に居合わせることは可能だ。
    「彼女はストリートファイターとバトルオーラのサイキックに似た攻撃をする。墜ちたてとはいえ強いから、油断は禁物だ」
     柔道室で戦うなら、ざっと30畳という広さと照明で戦いに問題はない。場所を変えるなら付近の空き地という手もあるが、照明が必要だし和弥をそこまで誘導する必要がある。
     混乱に呑み込まれそうな彼女を落ちつかせ、人であることに踏みとどまる意思を持たせられれば、救出の目もあるだろう。
    「この案件、背後に強力なアンブレイカブル――ケツァールマスク、あるいはシン・ライリーあたりの策動を感じる」
     険しい表情で玄乃はファイルを閉じた。
    「どうあれ、無事の帰還を。可能なら和弥を救って貰いたい」


    参加者
    加藤・蝶胡蘭(ラヴファイター・d00151)
    無堂・理央(鉄砕拳姫・d01858)
    空井・玉(野良猫・d03686)
    居木・久良(ロケットハート・d18214)
    志穂崎・藍(蒼天の瞳・d22880)
    七篠・零(旅人・d23315)
    水無月・詩乃(拳嵐武闘大和撫子・d25132)
    フェイ・ユン(侠華・d29900)

    ■リプレイ

    ●血に染まった手
     合気道の稽古は和やかに行われていた。暮れかける日差しが眩しい。灼滅者たちは柔道室へ通され、壁際に腰をおろして見学していた。
    (「原因不明の闇堕ちか」)
     なんとなく天覧儀の強制闇堕ちを彷彿とさせる。が、まあ、考えてもしょうがないか、と加藤・蝶胡蘭(ラヴファイター・d00151)は気持ちを切り替えた。道着に袴の彼女は、さぞかし乗り気の見学者に見えていることだろう。
    (「今は目の前の人を救うことに全力を尽くそう」)
     若桜・和弥は楽しそうに門下生と笑い合い、型の練習に勤しんでいる。
     かつて友人をイフリートに堕とされたフェイ・ユン(侠華・d29900)にとって、決して他人事ではない。人為的なのならこんなことを起こしている原因に強い怒りを覚える。
     志穂崎・藍(蒼天の瞳・d22880)は、彼女が幼いころの自分に似ている気がしていた。和弥の動きをずっと追う。初老の師範が和弥の前に立ち、正面打ちにいく。それはゆっくりとした動きで、技の動きを確認するために過ぎなかった。

     しかしその瞬間、和弥の気配は爆発的に膨れあがり――灼滅者にしか視認できない速度で、和弥は師匠の肘をおさえて切り下ろした。為す術もなく、師範の身体が畳を破壊し異音をたてて床に沈む。
     沈黙が広がった。

     無堂・理央(鉄砕拳姫・d01858)が無言で立ち上がり、水無月・詩乃(拳嵐武闘大和撫子・d25132)も後に続いた。立ち竦む和弥のそばに急いで、刺激しないよう静かに。
    (「絶対に大丈夫なんだって、精一杯優しい顔をして伝えてあげたい」)
     和弥の凍りついた表情が、居木・久良(ロケットハート・d18214)の胸を痛くした。
     きっと不安なんだろう。急に独りぼっちになった気がしてるのかも知れない。やってしまったことにどれほど怯えているか……だからこそ助けたい。また笑えるように。
     伸ばした前髪をピンで留めた空井・玉(野良猫・d03686)は真っ直ぐ師範へ向かう。共に動くのは七篠・零(旅人・d23315)。予測のとおりなら、師範はまだ生きている。集気法がどこまで効くかが問題だ。
     即座に零が集気法を使うと、わずかに血色が戻る。呼吸も安定したが、これ以上の回復は見込めない。心霊手術も考えたが、時間をかけるのはリスクが高いと玉は判断した。
     藍が担架を取りに行く間に、零からの合図を受けた蝶胡蘭が門下生たちに声をかける。
    「師範は大丈夫だ。怪我はしているが命に別状はない」
    「でも治療が必要だし、受付で救急車を呼んできてくれないかな」
     玉の言葉に、近くにいた門下生が我に返ったように柔道室を飛び出していった。
     ここからが正念場だ。
    「君、顔色が悪いけど大丈夫?」
     理央の言葉に、和弥が蒼白になった顔をあげた。乱れる気配は彼女の心と、身体が噛み合わないからだろう。手ばかりでなく、全身を震わせていた。

    ●揺らぐ魂
    「安全面に配慮しても武道で事故はつき物だし、起きた以上は対応する方が先決だよ。君はまず、心を落ち着かせて」
     理央の瞳がまっすぐ和弥に向いていた。怯えなど微塵もない、強い意志の光。
     その言葉で、怯えきった表情で蝶胡蘭の指示に従っている門下生たちが幾分冷静さを取り戻す。すかさずフェイが、パニックを起こしそうな門下生を柔道室から連れ出した。
     救急車を呼びに行った男性が戻ると同時に担架が来て、玉と藍で師範を担架に乗せる。
    「悪いが皆は外してくれるか? 私達と若桜さんだけで話がしたい」
     蝶胡蘭を市民体育館のスタッフと思いこんだ男性が、慌てて割って入ってきた。
    「でも、これは事故で……」
     なだめるように零が手を上げた。門下生と和弥、両方へ聞かせるように口を開く。
    「師範も上手く受身を取ったのかも知れないね。だから、まずは落ち着いて」
    「師範さんは助かります。何も怖がらなくて良いですよ」
     無防備に近づきながら、詩乃が和弥に微笑みかけた。
    「……本当、に……?」
    「大丈夫だよ」
     久良がゆっくりそう言って、精一杯の気持ちをこめて頷く。途端にぽろりと、和弥の目から涙がこぼれ落ちた。門下生を見回し、蝶胡蘭は繰り返した。
    「話の間だけでいいんだ」
     顔を見合わせた門下生たちだが結局了承した。師範の担架について門下生たちも柔道室を出る。フェイと共に先に柔道室から出ていた門下生も合流し、受付へ向かった。
     その一方で、師範と手分けして門下生に指導をしていた男性が、和弥を気にしているのを玉は見ていた。だから、そっと囁きかけた。
    「混乱してるだろうけど、一つだけ知っておいて。今、彼女が一番怯えている」
     目を見開いた彼は、思わず柔道室を振り返った。
     ――彼女だけ引き戻しても駄目なんだ。玉は確信していた。
     皆がここからいなくなるのも、彼女がどこかへ行くのも。どちらもさせない為に。
     彼女がいた日常が、なくなってしまってはいけない。
     受付に師範の担架を運び込んで、数人の門下生に救急車の誘導の為に外へ出てもらう。
    「俺たちは和弥ちゃんを落ち着かせて来るよ」
     零がそう言って立ち上がると、指導していた男性が思い詰めた表情になる。察した零は笑いかけた。きっと大丈夫、だから心配しないで、と。
    「……話が終わるのを、待ってるよ」
     男性の言葉に、玉は頷いた。

     残された和弥は灼滅者たちを前に震えていた。それが恐怖ばかりではなく、気を緩めれば噴き出しそうな衝動を抑え込んでいることを、誰もがわかっていた。
    「誰も若桜さんのことを怖がったりしないよ。衝動に身を任せないで、師範も若桜さんを許してくれるはずだから」
     久良の噛んで含めるような言葉に、彼女はいやいやをするように首を振った。あんなこと、許されるはずがないと。全身で拒絶する彼女へ、藍が真摯に語りかける。
    「和弥さんは今私たちと同じ力、新たな力に目覚めようとしているの」
    「……新たな力……?」
    「でもそれは一般人を相手にするには過ぎた力。だから私たちは貴方を迎えに来ました」
    「貴女は何も悪くありません。この原因は別にあるのです。わたくし達に任せて下さい」
     藍に続いて、詩乃は力強く請け合った。駆け戻ってきたフェイも同意する。
    「いきなりこんな事になって怖いよね。でも大丈夫! ボク達がなんとかするから!」
     フェイに寄り添うビハインド、无名の姿を見た和弥が驚きに目を瞠る。
    「もし貴方が自分の力を受け入れる気があるなら、人間でありたいなら私たちの手をとって下さい。私達が貴方の全力を受け止めますから」
     語る藍へ求めるごとく差しのべた手は震えていて。
    「……助けて……!」
     溺れるように喘いだ和弥の気配が、ダークネスのそれと変わらないほどに溢れ、堰を切ったように彼女を呑み込んだ。

    ●堪えられぬ力
     雷光が見えるような鋭い打ちが久良へと走る。だが久良は攻撃を甘んじて受け、どぼ、と鈍い音がした。
    「ほら、オレなら大丈夫。若桜さん、上手くいかなくてもまたやりなおせばいいんだよ。だから絶対、大丈夫だよ」
     踏みとどまって示してみせる。左拳を固めた蝶胡蘭が彼女の側面へ踏み込んだ。
    「その力。今は混乱して上手く制御出来ていないが、心を強く持てば抑えることだって出来るんだ」
     全く同じ殴打を、諭すように語りかけながら鋭く捻じ込む。鋭い呼気を残して跳びのく和弥を呑み込んだものを思い、玉は眉を寄せた。
     知っている。その衝動を。――身を任せた後、何が待っているのかも。
     私は望んで堕ちた。この人は違う。だから。
    「行くよクオリア。為すべき事を為す」
     タイヤの擦れる音をたてて回り込んだクオリアの機銃が唸る。着弾と同時、玉の拳がたて続けに和弥の背や肩へと見舞われた。続けて久良のばらまく弾丸が炎をまとって着弾する。その久良の背中へ癒しの力をもたらす矢を放ち、零は微笑んだ。
    「力は使いよう、それは力そのものが強くなっても変わらないよ」
     自身の力を引き出す集中をする詩乃の傍らを抜け、藍が異形と化した肩腕を振り上げる。
    「貴方は新しい力に目覚めただけ。でもその力を制御して溺れない様に訓練しないといけません!」
     唸りをあげて振り下ろされた腕は和弥を打ちのめした。しかし起き上がる反動で理央から距離を取ろうと跳ねる素早さは、もはや人間ではない。何故こんな闇堕ちが起きたのか、フェイにはわからなかった。
    「誰が何の目的でやったのかわからないけど、許せないね!……原因は気になるけど、今はあの子を何とかしないと!」
     理央の障壁をまとった拳の一撃でよろけたものの、无名の霊障波をかろうじて避けた身体に、ローラーダッシュで一気に距離を詰めたフェイの炎をまとった蹴りが捻じ込まれる。その勢いをそのまま受け、大きく距離を取った和弥がオーラを理央に撃ち放った。
    「私達だって若桜さんと同じだ。だからその力を恐れないでくれ。若桜さんならきっと打ち勝てる!」
     蝶胡蘭の叫びは、灼滅者たちの心そのままだった。

     和弥の基本の動きは相手の攻撃を見極めての反撃であることを、理央は気づいていた。怒りを誘う攻撃を繰り返した理央には、既に二度重い打撃が襲いかかっている。
     力をどう制するか、灼滅者なら誰しも当初戸惑うことだ。だが彼女は既に、合気道と言う答えを持っている。だから理央の腹は据わっていた。
    (「ボクがすべき事は、彼女が答えを体現できるまで付き合うだけ」)
     彼女を受け止め続けること。固めた拳を掲げ、インファイト気味に距離を詰め、懐に踏み込んだ理央が呟いた。
    「大丈夫、君なら迷っても戸惑っても、最後には持っている答えにたどり着けるから」
    「自身の力に怯え心を閉ざしては駄目です。それも貴方の力だと肯定して下さい!」
     したたかに鳩尾に打ち込まれた理央の拳が、捩りを加えてめり込む。泳いだ身体を藍が掴んで一気に投げを打った。床に叩きつけられた和弥へオーラの奔流を撃ち、フェイは訴える。
    「あとはキミが帰ってくるだけ!」
    「皆、無茶するなあ」
     零が微笑みながら放つ矢が、彗星のように和弥へ突き立ち加護を奪った。戦う女の子を見るのは嫌いじゃない。もちろん男の子も、強ければ尚更、格好良いと思う。
    「だから、和弥ちゃんも助けないとね」
     その言葉への答えのように、蝶胡蘭が挑戦的に微笑んだ。
    「来い、お前の体に愛を教えてやる!」
     誘いのままに跳びかかる和弥。間に滑りこんだクオリアが拳を受け止め、跳び越えた蝶胡蘭が火の粉を散らしながら蹴りを見舞う。
    「くあ!」
    「絶対に、貴女を助けます!」
     追って閃く詩乃の大薙刀・華龍の斬撃は重い。たたらを踏んだ足元は揺らいでいる。
    「戻ってきて!」
     久良は泳いだ身体めがけ、ロケットを噴かしすぎて真っ赤になったハンマーを祈りをこめて振り抜いた。まともに受けた和弥が吹き飛び、轟音をあげて柔道室の壁に激突する。 床に崩れ落ちる和弥に、玉はそっと囁いた。
    「大丈夫。その力で、もう誰が傷付く事もない。師範も、皆も、貴女自身も」
     まっすぐ見つめる目が真実を語っているのだと、一時戻った意識のなかで和弥は確信し、安堵し――意識を失った。

    ●通った心
     思ったほど柔道室は破壊はせずにすんだようだ。玉と詩乃が吹っ飛んだ畳を隅に積み上げ、仲間で可能な限りの原状回復をする。理央に助け起こされた和弥は茫然と一行を見回したが。
    「わ、私、その、ごめんなさい!」
     座り直すと、ずれた畳に額がつかんばかりに頭を下げた。そこへ、柔道室を出ていっていた玉が戻ってきた。指導をしていた門下生を連れて来たのだ。青ざめた和弥だったが、中年の男性は慌てたように駆け寄った。
    「大丈夫か、和弥ちゃん。すごい音がしてたから心配したよ」
    「あ、それは」
     言葉に詰まる和弥のフォローは玉がした。ダークネスの説明までは理解してもらえそうにない。灼滅者の異能についてさらっと話し、和弥がその一人として突然目覚めた為に、今回の事故が起きたというものだ。
    「もうこんなことはないから大丈夫だよ」
     玉の説明に男性は目を白黒させながらも納得した。事実目の前で、師範がまだ段も持っていない和弥に重傷を負わされたのだ。
    「とにかく無事でよかったよ。皆も心配してた」
    「……ありがとうございます」
     和弥が以前と変わらず、道場の皆と接することができるように。そこを気にかけていた玉の願いは叶ったようだった。
    「ねえ、武蔵坂学園に来てみない?」
     久良がそう声をかけると、和弥は驚いたように目を見開いた。灼滅者の集まる学校、皆が仲間だという説明に、強張った身体の力が抜けていく。
    「皆がそうなら……行きたい」
     突然身についた力にはまだ慣れない。仲間がいるなら、誰かを傷つける心配がないのなら、やっていける気がした。
    「良かったら合気道、わたくしにも教えて下さい。か弱い身ですけど、これでも武術家の端くれですから」
    「あ、俺も教えて欲しいよ!」
     詩乃に続いて零にもそう言われた和弥が弾けるように頷く。その笑顔が、蝶胡蘭もフェイも嬉しくて。
    「もちろん!」
    「これからきっと、色々大変なこともあると思うけど負けないで。今度会ったときには笑って会おうね」
     励ます久良の声は明るくて、やっと和弥が笑顔になった。差し出された手に瞬きをする彼女を、零が首を傾げて見つめる。和弥が手を握り返すと、彼の顔もほころんだ。
    「ようこそ、改めて宜しくね」
    「武蔵野学園にようこそ」
     続いて藍が差し出した手を握り、和弥がはにかむ。

     その身に起きたことが何かまでは不明だが、若桜・和弥は力を尽くした灼滅者たちによって、その一人として生きる道を選んだ。
     いずれ彼女も、灼滅者としての苛酷な一歩を踏み出すのだろうけれど。
     もう独り堕ちることはない。彼女には、仲間がいる。

    作者:六堂ぱるな 重傷:なし
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2014年10月15日
    難度:普通
    参加:8人
    結果:成功!
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