洋館の牡鹿

    作者:森下映

     とある山の奥。無人になって久しい洋館があった。
     そこにいつからか棲みついたのは、1匹の炎獣。
     滅多に人が近寄らない場所。それでも時折こうして、
    「お、鍵あいてんぞー!」
    「まじ。ちょっと入ってみよーぜ。誰かいたりして!」
     牡鹿に似た姿を持つ、しかしはるかに巨大で凶暴な獣。
     その姿を見てしまったら、生きて帰ることはできないというのに。

    「今回予知したのは、洋館に棲みついたイフリートが気まぐれに近づいたハイカーを襲ってしまう事件だよ。みんなにはハイカーが襲われる前にイフリートを灼滅してほしいんだ」
     須藤・まりん(中学生エクスブレイン・dn0003)が説明を始めた。
     ハイカーがイフリートに襲われるのは明日の夕方。現地には明朝到着できる。
     洋館の入り口に鍵はかかっていない。洋館に入るとすぐ円形の大広間があり、2階まで吹き抜けになっている。正面には階段。階段を登ると、ぐるりと広間を取り囲むように廊下があるが各部屋には入ることはできない。
     また吹き抜けの天井の中央からは、ランプ部分が割れてしまって骨組みだけが残っている大きなシャンデリアが下がっている。
    「接触時、イフリートは階段の上にいる。天井からは光が入るから明るさは問題ないよ。ハイカーがくるまでは人も近づかないから人払いの必要もないけど、万が一を考えて、イフリートを洋館の外には出さないように気をつけたほうがいいだろうね」
     イフリートはファイアブラッドとエアシューズ、シャウト相当のサイキックを使う。
    「素早くて回避力に優れているよ。攻撃をわざわざ受け止めるようなことはせず、できる限り避けようとするタイプみたいだ」
     エゾシカのような姿をしているが、大きさは普通の鹿の3倍近い。
    「強敵だけど、みんなで協力すれば勝てない相手じゃないと思う! よろしくね!」


    参加者
    照神・侑希(衝撃の炎弾・d02687)
    日野森・沙希(劫火の巫女・d03306)
    篠村・希沙(暁降・d03465)
    柳瀬・高明(スパロウホーク・d04232)
    フランキスカ・ハルベルト(フラムシュヴァリエ・d07509)
    類瀬・凪流(オランジェパストラーレ・d21888)
    東・啓太郎(星屑の俺達・d25104)
    明鶴・一羽(朱に染めし鶴一羽・d25116)

    ■リプレイ


    「へえ、結構雰囲気出てんじゃん」
     洋館の前。外観を眺め、柳瀬・高明(スパロウホーク・d04232)が言った。
    「これでイフリートさえ出なければ可愛い子ちゃん連れ込みたい所だな、ってのわーーーー!!」
     ライドキャリバーのガゼルに突っ込みという名の突撃を受け、高明が遠く吹っ飛ぶ。
    「山深い瀟洒な館に住まうは紅蓮の角獣……人に仇為す者でなくば、無闇に住処を脅かしたくもないのですが……」 
     フランキスカ・ハルベルト(フラムシュヴァリエ・d07509)が言った。ナノナノの助六を連れた類瀬・凪流(オランジェパストラーレ・d21888)は、
    「被害が出ちゃうなら仕方ないね。ハイカーさんがやってくる前に鹿さんをやっつけちゃわないとね〜!」
    「そうですね。人に迷惑をかけるイフリートさんは退治させて頂きますですよ」
     日野森・沙希(劫火の巫女・d03306)も言う。
    「鹿は好きな動物やけど、悪さする子とでかすぎる子はご勘弁」
     と言った篠村・希沙(暁降・d03465)の心には、鹿の名を冠する大切な人のことが浮かんでいる。
    「事ここに至っては、刃を以て雌雄を決するまでです」
     そう言って、フランキスカは静かに頷いた。
    「それにしても普通の鹿の3倍って、どのくらい大きいんだろう……」
     凪流が心配そうに言う。
    「普通の鹿も大きいですが、3倍となるとなんだかキリンさんみたいになりそうです」
     と、沙希。
    「エゾシカって奈良とかの鹿よりすげぇデカかったよね……それの3倍かぁ……」
     3倍かぁ、と口をあけた途端に少しずれたボルサリーノの位置をなおしつつ、東・啓太郎(星屑の俺達・d25104)が言った。隣できりりと槍を持っているのはナノナノのグルメ。
    「……そうなると、鹿……と呼ぶには、規格外過ぎるだろう……」
     照神・侑希(衝撃の炎弾・d02687)が言う。
    「だいたい何でこんなトコに住み着いちゃったかね」
     ガゼルの突っ込みから復活したらしい高明が言った。
    「穏健派たるクロキバを退けた影響……ではないのでしょうね。以前からある事例ですし」
     明鶴・一羽(朱に染めし鶴一羽・d25116)が言う。足元で霊犬のスクトゥムが主人を見上げた。
    「居心地が良いのかは知らないが、被害が出る前に始末させて貰うぜ」
     高明が言い、
    「では、開けます」
     一羽が洋館の扉を開けた。


    「朝の光を帯びた牡鹿……か……」
     室内に入った侑希が目を細めた。
    「イフリートである事を除けば……存外悪い景色ではないな……しかし」
     侑希は赤い絨毯の敷き詰められた階段の上、侵入者の気配にゆっくりと立ち上がるイフリートを見ながら、
    「……デカいな……」
     と、呟く。
    「Lock'n load!」
     高明がスレイヤーカードを解放した。続いて一羽もかけている眼鏡を外し、
    「さぁ、鮮血の結末を」
     装備の封印を解除。サーヴァントたちが指示通りに扉側へずらりと並ぶ。立ち上がったイフリートがカッと目を見開くより早く、背に蠢く影を出現させ高明が駆け出した。
    「さぁーって……やりますかっ!」
     侑希の拳にピシリと雷の筋が這う。ひとたび戦闘モードに入ればアウトロー。侑希も力強く床を蹴った。
    「おっと」
     高明の足元を真紅の雷が立ち昇り轟くかのようにフランキスカのクラスヌイ=グロームが追う。高明は片脚を宙へ振り上げ、大きく跳んだ。その真下を走りぬけ、館内に響きを共鳴させながらクラスヌイ=グロームがイフリートへ向かう。
     着地した高明の前を交差し、駆け入ったのは手の甲からシールドを展開した沙希と凪流。さらに後方からは、一羽の放った意志を持つ帯が、うねりながらイフリートへ飛んだ。
     対するか退くか。ぶつかり合いを好まぬらしいイフリートは首筋をしならせ、音もしないくらい軽やかに2階へ上がる。
    「ちょこまか動かれると厄介やの」
     希沙が階段の手すりへ足をかけた。そして華奢な身体のエネルギーを存分に使うと、勢い空中へ飛び上がって指輪を構える。
    「鹿の剥製……ならぬ石像になってみる?」
     希沙の指輪から石化の呪いがイフリートへ撃ち込まれた。石化がイフリートの脇腹からじわり広がり始め、
    「縛せよ、紅蓮の雷光!」
     フランキスカのクラスヌイ=グロームがイフリートの後脚を捕らえる。それでもなんとか2階へ上がりきるイフリート。しかし突如、
    「ガアアアアアアアアッ!!!」
     叫び声をあげ、何かを探すようにイフリートは向きを変えた。二方から突き刺さる一羽の帯に貫かれながらも、イフリートの目線がぴたり止まったのは広間の中央、浮かび上がった魔法陣とグラフが透ける、片手にスマホを携えた啓太郎の姿。啓太郎はAdvance programを起動させ、携帯端末型魔導書TransMagicからイフリートへ原罪の紋章を刻みこんでいた。
    「寝起きのトコ悪ぃが…焼肉になってもらうぞ!!」
     その隙、階段を駆け上がった侑希が下方からのアッパーカットを狙う。しかしイフリートは拳をギリギリ避け、
    「!」
     くっと1度身体をわずかに縮めたのみ。助走の距離もない場所から、手すりをこえて跳び上がった。それを見て階段を上がろうとしていた沙希と凪流は踵を返す。空を駆けるように翔ぶイフリート。だが跳んでいたのはイフリートだけではない。
    「行かせるかよ!」
     すでに駆け上がっていた高明が、2階の手すりを蹴ってイフリートの後を追った。イフリートへつかみかかるように向かう影のアーム。先の刃がイフリートの後脚の腱をたち、高明はそのまま片手でシャンデリアの骨組みを掴んでぶらさがる。
     大きくイフリートの身体が揺らいだ。が、イフリートの目標は変わらない。イフリートは空中で口を開けると、前衛へ炎の奔流を吐き出す。
     奔流に押し戻されまいと腕でガードしつつ着地点へ駆ける沙希と凪流。啓太郎の前にはガゼルが飛び込んだ。揃えた両足を大きく一振りして手を離すと後転、スタントマン志望らしく身軽な動きで片手をつき隣へ着地した高明を、ガゼルがフルスロットルで出迎える。グルメのとばしたハートは侑希に届き、スクトゥムの眼力は沙希へ。助六のハートは走る凪流へと贈られた。
     ガウン! と床を鳴らしてイフリートも着地する。一瞬を狙い凪流と沙希がシールドで思い切り殴りつけた。
    「きゃっ!」
     イフリートが凪流の高い位置のサイドテールをかすめるように床を蹴る。飛び越え、向かうは階段途中の踊り場。階段上、怒りに炎を激しく噴出するイフリート。意識は啓太郎、沙希、凪流に向いてはいるが、回避のスタイルは変わるわけではない。
    (「彼が扱う鹿の影はあんなに頼もしいのに」)
     炎纏う目の前の鹿は無粋で野蛮。
    「お前の居場所は此処やないよ」
     猛るイフリートと向かい合い、褪せた色味の金髪をなびかせながら、希沙がエアシューズで駆け出た。


     戦いの激しさに洋館の壁が床が軋み、シャンデリアが錆びた音を立て揺れている。イフリートは洋館中を駆けまわり、灼滅者の攻撃を巧みにかわしているが、啓太郎と沙希に重ねて怒りを付与され続けていることから、攻撃対象は前衛に偏っている。
     一羽が清廉な水青と白刃で構成された神聖なるソードを振り下ろした。白光の斬撃がイフリートを突き飛ばす。
    「まってっ!」
     流れる血をまき散らし、2階に駆け上がったイフリートを追いかけて凪流がジャンプした。縛霊手を構え、手すりの上を駆ける凪流だったが、
    「ガアアアアアアアアアアッ!!!!!!!」
    「ひっ……!」
     縛霊手を振り上げた瞬間のイフリートの吠え声。怖がりな凪流は驚き、思わずもう1度ジャンプ。
    「きゃー!」
     目をつぶりながらも幸運にもシャンデリアへのっかる。
    「大丈夫か?」 
     手すりからシャンデリアにとびうつった侑希が、ぐらつく凪流の手を掴んだ。
    「あっ、ありがとうございます、侑希先輩」
    「ナノ〜」
     下から心配そうに助六も見上げている。と、
    「失礼」 
     広間から跳び上がったフランキスカが、侑希と凪流ののったシャンデリアの下部を1度掴んだ。そしてすぐさま背をそらせて宙へ跳び、イフリートの背後へ着地する。構えるはドゥルガ=ゲイザーとブリッツェン=クロイツの二刀。
    「突き穿つ、見切れるか!」
     イフリートの背を赤銅色の刀身が、激しい螺旋を伴って貫いた。刺さった切先を自ら割き開くかのようにイフリートが後脚を蹴り上げる。が、フランキスカはイフリートを飛び越え、すでに手すりを蹴った後。振り返るイフリートの首筋へ啓太郎の放ったオーラ弾が命中した。
    「こっちですよ!」
     階段の途中から沙希が叫ぶ。沙希への怒りはまだ消えていない。イフリートは方向を定めるや否や、廊下を駆けずに直接跳んだ。
    「跳ぶやろね、お前なら」
     動きを読んでいた希沙の鞭剣がイフリートを襲う。イフリートの胴体に鞭剣が巻きつき、血混じりの炎が円形にバッと散った。
     ガウン! と階段の手すりにイフリートの前脚がかかる。片腕を異形化させ待ち構える沙希。徹底的に回避を選択してきたイフリートだが、怒りに負けたか、巨大な角へ炎を宿して叩きつけようと頭を大きく振りかぶった。
    「灼滅者を甘く見ないで欲しいですよ」
     沙希が言う。瞬間階段下から手すりを蹴り、さらにイフリートの真後ろの手すりに着地した高明のhand for allがイフリートの背へ叩きつけられた。ふわりと霊力の網がイフリートを包み、イフリートの投げた炎が沙希の右頬をかすめた隙、沙希は鬼の腕をもってイフリートの頭部を叩き潰す。
     身体の自由と安定の両方を失い、イフリートは足元を大きく揺るがせた。普通の獣なら階段を転げ落ちていただろう。しかしイフリートは重力にあえて逆らわず、前脚を1度下段へつけると、踊り場の位置まで後脚を落とし、踏みとどまる。
    「しぶてぇ……コレでも喰らえ!」
     一瞬、洋館にかつての栄華が戻ってきたかのように見えた。シャンデリアの上にいる侑希の噴き出した炎がシャンデリアに灯りを灯し、刹那時が巻き戻る。
    「おらぁああああああああああああ!!!!!!」
     シャンデリアが大きく揺れ、縛霊手に炎を宿した侑希がイフリートへ食らいついた。足取りの鈍っているイフリートは避けること叶わず、侑希に叩きつけられた炎に燃え上がる。
    「オラ!! 鹿肉のウェルダンだ!!」
     頬に触った黒髪を片手で跳ね上げて、侑希が言った。


     シャンデリアの真下、イフリートが激しく後脚を回し蹴る。周囲に巻き起こる暴風。
    「助六ちゃん!」
     凪流の前、かばいに入った助六が消滅した。スクトゥムとグルメは回復へ向かう。高明はガゼルに飛び乗った。盾役へとポジションを変更したのだ。
     半端な攻撃はかわされる。当然戦闘は長引く。だが狙撃手3名を揃え、ほぼ無傷のメディック、果敢にかばいに入るディフェンダーのサーヴァントたちの活躍もあり、時間がたつにつれ灼滅者たちは優勢になってきている。
     高明の手元から半球状のヘクサゴナルパターンが展開された。エンジンを全開にイフリートへ正面から突っ込むガゼル。避けて横へ抜けようとするイフリート。
     それも予測のうち。高明はガゼルのシートから高く飛び上がると、洋館の壁を蹴り方向を転換。空中で両膝を曲げ、コンパクトに構えをつくり、青く発光する手の甲の障壁でイフリートを殴りつける。
     衝撃に悶えながらも再び2階へと駆けるイフリート。希沙はジャンプで手すりへ飛び乗り、手すりの上をエアシューズで駆けのぼった。足元に星の煌きがこぼれ、纏うオーラは陽の光。陽光に照らされるままの肌に映えるペリドットの瞳が、ある目的を持ってイフリートを見据える。
    「素通りたぁ愛想ねぇな! オイ!!」
     階段の途中、自分の上を飛び越えたイフリートに侑希が言った。侑希は、左腕に装着した長大な縛霊手を下から横へ回りこませ、イフリートを掴むように叩きつける。
    「悪ぃな。そっち行かれっと都合が悪ぃんだよ!!」
     ぐらり、手すり側に傾いたイフリートへ、希沙が逆側の手すりから飛びかかった。希沙はイフリートの背の上部を狙い蹴りを放つ。イフリートの巨体と流星の重力。普通の状態ならイフリートは耐え切ったかもしれない。だが今は侑希の一撃を受けた直後。
     イフリートの身体が、手すりを跳ねこえるように落下した。着地点へまた1つエアシューズの駆動音が駆け入る。
    「もう二度と現し世に現れでないように、清浄なる炎で清め祓って差し上げますですよ」
     劫火を纏うエアシューズを振り上げ、空中のイフリートへ沙希が蹴りかかった。蹄を下方へ振り下げ、着地までに体勢を戻そうとするイフリートだったが、その身体へ高明の影のケーブルが伸び、先のアームがぐわりと開いたかと思うと、イフリートをまるごと喰らい尽くす。
    「ガアッ!!!!」
     容赦なく襲いかかる沙希の蹴り。燃え上がる炎、出現するトラウマ。完全に体勢を崩し、ダン! と横倒しにイフリートは墜落した。イフリートが一声吠える。同時、2階からシャンデリアへ飛び移り、一羽が非物質化させたソードを正面上段に構えて跳びおりた。対角には古錆びたツルハシ型のロッド、マイン・マイン・マインを手に回りこむ啓太郎。
     イフリートの立ち上がり様を、目に見えない防御ごと一羽が真っ向から断ち落とし、脇腹へは啓太郎のマイン・マイン・マインが振り下ろされる。突き刺さるツルハシの先から注ぎ込まれる魔力。イフリートはぐっと頭をもたげ、最後の力を振り絞って後脚を蹴り出そうとした。が、
    「祓魔の騎士・ハルベルトの名に於いて汝を討つ」
     イフリートの真上には、跳躍するフランキスカ。背に噴出した炎の翼から生き物のように炎がドゥルガ=ゲイザーに宿る。
    「凶角、断つべし!」
     長大なレイピアがフランキスカの手元で弧を描いて向きを変えた。切先は真下へ。啓太郎が引きぬいたツルハシを肩へかつぎ、片手で帽子をおさえながらワンステップ、間合いを抜けた瞬間、フランキスカがイフリートを貫く。燃え上がる炎に啓太郎が注ぎ込んでいた魔力の爆発が重なった。
    「赦しは請わぬ。せめて安らかな眠りを」
     獣には獣の掟がある。その領分を侵す人に罪無しとは思えない、とフランキスカは、消滅していくイフリートへ、せめてと弔花を捧げ、冥福を祈る。
    「……おやすみ」
     手すりを滑り降り、傍らに降り立った希沙が言い、
    「ほな、軽く片付けよか?」
     皆の方を振り向いた。そして、鹿の名の彼に、会いにいこう。
    「ナノ〜」
    「助六ちゃん!」
     復活した助六を凪流が撫でる。一羽は取り出した眼鏡をかけ、光差しこむ天井を見た。人工の光はなくとも、美しく。ただ今はもう、炎獣はいない。

    作者:森下映 重傷:なし
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2015年1月3日
    難度:普通
    参加:8人
    結果:成功!
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