目覚めた淫魔は、ただ気の向くままに

    作者:緋月シン


    「うーん……やっぱり、よく分からない状況ねえ。サイレーン様達からの指示は幾ら待っても来ないし、他の皆との連絡も取れないし……」
     磯の香りの漂う街中を、少女は……否、少女に見えるそれは、そんな呟きを残しながら歩いていた。周囲を眺めながら首を傾げ、自身の認識と現状との差異に困惑するように眉を潜める。
     少女の形をしたそれは、実際のところは淫魔だ。
     しかし先ほど目覚めたばかりであるため、現状を何も理解してはいなかった。
     自分が復活出来たことは、別に問題にするようなことではない。問題は、先ほど自身で呟いたこと。即ち、誰からの指示も来ず、誰との連絡も取れないということだ。
     果たして何が起こっているのか。
     だが淫魔が考えたのは、そこまでであった。
     何らかの不備が発生したのは確かなのだろうが、別にそこに拘る必要はない。自分のハーレムでも作りながら、情報収集を続け、待っていれば、そのうち何らかの進展もあるだろう。
    「気をつけなくちゃいけないのは、他のダークネスとかち合うことだけど……ま、何とかなるでしょ。さーて、わたしのお眼鏡に適う人は、この街にいるのかなー?」
     そんなことを呟きながら、淫魔は気楽な様子で、歩を進めるのであった。


    「さて、サイキック・リベレイターが発動したのはもう皆知っていることだと思うけれど、それによって早速大淫魔サイレーンの配下が復活し、その動きが活発化しているのが確認されているわ」
     とはいえ、具体的に何らかの目的を持って動いている、というわけではない。復活したばかりであるためか、状況を把握しておらず、命令なども出されていないため、淫魔の本能に従って行動しているようだ。
    「それだけであれば他の淫魔との違いは特にないけれど、それはまだ上位の淫魔が復活していないからよ。上位の淫魔が復活すれば、その命令に従って軍団を作り上げる可能性が高いでしょうね」
     そのため、今のうちに出来るだけ灼滅しておくことが重要となるだろう。
    「ということを念頭に置いて話を聞いて欲しいのだけれど……」
     四条・鏡華(中学生エクスブレイン・dn0110)はそこまで言ったところで、一旦話を区切るように息を吐き出した。それから、今回の依頼について話を進めていく。
    「とはいえ、先に言ったように、今回のこと単体で言えば、普通の淫魔が起こす事件と大差ないわ。そのうち命令が来るだろうことを前提としているためか、あまり遠大なこととかをするつもりはないみたいだし」
     今回淫魔が出現したのは、とある海辺の町だ。そこで自分のハーレムを作るため、周囲の住人を物色中、というところである。
     その淫魔を灼滅するのが、今回の目的だ。
    「目覚めたばかりなせいか、今のところまだ篭絡した一般人とかはいないみたいね。だから見つけ次第、戦闘に入ってしまっても問題はないと思うわ」
     あと考えることがあるとすれば、街中での戦闘になるため、その対処はしておいた方がいいだろう、というところか。
     それと、淫魔は復活したばかりであるため、武蔵坂の存在を知らない。その点を上手く利用すれば、戦闘を有利に進めることも可能かもしれない。
    「まあ、今回は余計なことをしなければ、それほど苦戦するようなことにはならないと思うわ。ただ、今回はあくまでも前哨戦。今後のことを考えれば、決して油断していいことでもないでしょうね」
     そこまでを告げると、鏡華は手元の資料を畳んだ。
     そして。
    「まあ、改めて言うまでもないでしょうけれど。それじゃあ、よろしくお願いね」
     そう言って、灼滅者達を見送ったのであった。


    参加者
    椎木・なつみ(ディフェンスに定評のある・d00285)
    蓮華・優希(かなでるもの・d01003)
    色射・緋頼(生者を護る者・d01617)
    海川・凛音(小さな鍵・d14050)
    神音・葎(月黄泉の姫君・d16902)
    リアナ・ディミニ(不変のオラトリオ・d18549)
    深草・水鳥(眠り鳥・d20122)
    氷川・紗子(大学生神薙使い・d31152)

    ■リプレイ


     ふと見上げた先にあったのは、蒼く晴れ渡った空であった。雲一つない空と、磯の香りの混じった風。遠くから聞こえてくるのは、はしゃいでいる誰かの楽しそうな声だ。
     そんな何処か長閑な雰囲気の中を、強い日差しに焼かれながら、氷川・紗子(大学生神薙使い・d31152)は溜息を吐き出した。
    (「復活したばかりの淫魔さんを灼滅するのは心苦しいです」)
     現在の心境を正直に言ってしまえばそんなところだが、だからといって放っておくわけにもいかないだろう。
    (「適当にハーレムを作られるのも迷惑ですから、灼滅するのも仕方ないですね」)
     諦めたように再度息を吐き出すと、視線を前方に戻す。その先に居るのは、一人の少女。
     件の淫魔であった。
     適当に周囲を眺めながら歩いているその姿を、こちらに気取られぬように気をつけつつ、観察していく。
     接触しようとしていないのは、奇襲を仕掛けるためだ。少なくともここは、奇襲に適した場所ではない。
     必要ならば姿を現して誘導するつもりではあったが、今のところその必要はなさそうだ。淫魔が進んでいるのは、想定通りの道である。
     このまま上手くいくかは分からないが、まあ上手くいかなかった時は、それはそれで想定通り誘導すればいいだけだ。
     そんな風にどこか気楽に考えながら、ふと一際強く感じた磯の香りに視線を向ける。その先にある海の姿を一瞬想起するも、それは本当に一瞬のことだ。
     すぐに視線と意識を戻すと、角を曲がった淫魔の後を追った。
     当たり前のことではあるが、淫魔を観察し、その後を追っているのは紗子だけではない。
     深草・水鳥(眠り鳥・d20122)もまた、その一人だ。事前に調べた情報を脳裏に思い浮かべながら、紗子とはまた別の位置から、町を散策するふりをしつつその後を追う。
     時折小声で呟いているのは、皆に情報を伝達しているからだ。奇襲を仕掛けるにも、何時、何処で行なうのか、ということが分からないのはかなりの負担である。
     それを軽減するため、そうして淫魔の様子を確認し、伝え……ふっと、水鳥は息を吐き出した。
     それは、安堵の息だ。
     今回依頼を受けたのは、偶然にも全員女性であった。つまりは、声を伝える先に居るのも当然全員女性であり、そのことを思い出してほっとしたのである。
     或いは、男が混じっていれば、怯えてしまっていたかもしれない。
     まあこの状況であっても、自分が相応しくないと思ってしまうのは変わらないが、それでもそれほど緊張しないでいられるのは、同じクラブの知り合いがいるからか。
     だが何にせよ、今は依頼中であり……それらを押し殺し、声を出した瞬間、その向こう側に居る皆が僅かに身を固くしたような気がしたのは、多分気のせいではないだろう。
     そしてその意味するところを示すように、一つの影が動いた。
     海川・凛音(小さな鍵・d14050)である。
     念のため見比べていた手元の地図を仕舞いつつ、淫魔を見詰めながら思うのは、相手そのものというより、その先に居る相手だ。
    (「サイキックリベレイターを使用して最初の行動ですね。気になるのは大淫魔サイレーンはどのような存在なのか、ですね。ラブリンスターさんと同じように、友好的にできるならば無駄な戦いはせずに済むのですが……」)
     出来るならば今回の相手とも、友好関係を結び、戦闘を行わないのであればそれに越したことはないのだが……事ここに至ってしまえば、それはもう無理だろう。
     否、厳密に言うならば、奇襲することに決まったその時点で、と言うべきか。
     だが何にせよ、そこに少し思うところはあれども、やることに違いはない。姿を隠すのを止めたということは、その必要がなくなったということなのだ。
     故に。
    「どうしました? 何かお困りですか?」
     話しかけ、振り返った少女が、瞬間僅かに目を細めたのを、凛音はしっかりと見ていた。それは明らかに、こちらが何者なのかを瞬時に理解した目だ。
     そして同時に、凛音も理解していた。どっちにしろ、友好関係などを結べるはずもなかったということを、だ。
     彼女は、武蔵坂学園というものを知らない。即ち、ここ数年自分達が成し遂げた全てのことを、知らないのだ。
     では、武蔵坂学園が設立される前、ダークネスにとって、灼滅者とはどういう存在であったか。つまりは、そういうことだった。
     まあだが結局のところ、それは詮無き事だ。それが分かろうが分かるまいが、大差はない。
     次の瞬間には、淫魔の腕はこちらに振り被られており――直後、その身体が吹き飛んだ。
     代わりにその場に降り立ったのは、白のドレス姿。
     色射・緋頼(生者を護る者・d01617)だ。
     殴り飛ばされた淫魔がそのまま地面に叩きつけられる姿を眺めながら、緋頼は小さく唇だけを動かす。
     彼女は何も知らないし、別段現在は何もしていない。友好は無理でも、もしかしたら、説得して合流を防ぐ事も出来たかもしれない。
     だが、彼女がセイレーンの配下である限り、敵対はすることになるのだろう。
     だから。
    (「灼滅者の役目を果たすとしましょう」)
     心の中だけで、ごめんなさいと呟いた。
    「っ……そう、相変わらず状況は分からないままだけど、とりあえずアンタらが喧嘩売ってきたのだけは理解できたわ。なに、今の世の中は、こんな斬新な自殺方法が流行ってるわけ? まあいいわ。灼滅者如きがなんのつもりか知らないけど、そんなに死にたいんなら――」
     その言葉は、最後まで発されることはなかった。その前に、ゆっくりと立ち上がろうとしていた身体ごと、再度吹き飛ばされたからだ。
     そうして叩き込んだ場所が、目的の場所であった。
     周囲に広い空間の空いた、空き地。ここでならば、多少暴れたところで、周囲に被害が及ぶ心配はないだろう。
     蹴り飛ばした勢いそのままに、神音・葎(月黄泉の姫君・d16902)もそこへと踏み込み、だが淫魔の姿を捉えているその瞳に油断はない。
     当然だ。相手は大淫魔の配下。スキュラの例もあるし、勢力として大きくなくとも、決して侮っていいとは限らないのだ。
     故に。
     此度も、全力を。
     そしてそれは勿論、他の皆も承知の上だ。
     葎の後に続くように、リアナ・ディミニ(不変のオラトリオ・d18549)も足を踏み入れる。
     正直なところ、起きたばかりに叩き込む、というのは、あまり気分のいいものではない。いきなり襲われる淫魔には同情もする。
     だが、手心を加えるつもりも、一切なかった。
    (「まあ……逃せば後々、厄介になるでしょう。ここで潰します」)
     思いながら、スレイヤーカードを掲げ、紡ぐ。
    「祈り捧げろ、オラトリオ」
     既にサウンドシャッターと殺界形成は使用されており、人払いは済んでいる状態だ。
     自身を囲む八つの姿を認め、淫魔の目が細められる。
     それ以上の言葉は、互いにない。
     動くと同時、激突した。


     戦闘開始直後、真っ先に淫魔に接近したのは、椎木・なつみ(ディフェンスに定評のある・d00285)であった。
     その動きは、見るものが見れば覚えのあるものであっただろう。ただそれは、どこぞの高名な誰かのそれに似ている、などというわけではなく、単純になつみの戦闘スタイルがアニメやゲーム、映画などで見た拳法や格闘技の真似であるからだ。
     だがただの真似であるならばまだしも、なつみにはそれを再現出来るだけの能力があり、またここまで培ってきた経験がある。向かってくる淫魔の攻撃をいなすには、十分であった。
     ギリギリまで引きつけてからかわし、僅かに驚き体勢の崩れたところを殴り飛ばす。
     二人の距離が離れ、しかし腕の届かなくなる前に、それを遮る動きがあった。
     それは、逆側から迫る、高速で振り回された剣――蓮華・優希(かなでるもの・d01003)だ。
     そのまま淫魔の身体を斬り刻む優希の姿は、男装をしたそれである。誘導を行なう際、助けになればと思いしたもので、結局出番そのものがなかったわけだが……まあ、とりあえずということでしただけなので、問題はない。
     それよりも――。
    「ボクの名前は蓮華・優希というのだけれど、君の名前は何ていうんだい?」
     問いかけに、返答はなかった。
     戦闘中だから、というよりは、単純にこちらの言葉に応える気がないのだろう。
     まあある意味当然ではあるのだが、その事実に、優希はふむと一つ頷く。出来れば何処から来たのかや、何をしたいのかなども聞きたかったのだが、これでは同じことだろう。
     ただ、最後にもう一つ。
    「ハーレムは独り占めになるけれど、みんなで仲良くしようとは思わないのかな?」
     今度は返答があったが、それは相手の拳であった。
    「そういう意味ではないのだけれど……」
     言いつつ、後方に飛び退きかわす。
     だが逃さぬとばかりに淫魔が一歩を踏み込んだが、それ以上が果たされることはなかった。
     その前に、再度なつみが接近していたからである。
     流星の如き飛び蹴りが叩き込まれ、瞬間、淫魔の死角から現れたのは、土蜘蛛の手のような白銀の縛霊手。
     緋頼だ。
     そのまま殴り飛ばし、直後に霊糸で縛り上げる。指輪から転じた燐光が、さらに斬り裂き――皆へと護符を飛ばしつつ放たれた水鳥の風の刃が、十字の傷を刻んだ。
     その衝撃によって淫魔の身体が吹き飛ばされ、その後を追うように氷の塊が飛ぶ。リアナが放ったそれがぶち当たり……だが、当然のように淫魔もやられてばかりではない。
     追撃のために踏み込んでいた紗子へと向けて、淫魔の口が開かれる。喉が震え、歌声が衝撃となって襲い掛かり――しかし、それが紗子に届くことはなかった。
     その前に立ち塞がったのは、凛音。受けた衝撃に、僅かに顔を歪ませ――。
    「穢れは私が祓います。攻撃を続けてください……!」
     だが即座に、葎から撃ち出された霊力が、その身を癒す。
     その言葉に応えるように、凛音はそのまま淫魔へと飛び込むと、盾を握り締める。殴り飛ばし――その先にあったのは、白光を放つ剣。
     紗子が振り下ろしたそれが、淫魔の身体を斬り裂いた。


     戦闘は完全に、灼滅者優性で進んでいた。
     その主な要因は、やはり淫魔が油断していたせいだろう。
     ただしこれは、一概に彼女が悪いとは言い切れない。少なくとも、彼女達にとって、灼滅者というのは一方的に狩るだけの存在だったのだ。
     それが多少集まったところで、自分のことを灼滅出来るなど、考えられるはずもない。
     故にこれは、想定することなど不可能な事態であり、だからこそ、当然の帰結でもあった。
     しかし諦めるつもりはないのか、淫魔は僅かにふらつきながらも拳を繰り出し――軽い音を立てて受け止められる。
     そして自らの掌でそれを受け止めたなつみは、そのまま受け流すと、直後に逆の腕で手刀を作り出した。
     鮮血の如き緋色のオーラを纏ったそれが、淫魔の身体に叩き込まれ、ほぼ襲い掛かったのは、風の刃。
     優希の放ったそれが、その身を斬り裂き、その場から飛び退こうとするも、逃がすことはない。
     それより先に、緋頼より撃ち出された魔法の矢が貫き、一瞬動きの止まったそこを狙うのは、黒い鷺。
     水鳥だ。
     鷺はそのまま、淫魔の身体をその場に縫い止め、そこに紗子が踏み込む。その手の剣を握り締め――。
    「そういえば、目覚めたばかりだそうですけど、どこで眠っていたのですか?」
     沈黙が返答だとばかりの態度に、一つ息を落とす。振り抜いた刃がその身に沈み、逆側へと抜けた。
     だがその身に傷はなく、しかし外れたというわけでもない。その魂を斬り裂かれた淫魔が、身を震わせ、そこに凛音が飛び込む。
     凛音としては、相手が何を考えているのかや、どうしようとしていたのか、またサイレーンについても質問してみたかったのだが……この様子では、聞いたところで無駄だろう。
     故に、代わりとばかりに槍を握り締める腕に力を込める。
     螺旋の如き捻りと共に突き出し、穿ち――しかし、即座にその場から飛び退いた。
     その行動の意味を示すが如く、直後に淫魔の周囲にあったものが吹き飛ぶ。
     だがその時には既にその範囲には誰の姿もなく、瞬間、暗く、紫色に映る影が淫魔を飲み込んだ。
     リアナである。
     本当はリアナも、サイレーンに関して疑問を発してみたかったのだが、抱いた結論は凛音のそれと同じだ。
     だからこそ、リアナはただ、それに向けて一礼を残す。
    「おはようございます、そしておやすみなさい。よい夢の中で、沈みなさい」
     直後、影が晴れ、中から現れたのは満身創痍の淫魔の姿。それは逆に言うならば、倒しきれていない、ということだが、その時には既にリアナはそちらを見てはいなかった。
     その必要がないからだ。
     宙を舞うのは、紅い燐光。反射的に淫魔がそれに向けて攻撃を放つが、返ってきたのは手応えではなく、冷たく艶やかな嗤い。
     それと、自身に終焉をもたらす、赤き逆十字。
    「これにて、幕です。灰は灰に。闇は……より深き闇へと、還せ」
     葎の言葉と同時、斬り裂かれた身体が、力を失い、倒れ込む。
     そして。
     その場に響いた、小さく軽い音が、戦闘終結の合図となるのであった。


     怪我人の手当てを行いながら、なつみは優希が動かなくなった淫魔の手を取るのを見ていた。
    「1人で寂しくはなかった? 誰かと一緒にいたいならハーレムじゃなくて友達の方がよかったのに」
     その言葉に、周囲の片付けをしていた紗子の手が一瞬止まるが、すぐに再開される。そのまま片付けを終え、もう一度そこを見てみれば、ちょうど淫魔の身体が崩れ始めるところであった。
     それを何となく見送りつつ、ふと、視界の端に緋頼の姿を見つける。その身体は淫魔の方へと向けられており、黙祷を捧げているようであった。
     やがて、淫魔だったものも、完全に消え去り、誰からともなく、溜息が吐き出される。
     ポツリと、呟きが漏れた。
    「今後、奴らはどう動くのでしょうね」
     リアナが見上げた先にあるのは、相変わらずの晴れ渡った空だ。
     何とはなしに、そこに自分達の行く先を見い出し……しかし、おそらくそれは、ここまで明るいものではないだろう。
     だが。
    「他の組織との連携も、気にしないと」
     それでもこの先のことを見据えるように、目を細め、これから先のことを考えるのであった。

    作者:緋月シン 重傷:なし
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2016年5月21日
    難度:普通
    参加:8人
    結果:成功!
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