――神を殺す拳とは何ぞや?
男は考えた。考えるのはいい事だ、と思う。それが益体のない事でも。特に、それを真剣に考えるはよりよい事だろう。
「何で、一つ結論を出した訳ですよ」
男は満面の笑みをこぼした。まさにドヤ顔である。
時間は深夜。場所は神社である。そこにはしめ縄の巻かれた樹齢数百年のご神木があった。
「まずは神様が宿っているという木から殴り折ろう。うん、名案じゃね?」
確かに物理的に存在するものだ、男の拳で殴る事は出来る。
だが、樹齢数百年にも及ぶその木を拳で砕けるだろうか?
出来る、出来るのだ。何故なら男はダークネス――アンブレイカブルなのだから!
「神殺しの後は一騎当千とか行ってみるか? ハハハハハッ!」
アンブレイカブルが拳を振りかぶる――その直後、ドン! と肘のロケット噴射で加速した拳をご神木へと叩きつけた。
「で、このまま放置するとご神木をへし折った挙句、『一騎当千なら殺せるだけ殺してみりゃいいんじゃね?』と虐殺を始めるぜ? ドヤ顔で」
こんな時にどういう顔をしたらいいんだろうな、と途方にくれて神崎・ヤマト(中学生エクスブレイン・dn0002)がぼやいた。
ヤマトが今回察知したダークネスはアンブレイカブルだ。このアンブレイカブルは一つの命題を持っていた。
「神を殺す拳とは何か? うん、何かをこじらせた命題だが、こいつなりに大真面目に考えて、またおかしな答えに行きついたようだな」
神が宿ると言われたご神木を殴り倒せれば、それは神を殺したと言えるのではないか?
アンブレイカブルはその考えの下、樹齢数百年のご神木を殴り折りにかかるのだという。
「実際、何発も殴りつけてへし折るんだけどな? その後、一騎当千になれるかどうかでそこらじゅうの人間を殺し回るつもりだ」
もちろん千人も殺せない。アンブレイカブルが途中で数えるのに飽きてしまうからだ。
「……とはいえ、被害は甚大だ。人命はもちろん、ご神木も守ってくれ」
アンブレイカブルがご神木を折りに来る深夜。神社の境内で待ち構えれば確実に遭遇出来るだろう。
「アンブレイカブルは強い者と戦いたがる。まずはお前達から、そう考えるだろうからな。ただし、こいつは強い――油断だけはしないでくれ」
敵はアンブレイカブルのサイキックにロケットハンマー、加えてマテリアルロッドのサイキックも使って来る。どれもこれも単体への攻撃のみだが、その分の破壊力は目を見張るものがある――充分な注意が必要だ。
「深夜という事もあり、光源は必須になる。境内は広いし、戦う分にはいい条件は揃っている――うん、真正面からのガチ勝負ってやつだな」
ヤマトはそこで一度言葉を切ると、改めて灼滅者達を見回し続けた。
「神を殺す、とか一騎当千、とかあくまで言葉である内が華ってもんだぜ? こんな無意味な事で被害が出ないように、よろしく頼む」
頑張ってな、とヤマトはサムズアップ、灼滅者達を見送った。
参加者 | |
---|---|
アナスタシア・ケレンスキー(チェレステの瞳・d00044) |
神元・睦月(縁の下の力任せ・d00812) |
砂原・鋭二郎(中学生魔法使い・d01884) |
狸森・柚羽(疾風鮮華・d02349) |
風真・和弥(風牙・d03497) |
更科・透子(ジプソフィラ・d03758) |
白灰・黒々(無色透明無味無臭・d07838) |
八千代・富貴(牡丹坂の雛鳥・d09696) |
●
「日本古来では八百万の神……様々なものに神は宿ると申しますが」
神元・睦月(縁の下の力任せ・d00812)は目の前にそびえ立つ楠木を見上げた。
見事な木だった。樹齢数百年の楠木はただまっすぐに伸び、その枝を広げていた。そこには命の脈動がある――その自然の息吹に昔の人々は神を見たのだろう。
「ご神木を折ろうなどとは……罰当たりにもほどがありますよね」
白灰・黒々(無色透明無味無臭・d07838)がそのご神木を見上げ深呼吸した。普段はとは違う戦場に黒々は緊張している自分を感じていた。
「ああ、そうそう。昼間にお御籤をひいといたんだ」
「へぇ、どうだったんですか?」
ふと思い出したように風真・和弥(風牙・d03497)が言うと黒々が問い掛ける。それに和弥は笑って答えた。
「ああ、中吉だった。ただ、内容はよかったぜ? 『願いは諦めなければ必ず叶う』だと」
「なるほど、真理ですね」
睦月がそう生真面目にうなずいた直後だ――そこにいた灼滅者達がそちらへ視線を向けた。
「…………お?」
ちょうど、一人の男が石段を登り境内へとたどりついたところだった。大柄の男だ。服の上からはそうとは気付かないが、腕まくりして露出したその腕はまさに筋肉の鎧で覆われていた。
何よりもその血に餓えた獣のような気配が、目の前の男が何者なのか如実に語っている。
「こんばんは、良い月夜だな。こんな紅い月の晩は、派手にやりあうのも悪くないと思わないか?」
和弥のその挨拶に、その男は陽気に笑って手を振った。
「おー、こんばんは! だよなー、こういう月だと暴れたく――」
「ええ、こんばんは。一騎当千を試す前に私達のお相手を願うわ」
男の言葉が途中で遮るように八千代・富貴(牡丹坂の雛鳥・d09696)が朱牡丹柄の鞘拵えの日本刀を手に言い放つ――そして、仁王立ちした狸森・柚羽(疾風鮮華・d02349)が好戦的な口調で言った。
「私は神薙使い、 『「カミ」を降ろした』この身なれば樹木より貴殿のお眼鏡に敵うまいか? 戦ってみたくはないかね、私と?」
「……んだと?」
「私は逃げも隠れもしない! だから――さあ、存分に打ちのめしに参られよ!」
組んでいた腕を解き、柚羽が身構える。拳を前に突き出す武道の構えに、男――アンブレイカブルはゆっくりと口の端を持ち上げた。
「――へぇ」
灼滅者達の背筋に冷たいものが走る。それは刀であるなら鞘から抜いた瞬間であり、銃であるなら撃鉄を上げた瞬間だ――アンブレイカブルの闘志に火が入り、殺気を身にまとったのだ。
「高みを目指す心に共感できても、形振り構わないやり方は趣味じゃないの」
その殺気を肌に感じて、更科・透子(ジプソフィラ・d03758)は眼鏡を外す。その無表情が崩れ、口の端に笑みが浮かんだ。
「来なさい、人は人のまま強くなれると証明してあげる」
「理屈はどうでもいい! いいんだな? お前等を――思う様にぶん殴って!」
アンブレイカブルが言い放つ。餓えた獣が得物を見つけたように、ぎらついた光をその目に宿し吠えた。
「もう取り消せねぇぞ!? 神殺しの前に喰らい尽くしてやらぁ!」
「真夜中に迷惑な。物を壊したいだけなら建造物の解体現場にでも行けば好き放題できるだろうに」
呆れたような砂原・鋭二郎(中学生魔法使い・d01884)の言葉に、不意にアンブレイカブルの動きが止まる。キョトン、と考える事しばし、満面の笑顔で言った。
「お前、頭いいな! 今度、試してみるわ」
「いや、何か違う」
アナスタシア・ケレンスキー(チェレステの瞳・d00044)が思わずツッコミを入れる。鋭二郎も思わぬ食いつきに苦笑しながらスレイヤーカードを掲げた。
「灼滅開始」
解除コードと共にその手の中に出現したマテリアルロッドに影業が絡みつく――そうして生まれた弾倉と引き金の無い長銃を鋭二郎は右肩へと担いだ。
「まぁ、いいや。まずはお前等、次は神殺しでそん次が一騎当千――ビル崩しはその後って事で」
アンブレイカブルが前傾姿勢を取る。両腕をダラリと下げて握り拳を作る――その独特の構えから、アンブレイカブルは灼滅者達へと突っ込んだ。
●
「動かない木を一生懸命倒しに来るなんてカッコ悪いよね。そんなヘナチョコなハンマーなんて、アナのベールクトでボコボコにしちゃうよ!」
アナスタシアの挑発に、アンブレイカブルは歯を剥いて笑った。
「バッカ、男の拳より硬ぇもんがこの世にあるか!!」
アナスタシアに狙いを定めたアンブレイカブルを迎え撃つ灼滅者達の陣形はこうだ。
前衛のクラッシャーに和弥、ディフェンダーにアナスタシアと睦月、柚羽、睦月のサーヴァントであるライドキャリバーのライバー、中衛のキャスターに鋭二郎、ジャマーに透子、後衛のメディックに富貴、スナイパーに黒々といった布陣だ。
「ヘナチョコかどうか、とくと味わえ!」
アンブレイカブルが拳を振りかぶる――そして、ドン! と肘のロケット噴射で加速すると全体重をかけた打ち下ろし気味のフック、ロシアンフックと呼ばれるパンチをアナスタシアへと叩き込んだ。
「っ!?」
一瞬、感じたのは殴られた胸元よりも背中が痛いという感覚だった。その衝撃が体を打ち抜いた証拠だ――アナスタシアは意識を手放しかけるが、それを強く拒絶した。
それを見て、アンブレイカブルはむしろ満足気に笑う。
「よしよし、いいぞ? 一発で壊れられてもつまらねぇ」
「――ッ!」
アナスタシアが裂帛の叫びを上げる。シャウトで回復するアナスタシアと前衛へ富貴が魔力の霧で包んだ。
「力を託すから、お願いね」
「おう、託された!」
和弥がドス黒い殺気を放つ――その鏖殺領域をアンブレイカブルは振り下ろす拳の一打で散らした。
「お相手します」
ダダダダダダダダダッ! とライバーの機銃掃射に合わせ、睦月がアクセルを吹かした。ギュガッ! と砂利を巻き上げながらライバーを操り、アンブレイカブルに通り抜け様その拳を顔面へと叩きつける!
「そのご自慢の拳も数を相手に出来て?」
そしてそれに合わせて、大上段からロケット噴射で加速させたロケットスマッシュを透子が繰り出した。
鈍い金属音が鳴り響く。透子は呆れたように言い捨てた。
「……石頭?」
「んな訳あるか、きっちり痛てぇっての」
その額でロケットハンマーの一撃を受け止めたアンブレイカブルが構わず踏み込む。それに合わせて透子が下がれば、柚羽がその間に割って入った。
「おいおい貴殿の相手はこの私だろうに」
「ふん、殴り甲斐のある相手が多くていいこったぜ!」
柚羽が振りかぶった縛霊手を渾身の力で斜め下から振り抜く――それをアンブレイカブルも真正面から拳で相殺した。
だが、そのアンブレイカブルの拳が大きく弾かれる。それは一条の光線――黒々だ。
「どうぞ!」
「穿て」
その隙に、鋭二郎の構える銃身となったマテリアルロッドからマジックミサイルが射出された。それに肩を射抜かれ、アンブレイカブルは一歩、二歩、と後退した。
「にゃろう、味な真似をしやがって」
「神木とは神そのものではなく、神が地上に来る時に宿る場所であり、いわば神の椅子。……お前の世界では玉座を壊せば王を殺せるのか?」
それは鋭二郎の皮肉であり、挑発だ。しかし、アンブレイカブルは「あ、そうなの?」と首を捻るとやはり笑顔で言った。
「んじゃ、椅子壊されて怒って出て来る神様殴り殺すわ!」
「お前の世界では椅子を壊されれば……怒るんだろうな」
他の仲間達も苦笑するしかない。きっと、こんな思考回路で生きられれば幸せだろう、と。
「考えて考えて考えてよ――答えが出なきゃ行動してみりゃあいい。そんだけだよ!」
「……悪い奴ではないがな。その行動さえなければ」
柚羽は真っ直ぐに拳を突きつけ、言い捨てた。
「統べての決着はこれで着けよう。わかりやすいだろう?」
「おうよ!」
心底楽しそうにアンブレイカブルは笑い、灼滅者達へと襲い掛かった。
●
――深夜の境内にいくつもの火花が散る。
「俺は風真和弥だ! 俺の名前を刻んどきな!」
「悪いが憶える頭がねぇ!」
和弥の刀が宙を舞い、それをアンブレイカブルは振るう拳で受ける。そして、繰り出される拳を刃が払い――素手と刃が火花を散らし、剣戟を奏でた。
「――だが、その剣筋は確かにこの拳に刻んだぜ?」
「そいつはどうも!」
ギイン! と拳と刃で鍔迫り合うそこへ一つの影が覆い被さる――ベールクトを振り上げ跳躍したアナスタシアだ。
「ドカーンと一発行くよ!」
「う、お……ッ!」
一本背負いのような大上段からの振り下ろしから、ドン! と加速するロケットハンマーの一撃をアンブレイカブルは頭上でクロスさせた両腕で受け止めた。ジャッ! と踏ん張ったアンブレイカブルの足元が地面を擦る――そこへアナスタシアの足元を通り過ぎ、柚羽が縛霊手へと囁いた。
「『食って』いいぞ、龍のあぎとよ」
ガギリ、とその縛霊手が軋みを上げる。柚羽の真正面からの鬼神変の殴打に、アンブレイカブルは大きくのけぞった。
「隙あり、です」
そこへライバーを操る睦月がライバーごと跳躍、キャリバー突撃で落下に合わせてその顔面をタイヤで強打し、着地と同時にその場で方向転換――その雷をまとった拳を振り上げた。
「させっかぁ!!」
だが、その抗雷撃をアンブレイカブルはロケットスマッシュの拳で迎撃、相殺する。そして、そのまま大きく後方で宙返り体勢を整えた。
そのアンブレイカブルへ電光が放たれた――引き金のない長銃を構えた鋭二郎の轟雷だ。アンブレイカブルはその雷を下から突き上げる拳、抗雷撃で打ち砕いた。
だが、鋭二郎は事も無げに言い捨てる。
「……それは囮」
その直後、アンブレイカブルの右腕を鋼糸が囲む。鋼糸を手に、透子が言い捨てた。
「重い一撃も当たらなければ意味は無いのよ」
「んだ――」
そして、その言葉を紡がせず黒々のバスタービームがその右肩を撃ち抜く。
「大丈夫、すぐに癒すから。最後まで頑張りましょう」
「おう、気張るぜ?」
富貴の防護符の回復を受けて和弥が不敵に笑う――そして、激しい戦いの中へと自ら駆け込んでいった。
(「……本当に、呆れるほど強いのね」)
緊張を途切れさせないように富貴は呼吸を整える。
アンブレイカブルの攻撃力はまさに異常の一言だった。その一撃は易々とこちら側を追い込んでいく――唯一の救いは、その攻撃の全てが単体攻撃だった事だろう。
だからこそ、回復役である富貴の役割は大きい。どうか耐えて、そう願いながら回復に務めていった。
(「でも……いけます」)
油断なくバスターライフルを構えながら黒々は確信する。後、一手――何かを契機にこちらに流れを引き込めるはずだ、と。
そして、その一瞬はついに訪れた。
「っ、おおおおおおおおおおおおおおおお!!」
アンブレイカブルが渾身の鋼鉄拳を繰り出した。そのタイミング、体重の載せ方、速度――全てが、今までで最高の一撃だった。
その拳は透子へと繰り出される。ロケットハンマーを引き戻すのが間に合わない――かわす事も受ける事も出来ない、そう覚悟した瞬間だ。
「んだと!?」
バキン! と轟音を立てて、間に割り込んだライバーが砕け散った。ディフェンダーであったライバーがその鋼の体を盾に庇ったのだ。
砕け散った愛機から睦月が飛び降りる――そして、透子と共に踏み込んだ。
「とても価値のある時を共有できたと思わない? 有難う貴方。でも残念、もうお別れの時間ね」
「――ッ!!」
睦月の鋼鉄拳が、透子のロケットスマッシュが、拳を振り抜いた体勢のアンブレイカブルの顔面を強打した。のけぞるアンブレイカブルの足を黒々がバスタービームの光線で撃ち抜く。
「そのまま――!」
全ては言葉にならない――それでも黒々の言葉に背を押されるようにアナスタシアがその巨大なロケットハンマーを構え、横回転した。
「ベールクトならこんな軌道でも攻撃できるよ!」
アナスタシアのマルチスイングに、湿った打撃音が鳴り響く。ミシミシミシ……! とのけぞる体を踏ん張ってアンブレイカブルが吠えた。
「ま、だ、まだああああああああああ!!」
「ええ、その通りだわ」
砂利を蹴って富貴が迫る。大上段に振り上げたその刀を、アンブレイカブルの右の拳へと振り下ろした。
「が、あ……!?」
「殺戮なんてさせないわ。心が折れるまで、私達が倒れるとは思わないでね」
最後まで自分と仲間を信じる事――それが教わった大切な人に教わった鉄の意志だ。
富貴が真横へと跳ぶ――そこへ、長銃を右肩に背負うように構えた鋭二郎が呟いた。
「貫け」
放たれたマジックミサイルに、アンブレイカブルの体が踊る。それでも倒れる事を拒む意思が揺るがない――和弥がそこに刀を鞘に納め駆け込み、柚羽がその縛霊手を振り上げられる。
和弥は不敵に笑う――アンブレイカブルのように。
柚羽も心を躍らせる――アンブレイカブルのように。
(「良い戦いは私も大好きだ、求めてやまないとも。あぁ、似たもの同士だ、我々は」)
その巨大な拳を柚羽はもう一人の自分へと振り下ろした。
和弥の居合い斬りと柚羽の鬼神変を受けて、ついにアンブレイカブルは膝から崩れ落ちた。
「ゆっくりおやすみください。あの世で好きなだけ「神殺し」でも「一騎当千」でもやったらいいんじゃね?」
ドヤ顔で告げる黒々に、倒れたアンブレイカブルは目を丸くする。そして、微笑んだ。
「ああ、そいつぁ……悪く、ねぇ……」
最期の最期まで、アンブレイカブルは戦いを求め、掻き消えた……。
●
「お疲れ様。あちらで神様と手合せできるといいわね」
その富貴の黙祷に、仲間達もようやく緊張を解く。
溜め息を一つこぼし、透子は眼鏡をかけ直すと周囲を見回した。
「……少し、片づけていこうかしら。バチがあたったら嫌だわ」
境内の砂利は荒れ放題だ――その言葉に、全員が力なく微笑んだ。
「ま、このぐらいはな?」
灼滅者達は出来うる限りの痕跡を消し終え、和弥は財布から硬貨を一つ取り出すと賽銭箱へと放り手を合わせた。
そして、自分のポケットの中に丁寧に折りたたまれていたお御籤に触れる。
願いは諦めなければ叶う――少なくとも、この戦いの結果において正しいお御籤だった。
この先もこのご利益があるかどうかは――彼等次第だ……。
作者:波多野志郎 |
重傷:なし 死亡:なし 闇堕ち:なし |
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種類:
公開:2012年10月18日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
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得票:格好よかった 8/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 0
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