親分を助けたい!

    作者:飛翔優

    ●願いは蒼く塗りつぶされた
     中学一年生の少年、浜中大成は悩んでいた。
     中学校を仕切っていた大柄な男……番長小金井に憧れ、付き従うようになって一ヶ月。最初はうっとおしがられていたけれど、認めてくれたのか徐々に何も言われなくなった。
     今日もまた、一緒に繁華街を歩いていた。
     何もすることがないから、ぶらぶら街を歩こうと。
     そんな中、男たちに無理矢理連れられている女性を発見。小金井がお前はここで待ってろと言い残し、助けに行った。
     自分も助けに行くべきではなかろうか? けれど小金井の言葉を無視するわけには……そう、大成は悩んでいた。
    「……ええい、ままよ!」
     小金井の力を信用していないわけではない。
     しかし、女性をかばいながらの多数、厳しい戦いになることに違いはない。英雄も大勢の敵軍には勝てないのである。
     路地裏へと駆け込んだ大成は、大慌てで走る女性とすれ違う。
     ほっと胸をなでおろしたのも束の間、視線の先、小金井が背中から抱え上げられていた。
    「な、何をしてるっすか!!」
     救うため、大成は走った。
     半ばで足をもつれさせ、受け身も取れずに転んでしまった。
    「あ……」
     頭を強かにうち、痛みが思考を支配し始める。
     瞳が暗くなり、意識が薄れ始め――。

     ――何がなんだか分からないといった様子で見下ろす男たちの、心配気な表情を浮かべている小金井の瞳の中、大成の体が大きく跳ねた。
     かと思えば足が、腕が、体が頭が蒼く、蒼く巨大化し……デモノイドと化していく。
     デモノイドは男たちへと視線を向け、大きく腕を振り上げた。
     小金井もろとも叩き潰さん勢いで……。

    ●夕暮れ時の教室にて
     鷹嶺・征(炎の盾・d22564)の予想によって導き出された未来がある。倉科・葉月(高校生エクスブレイン・dn0020)はそう前置きし、説明を開始した。
    「浜中大成さんという名前の中学一年生が、闇堕ちしてデモノイドになる……そんな事件が発生しようとしています」
     デモノイドとなった大成は理性もなく暴れ回り、多くの被害を出してしまう。
     今ならばまだデモノイドが事件を起こす直前に現場へと突入する事ができる。そして……。
    「デモノイドになったばかりの状態なら、人間の心が残っている可能性があります。ですので、大成さんの心に訴えかける事ができれば、灼滅した後にデモノイドヒューマンとして助けだす事ができるかもしれません」
     救出できるかどうかは、デモノイドとなった大成が、どれだけ強く、人間に戻りたいと願うかどうかにかかっている。
     デモノイドとなった後に人を殺してしまった場合、人間に戻りたいという願いが弱くなるので、助けるのは難しくなってしまうだろう。
    「その事を頭に入れて、行動して下さい」
     続いて……と、葉月は繁華街の裏通りを指し示した。
    「現場となるのはこの場所。続いて……大成さんの人となり、そして状況について説明しましょう」
     浜中大成、中学一年生男子。強い人に憧れる性質を持っており、中学入学後はいわゆる番長を務めている小金井に憧れ、付き従うように行動していた。
     最初はうっとおしがられながらも徐々に行動を共にする事を許されるようになってきた矢先、休日にぶらぶらしていた繁華街で、事件が起きる。
     小金井が、男たちの手によって路地裏に連れ込まれようとしている女性を発見した。
     小金井は大成にここにいるよう伝え、助けに向かう。大成は迷った果て、小金井の助けになるのだと突入。
     結果として女性は逃げ出したものの、小金井が多勢に無勢の状況。加勢しようと走っている途中にすっ転び、頭をうち……デモノイドと化す、という流れとなっている。
    「接触タイミングは大成さんが転んで頭を打った直後。行動としてはまず、男たちと小金井さんを逃がすところから……ですね。幸い、男たちは促せば一目散に逃げていくかと思います。一方、小金井さんは逃げることを望まないとも思います」
     それを頭に入れた上で対処してほしいと、葉月は告げた。
    「最後に、デモノイドと化した大成さんの力量ですね」
     力量は八人ならば倒せる程度で、攻撃特化。
     指をナイフに変えて何度も切り裂く、毒をもたらす砲弾、威圧しながら敵を叩き潰す……と言った三種の行動を取ってくる。
    「以上で説明を終了します」
     地図などを手渡し、締めくくった。
    「強い方に憧れる大成さんが、こんな結末は望んでいるとは思えません。ですのでどうか、全力での救済を。何よりも無事に帰ってきて下さいね? 約束ですよ?」


    参加者
    鴻上・巧(灰塵より蘇りし夢と欲望・d02823)
    コロナ・トライバル(コロ助・d15128)
    野乃・御伽(アクロファイア・d15646)
    花澤・リアン(フィオレンツァ・d15736)
    アンジェリカ・トライアングル(天使の楽器・d17143)
    日輪・ユァトム(汝は人狼なりや・d27498)
    柊・玲奈(カミサマを喪した少女・d30607)
    クレンド・シュヴァリエ(サクリファイスシールド・d32295)

    ■リプレイ

    ●託す力
    「……奏でよ、天使のしらべ」
     裏路地で、浜中大成がすっ転ぶとともにアンジェリカ・トライアングル(天使の楽器・d17143)はトライアングルを慣らしていく。
     赤いドレス姿になった上で走りだし、デモノイドへと変じていく大成と訳がわからないといった様子の男たちの間に割り込んだ。
     大成が助けようとした番長・小金井への対処は任せると、鴻上・巧(灰塵より蘇りし夢と欲望・d02823)はデモノイドとして起き上がらんとしている大成へと向き直る。
     瞳をしっかりと見据え、語りかけていく。
    「意識をしっかりもってください。あなたが望むモノは、ただ周囲を破壊するだけのものなのですか」
     大成の望み。それは、女性を助けようとした小金井の救出。
    「思い出してください。あなたの本当の姿を」
     投げかけていく言葉とは裏腹に、大成のデモノイドかは完了。ゆっくりと起き上がり、灼滅者たちを見下ろし始めていく。
     関係ないと、巧は飛び上がる。
     小金井への対処を隠すのだと、右目に向かってキックを放った。
     更には野乃・御伽(アクロファイア・d15646)が踏み込んで、鉄パイプによる螺旋刺突を仕掛けていく。
     デモノイドは初めての相手だと、口の端を持ち上げながら……。

     一方、小金井避難を担った花澤・リアン(フィオレンツァ・d15736)。
     時間はあまりない状況ながらも語りかけていく。
    「どういう考えであいつを連れてたのかは知らないけど、今は離れた方が良い。あと、こうなったのはあんたのせいじゃない」
    「今貴方が居ても足手まといなだけ。だから、私達に任せて。きっと彼を元に戻してみせるから、ね? 貴方は、信じて待っていて」
     柊・玲奈(カミサマを喪した少女・d30607)が言葉を重ねたなら、小金井は値踏みするように灼滅者たちに視線を送る。
     受け止めながら、コロナ・トライバル(コロ助・d15128)がさらなる言葉を投げかけていく。
    「浜中君が異常である事は分かるだろう? 君は彼らを……」
     逃がすために適当な役目を割り振ろうと視線を向けた時、その他の男たちは灼滅者たちが力を使うまでもなく逃げていた事に気がついた。
     気を取り直して……と言った様子で、コロナは言葉を続けていく。
    「いずれにせよ……浜中君を人殺しになんてさせたくないだろう?」
    「……」
     小金井は俯き瞳を閉ざした。
     顔を上げた後、灼滅者たちに……戦場に背を向けていく。
    「……どうやら、あんたらに任せる他ないらしい。だが、あいつの手が届かない範囲で見届けさせてもらう」
     歩き出し、戦場の範囲外へと向かっていく。
     後は、灼滅者たちがデモノイドを倒せばいい。
     コロナたちはデモノイドへと向き直り、本格的な戦いへと移行する……。

    ●強さの意味
     デモノイドへと向き直り、コロナは告げた。
    「小金井君も他の男の人達も避難した。さぁ暴れるのは止めるんだ! 強さというのは無闇に振りかざすものじゃない!」
     小金井番長と一緒に居た君なら分かるだろうと、コロナは警告を与えるための交通標識を掲げていく。
     知らぬとばかりに、デモノイドは指をナイフに変えリアンへと振り下ろした。
     幾重にも花弁が広がる赤い花を掲げ、リアンは正面から受け止めていく。
     力比べへと持ち込みながら、告げていく。
    「だせえな……」
     親分を守るために、行動を始めた大成。
     けれど……。
    「親分守りたいんだろ。守ってやったぞ。あんたから」
     今、最大の脅威は大成自身。
    「肝心な時にすっ転ぶ。それがあんたの現状だ」
     助けようとしてすっ転び、デモノイドへと変化してしまった大成自身。
    「弱さを知らない奴が強くなる事なんてできないって良く言うだろ」
     だからそれを教えると跳ね除け、開いたボディに敵拳を打ち込んでいく。
     揺らいだ直後、アンジェリカが背後へと回り込んだ。
    「祭霊のしらべ、第一楽章縛霊」
     まっすぐに撃ちこめば、編みこまれた霊力がデモノイドを薄く拘束する。
     幾重にも重ねなければ問題にならないとでも言うかのように、デモノイドは両手を組み合わせて振り上げた。
     力任せに放たれていく振り下ろしを、クレンド・シュヴァリエ(サクリファイスシールド・d32295)は紅き盾を掲げ受け止めていく。
     力比べへと持ち込みながら、瞳を真っ直ぐに捉えていく。
    「今は俺が……その衝動を受け止めてやる!」
     本能のまま、衝動のまま、デモノイドは暴れ続ける。
     元となった人間の意志など無いままに。
    「人間に戻りたいと強く願え! 誰かを傷つける前のお前なら皆を護る力となれるんだ!」
     それでもなお大成は、人間は抗う力を持っている。
     抗いきる事ができたなら、皆を守る力を培える。
    「力の向け先だけは絶対に間違えるな。俺みたいな糞野朗になりたくなければな」
     脳裏に浮かぶのは、自分の罪。
     刻みこみたいのは想いだと、クレンドは両拳を弾く勢いのままに肉薄。腰元に、盾を叩きつけていく。
     更には萌葱色の炎を纏う日輪・ユァトム(汝は人狼なりや・d27498)が飛び上がり、烏の濡羽色の刀身を持つ剣を振り上げた。
    「畏れ給え、ミナカタの太刀っ!」
     巨大な狼を思わせる気迫と共に振り下ろし、堅き右肩へと深く、深く食い込ませる。
     デモノイドは苦しげな声を上げながらも暴れ回り……。

     デモノイドが、腕を砲塔へと変質させた。
     すかさず巧が飛び上がり、首筋に向けてキックを放つ。
    「蛮勇? 憧れ? きっかけはどうでもいい。あなたは選び、行動した。それもまた貴い」
     打ち込みながら、語りかけるは大成の為。
    「その力も、また。あなたの力となる。恐れず、そして飲みこみ。人となれ。浜中大成!」
     大成を鼓舞し、人として戻ってくることができるように……。
    「……」
     僅かに動きを止めた後、デモノイドは巧み振り払う。
     ユァトムへ、紫色の砲弾をぶっぱなしていく。
    「ひぅ……っ!?」
     刀を盾に受け流し、一息。
     改めてデモノイドに向き直りながら、思考を纏めるために語りだす。
    「番長……って、なんだろ……?」
     大成の憧れたもの。それは果たして何だっただろうか?
    「強くなりたいなら……狼の真似、すればいいよ……っ」
     大本にあるのは、恐らく強さ。
    「狼みたいに……た、沢山の仲間と協力しあうのが……い、一番……強い……っ。た、たった独りで暴れるだけの……デモノイドなんて……そんなの全然強くなんてない……っ!」
     恐れることはないと自分も叱咤し、烏の濡羽色の穂先を持つ槍による螺旋刺突を仕掛けていく。
     脇腹の辺りをえぐる中、玲奈が右側面へと踏み込んだ。
     ギリリと縛霊手を握りしめ、アッパー気味に叩きつけ右足を軽く浮かせていく。
    「今だよ!」
    「まだ人間に戻れる! 己の闇に負けるな!」
     呼応し飛び込んだクレンドが、炎の足で蹴りつけた。
     後ずさりよろめいていく巨体を、ビハインドのプリューヌが追いかけ得物を叩き込んでいく。
     度重なる攻撃を前に、言葉を前に、デモノイドの動きはひどく鈍い。この調子を保てたなら……。

     常にコロナが支え続け、不利に陥る事もなく攻撃を続ける事ができていた。
     縛霊手より開放された霊力が、デモノイドをがんじがらめに縛り付ける。
     身を捩るさまを見上げながら、玲奈は問いかけた。
    「貴方が欲しかったのはそんな力なの?」
     返答を聞くことはできないから、途切れさせることなく言葉を続けていく。
    「違うよね、欲しかったのは誰かを護れる力でしょ!」
     大成の憧れていた番長、小金井。
     中学校を仕切っている大柄な男。
     番長は、粗暴なだけでは務まらない。皆を守る力が、心があってこそ、番長足りえる資格を持つ。
    「貴方を取り戻して、そんな衝動に負けちゃダメ」
     決して、衝動のままに暴れまわるデモノイドのような存在ではない。
    「その目を開きなさい! 護りたいと、共に生きたいと思った心を思い出して」
     呼応するかのように、デモノイドは咆哮した。
     嘆くような声音とともに霊力による拘束を振りほどき――。
    「ここで暴走停止です」
     ――即座に巧が停止を求める交通標識を打ち込み、デモノイドの動きを封じ込めた。
     動けぬ巨体を見上げながら、御伽は鉄パイプを肩に乗せていく。
    「あの番長とかいう奴に憧れてたんだろ。その感情諸共、全部叩き潰しちまっていいのか?」
     否だと言うかのように、デモノイドは身を震わせることすら辞めていく。
     御伽は瞳を細め、構えていく。
    「ま、安心しとけ。そうさせない為に、俺たちが来たんだからよ」
     一歩、前へと踏み込んで、魔力を込めた鉄パイプをフルスイング!
    「ほら、さっさと戻って来いよ。番長心配してたぜ」
     魔力を爆発させたなら、デモノイドはよろめき膝をつく。
     すかさずリアンが踏み込んで、雷走る拳を打ち込んでいく。
    「戻ってこれるかは、あんた次第だ。頑張りな」
    「焦がし給え、ミナカタの憤怒っ!」
     畳み掛けると、ユァトムが炎のハイキックを打ち込んだ。
     熱き炎に焼かれていくデモノイドを見上げながら、アンジェリカはトライアングルを鳴らしていく。
     しらべに乗せて、喉を震わせていく。
    「わたくしたちの声が聞こえますか」
     優しく、穏やかに。
    「あなたが憧れる強さとは何ですか」
     最後の殻を破ろうとしているはずの大成を、鼓舞するように。
    「ただ体が大きい、力が強い。それだけではないでしょう?」
     言葉で示すは、宣言通り戦場の範囲外で見守ってくれている小金井の事。
     大成の憧れた生き様のこと。
    「例え自らに危険が迫ろうとも信念を貫き通す。そんな心の強さを自分も身に付けたいと思っていたのではないのですか」
     言葉を重ねるに連れて、清らかな調べは力を持つ。
     穏やかな声色が、力強きものへと変わっていく。
    「そのまま力に呑まれてはいけません。自分をしっかりと保って戻ってくるのです!」
     最後の言葉と共に澄みきった音色を響かせて、影でデモノイドを覆い尽くした。
     影はどんどんどんどん小さくなり……やがて、少年ほどの大きさになるとともに薄れていく。
     薄れた影の向こう側、一人の少年が、あどけない寝顔を晒していた。
     灼滅者たちは静かな息を吐きながら、事後処理へと移行する……。

    ●憧れと現実と
     各々の治療や大成の介抱が行われていく中、小金井が歩み寄ってきた。
     コロナは小金井を迎え入れながら、謝罪の言葉を投げかけていく。
    「ごめんね、ちょっと酷いことも言っちゃって」
    「……いや、感謝する。悔しいが俺の手には負えなかっただろう。……こいつも、助ける事ができなかっただろうからな」
     小金井は深々と頭を下げた後、眠っている大成へと視線を向けた。
     灼滅者たちが、小金井が視線を向ける中、大成は静かに覚醒する。
     目覚めた大成は、ぼんやりとした様子で周囲を見回した後、状況を理解したのか飛び上がった。
    「す、すみませんっす! でしゃばった挙句、こんなことに……」
    「……ちげぇだろ」
     小金井の短い言葉を受け、はっとした様子で灼滅者たちへと向き直った。
    「あ、ありがとうございました! なんだかよくわからないっすけど、迷惑をかけたこと……あのままじゃダメだったってことは分かるっす! だから、ほんと……ありがとうございました!」
     何度も、何度も頭を下げていく大成。
     受け取りながら、御伽は頭を掻いていく。
    「ま、自分の意志で助けに行こうって思ったんだから、十分男らしいぜお前」
    「え?」
    「まもうちょい落ち着きがあったら転ぶこともねぇから……とりあえずおっちょこちょいな部分直したらどうだ?」
     アドバイスを前に、ぽかんと口を開けていく大成。
     対照的に、肩をすくめながら頷いていく小金井。
     時間をかければ飲み込んでくれるだろうと、クレンドが話しかけていく。
     世界のこと、ダークネスのこと、灼滅者のこと……なぜ、こんなことになったのかを。
     その上で武蔵坂学園の事を語り、手を差し出した。
    「お前が番長のように誰かを護りたいと強く願うなら、この手を取れ。共に学園で戦おう」
    「え……」
     大成は戸惑った様子で、小金井へと視線を送った。
     小金井は首を横に振っていく。
    「お前が決めろ」
    「……」
     視線をクレンドへと戻し、大成は瞳を細めていく。
     強く拳を握った後……勢い良く、手を取った。
    「俺の憧れが小金井さんだってことは変わらないっす。でも、今、学ばなきゃならないのはきっと……この体の事、力のことだと思うっす……だから、どうかお願いします。いつか、小金井さんに並び立てるように……」
     誓いは、契り。
     願いは未来。
     場所が変わっても、道を違えることなく進んでいくための。
     こうしてまた一人、灼滅者としての道を歩み始めた。心に支えがあるのなら、きっと、困難な道であったとしても……。

    作者:飛翔優 重傷:なし
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2015年5月4日
    難度:普通
    参加:8人
    結果:成功!
    得票:格好よかった 3/感動した 4/素敵だった 1/キャラが大事にされていた 1
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