魔猫伝説

    作者:紫村雪乃


    「ラジオウェーブのラジオ放送が確認されました」
     五十嵐・姫子(高校生エクスブレイン・dn0001)はいった。
    「このままではラジオ電波が生み出した都市伝説により、ラジオ放送と同様の事件が発生してしまいます。その放送内容は、以下のようなもの。聞いてください」
     姫子は放送内容を口にした。

     風をきって地に降り立ったものがいた。
     小さな影。街灯の光にうかびあがったのは猫である。
     さすがに驚いて少女は脚をとめた。すでに深夜。やはり怖いという思いは背にはりついていた。
     猫を避けるように少女は歩き出した。刹那である。猫の目がきらりと光った。
    「しゃあ」
     猫が口を開いた。飛び出したのは無数の子猫だ。
     慌てて少女は背を返した。が、逃げることはかなわなかった。子猫が少女に飛びかかったからだ。
     倒れた少女を子猫が舐め始めた。異様に長い舌が少女の肉体を這う。それだけで少女が身悶えた。舌には恐るべき魔力が秘められているのだった。
    「しゃあ」
     さらに猫は子猫を吐いた。闇の中に少女の喘ぎ声とにちゃにちゃという濡れた音が響く。そして幾ばくか――。
     闇の路上に、ミイラと化した少女の骸が転がっていた。


    「赤槻・布都乃(悪態憑き・d01959)さんの調査によって都市伝説を発生させるラジオ放送を突き止めることができました。おかげで電波の影響によって都市伝説が発生する前に情報を得る事ができるようになったのです」
     姫子はいった。
    「都市伝説は猫の姿をしています。武器は鋭い牙と爪。侮ってはいけません。戦闘力は成獣の豹を遥かに上回っているでしょう。さらに都市伝説は無数の子猫を吐き出し、犠牲者の生体エネルギーを吸い取ろうとします」
     姫子は灼滅者たちを見回した。
    「都市伝説が現れるのは今夜。急いでください。犠牲者がでる前に」


    参加者
    九条・泰河(祭祀の炎華・d03676)
    美波・奏音(エルフェンリッターカノン・d07244)
    椎葉・武流(ファイアフォージャー・d08137)
    卯月・あるな(ファーストフェアリー・d15875)
    イサ・フィンブルヴェト(アイスドールナイト・d27082)
    立花・環(グリーンティアーズ・d34526)
    ポーラ・オーティン(小学生サウンドソルジャー・d37799)
    パオラ・ストラヴィンスキー(高校生シャドウハンター・d38255)

    ■リプレイ


     濃い闇の落ちた道。
     ぽつぽつと立つ街灯の光に浮かび上がったの五人の女であった。
    「そういえば春って猫が盛る季節よね。今回の都市伝説は多分オールシーズンだろうけど」
     女の一人がいった。二十歳ほど。ピンクの長い髪をツインテールにした美少女だ。綺麗な顔立ちには似合わぬ官能的な肉体の持ち主であった。名を美波・奏音(エルフェンリッターカノン・d07244)という。
    「奏音ちゃんが囮役をやるからボクもやるんだ」
     小麦色の肌の女が奏音に微笑みかけた。可愛らしい娘だ。豊満な肉体の持ち主で、特に尻が大きく、柔らかい肉がつまっているようだった。
    「目標が分散すればそれだけ奏音ちゃんの負担も減るもんね。それに……武流くんを信じてるから」
     娘――卯月・あるな(ファーストフェアリー・d15875)はちらと背後の闇に眼をむけた。
    「ありがと、あるなちゃん」
     奏音が微笑み返した。
    「でもDon't worry、伊達にこの手の都市伝説相手にしてないわよ?」
     奏音もまた振り向いた。闇にむかって可愛らしく片目を瞑ってみせる。
     嘘であった。強がりである。
     その奏音に、すがるような眼をむけた者がいる。十六歳の少女だ。西洋人らしく彫りの深い顔立ちの美少女であった。が、栄養不足であるのか、手足が極端に細い。
     彼女の名はパオラ・ストラヴィンスキー(高校生シャドウハンター・d38255)。先日の作戦で奏音とは知り合いになっていた。
    「猫はいいですね。かわいいしあったかいし。にゃんこなら、わんこのときみたいに危険じゃないですよね」
     パオラはいった。
    「この前のわんこのあとは大変でした。貧血で何日かフラフラでしたし……服も洗濯したり繕ったり大変。これ以上、持たざる者をいじめないで欲しいものです」
     パオラは慨嘆した。
     その傍ら。同じように慨嘆する者がいた。イサ・フィンブルヴェト(アイスドールナイト・d27082)である。
    「本来の子猫であればずいぶんと可愛らしかったろうに……」
     月光を思わせる銀色の髪をゆらし、イサは冷然とした美しい顔を曇らせた。そして闇の奥に鋭い眼をむけた。
    「もふもふするだけでは終われないのが口惜しい。が、これも役割だ……乗り切って見せよう」
    「猫さん、退治するの」
     ぽつり、とその少女はつぶやいた。まだあどけなさの残る少女である。が、その肉体は少女のものとは思えなかった。本人はそれほど意識してはいないのだろうが、乳房は重く揺れ、成熟した女のそれを思わせる。名はポーラ・オーティン(小学生サウンドソルジャー・d37799)といった。

     五人の女たちから離れた闇の中。あるなが口にした武流なる若者がいた。十九歳であるのに、どこか腕白坊主を思わせるようなところがある。
    「確かに可愛いけどさ。猫」
     若者――椎葉・武流(ファイアフォージャー・d08137)はいった。
    「けど、流石にこれはそんな可愛いもんじゃないよな。みんなの安らかな眠りを取り戻すため、きっちり灼滅しておくか」
    「灼滅はいいんだけれどね」
     九条・泰河(祭祀の炎華・d03676)という名の少年がぼそりと声をもらした。端正な顔立ちの美少年なのだが、ずいぶん消沈している。
    「…んー…之はちょいと楽しめそうに、ないか。なら…面倒だけど少しばかり戦闘モードで行こうかな」


     最初に異変をとらえたのはパオラであった。
     闇の路上。きらりと光る目があった。猫だ。
    「あ、にゃんこ。この子は普通の子でしょうか」
    「えっちな猫なんかに負けないよー! 高速の妖精、ファーストフェアリー! フルスロットルでやっつけるよ!」
     親指をたて、人差し指をのばし、あるなは銃を撃つ仕草をした。するとパオラがとめた。
    「何でも疑って掛かるのはよくないです。かわいいにゃんこだし」
     刹那だ。猫がしぁあと吼えた。そして、奇怪なことにその口から何かを大量に吐き出した。
     街灯の光に浮かび上がったもの。それは子猫であった。
    「囮役ならば敵対するより友好的にだな。しゃがんで手を出して、指を舐めさせるように……ほら、こっちへ来い。にゃーにゃー……」
     歩み寄り、イサはしゃがみこんだ。真似するようにポーラも前に出る。
    「あっ」
     思わずといった様子でイサは声をもらした。子猫が彼女の指先をチロと舐めたのである。
    「指を舐められるだけだというのに、恐るべき快感が伝わってくる。だが、まだだ。私は囮だからもっと引き付けねば」
     イサは唇を噛んだ。たくさんの子猫が彼女の手を舐め回している。灼熱の快感が彼女の肉体を駆け巡っていた。
    「もっと舐めるといい……昂りに負けなど、しない」
     喘ぎをこらえつつ、イサはいった。が、その言葉とは裏腹に彼女の指は無意識的に股間にのびていた。黒のタイツにつつまれたパンティをいじりまわす。滲み出す液体に指先が濡れた。
     その時だ。開いた太ももの内側を子猫が舐めた。
    「ひゃあん」
     電流のように快感が走り抜け、イサは倒れた。すると子猫たちが一斉に群がった。器用にシャツを引き裂き、ブラジャーをずりあげる。ぷるんと実った乳房が溢れ出た。
    「にゃあ」
     子猫たちはイサのぴんと勃った乳首を舐め上げた。のみならずパンティを噛み破り、濡れた秘肉にまで舌をのばした。
    「そ、そこは――ああんっ」
     イサは悲鳴に似た喘ぎをもらした。いくつもの舌が彼女の中を舐め回したからだ。ぺちゃぺちゃといやらしい音がする。
    「やめ、ろ……音を聞かせるな、恥し……あっ」
     異様に長く太い舌がイサの奥に達した。それが彼女の限界。液体を撒き散らし、イサはビクビクと痙攣し、喪神した。

     イサの隣ではポーラが子猫たちを抱き上げようとしていた。が、子猫たちはするりとポーラの手を躱し、一斉に襲いかかった。舌でペロペロとポーラの全身を舐めまわす。
    「あっ……だめなの」
     全身を舐め回される快感にポーラはゾクゾクと戦慄した。獣の唾液を全身になすりつけられる背徳の喜びに感じている。
    「か、感じちゃだめ。だめなのにぃ」
     もっしたい。もっとえっちなコトされたい。
     淫らな欲望に衝き動かされ、ポーラは自ら足を開き、スカートを捲くり上げた。すると白の水玉模様のパンツがあらわれた。
    「お願い。ここも舐めて」
     ポーラがおねだりすると、子猫がパンツごしに股間をなめはじめた。
    「いい。気持ちいい。でも、それだけじゃ……」
     直接舐めてほしい。ポーラのあそこ、舐め回して汚してほしいの。
     心の中て叫ぶと、ポーラはパンツに指をかけた。そしてぐいとひいた。あらわれた彼女の大事なところを、さらに指でくぱぁと開く。
     にちゃあ。
     子猫がサーモン色の肉を舐め上げた。
    「ああん。そこ、いい。乳首も舐めまわしてぇ」
     ポーラは衣服をずりあげた。ぼわんと恐ろしく大きな乳房がはじけで、揺れる。すると子猫たちが乳房に群がった。
    「ああん。乳首もいい。いいの」
     子猫たちにもっと乳首を与えるように、ポーラは乳房をつかんだ。


    「らめぇ~~~!」
     子猫たちに足を舐められ、ぺたりとあるなは尻をついた。すると子猫たちは彼女の太ももや尻を舐め始めた。
    「おしり! おしりらめなのっ! よわいのっ!」
     喘ぎ、あるなは前に身を倒した。が、必死に肉体を灼く淫らな快感をおさえつると、
    「で、でもボクは正義のヒロインだから負ける訳に…にゃあっ!?」
     あるなは悲鳴に似た声をあげた。子猫があるなの下着の尻の部分を噛み破ったからだ。大きな桃のような尻がさらけだされ、子猫の舌がすぼまりにのびた。
    「やあん。皺の一本一本確かめるように舐めてるぅ。そ、そんなにされたら……にゃあっ! にゃあんっ!」
     快感に顔を蕩けさせ、あるなは身悶えた。もうどうなってもいいと思っている。
    「にゃあ……もっと、もっとなめなめしてぇ……」
     せがむようにあるなは尻を突き出した。

    「ひゃん!?」
     奏音は甘い声をもらした。子猫が彼女の全身を舐めている。
    「スーツ越しでもこんなに感じちゃうなんて…!」
     奏音は悶えた。ぬらつく子猫の舌の蠢きが気持ちよくて仕方ない。もう達しそうであった。なんとなれば彼女には闇堕ちの後遺症があったからだ。全身がより敏感になっていた。
     その時だ。子猫が奏音の股間に舌をのばした。
    「やだ、弱いところをピンポイントで……武流くんの前で恥ずかしい顔見せたくないのに、このままじゃ身も心もトロケちゃう…!」
     いやいやするように奏音は首を振った。そして亀裂を手で隠した。
    「ダメ! 子猫ちゃん、そんなところ吸わないで! それいじょうされたら……ああん」
     奏音は声を途切れさせた。もう我慢の限界であったのだ。たくましいのが欲しくてたまらない。
    「武流くん…見てないよね? だったら、少しぐらい堕ちちゃってもイイかな?」
     奏音は亀裂に指をかけた。ゆっくりと開く。奏音のだいじなところの奥までさらけだされた。
    「子猫ちゃん。大好きよ。だから太いのちょうだい」
     淫らに笑うと、奏音は股間を突き出した。すると、ずぶりと子猫が太い舌を挿入した。そして奏音の中の襞を味わうように動かした。
    「ああん。いい。子猫ちゃんの太くていい。好きよ」
     奏音は他の子猫を抱きしめた。

    「く、くんな! 服に張り付くな!」
     とびかかったてきた子猫をパオラは振り払った。が、はなれない。
    「折角の一張羅……セール品だけど破れたらどうするんですか!」
     服を守ろとするあまり、パオラはよろけた。待っていたとばかり、子猫が群がる。衣服の裾から潜り込み、股の間にも入り込んでくる。
    「って、服に入るな! ……舌なっが!?」
     愕然としてパオラは呻いた。彼女の肌を這う子猫の舌の長さにである。三十センチはあるのではないだろうか。
    「ま、またこの舌でペロペロされるんでしょうか。って、そんなになめちゃだめ」
     濡れた舌がパオラの秘所に届いた。肉を割り、テロテロと舐めまわす。
    「大抵の男はすぐに事におよびたがるのに、あっ……なんでこいつらはこうも……って、また入ってきた。そ、ああん、そんなに動いちゃだめ!」
     パオラは悶えた。舌が彼女の中をマーキングするように蠢いているのだ。弄ばれる感じがたまらない。
    「ま、またくる! はあん。す、少し間をおいて……あ、ああ……でないとつらい。って、そんな好き勝手に動いちゃいや!」
     喘ぎながらパオラは身を仰け反らせた。
    「やめないで。このままじゃ……おかしくなっちゃう。もっとしてぇ。もう少しなの。もう少しでイ――」
     猫に登りつめさせられる。背徳の快感をもとめ、パオラは子猫の頭を股間に押し付けた。


    「ペロペロ子猫ちゃんズですか。親猫の口から出てくるなんて、とんだマウスブルーダーですね」
     苦く笑ったのは八人めの灼滅者であった。
     十六歳。赤毛をおかっぱにした眼鏡の少女である。ご当地アイドルと自称するだけあってかなりの美少女であった。
     少女――立花・環(グリーンティアーズ・d34526)はライトの光を都市伝説にむけると、
    「それでは、囮役のみなさんがにゃんにゃん引きつけてる隙に、バンバン倒していきましょうか」
    「ああ」
     泰河が飛び出した。気づいた猫がしゃあと牙をむく。
    「猫ちゃんは大好きなんだけど、君達はそれを利用する獣だよねえ。恐ろしいねぇ…猫ちゃんのイメージ崩れるよねえ。だから……叩き潰すね?」
     泰河が間合いをつめた。瞬時にしてその腕が変化する。鬼の腕のごとく巨大化したのだ。
     泰河が猫を炎をまとわせた巨腕で殴りつけた。たまらず猫が鞠のように吹き飛ぶ。が、猫は成獣の豹よりもしぶとかった。壁で受身をとると、はねた。口をくわっと開き、子猫をばらまく。
    「お帰り願うぜ!」
     泰河の前に環が滑り込んだ。その全身を光流が旋風のように渦巻きながら疾っている。触れた瞬間、子猫たちがはじきとんだ。
    「アイドルにはおさわりとかスキャンダルはノーサンキューなのです」
    「奏音達が生体エネルギーを吸い取られる前に速攻で勝負を決める!」
     武流が跳んだ。膨大な熱量にきらめく脚を都市伝説に叩き込む。
     都市伝説はしかし、武流の蹴りをすばやく躱した。獣を超える速さである。そして都市伝説は逆襲した。武流を爪で引き裂く。
    「くっ」
     武流は呻いた。脇腹の肉がごっそり削られている。のみか骨まで砕かれていた。都市伝説は豹の素早さと熊の破壊力をあわせもっていたのだ。
    「ちいっ。急がなきゃならないのに」
     奏音たちに眼をむけようとし、慌てて武流はそらせた。
    「大丈夫、俺は何も見てないし聞いてないから!」
     鮮血をまきちらし、武流は再び襲った。摩擦熱で赤熱化した脚をはねあげる。が、都市伝説の方が速い。爪がまたもや武流の肉を裂き、骨を砕く。が――。
     武流の脚はとまらなかった。肉を切らせて骨を断つ。彼は傷つきながら蹴撃を放った。
    「ぎゃん」
     さすがに躱せず都市伝説は吹き飛んだ。ビルの壁面に叩きつけられる。コンクリートの砕片が飛び散った。
    「今度は本体におかえり願うぜ」
     環は腕をのばした。手を巨大な顎門に変え、液体を噴出させる。それは環が身に寄生させた寄生体の肉片から生成した強酸性の液体であった。
    「ぎゃあ」
     肉を焼かれ、都市伝説は耳を塞ぎたくなるほどの不気味な絶叫を放った。そして環に襲いかかった。彼女の胸元を爪で裂く。
    「サービス担当はあちらですよ」
     咄嗟に環は胸を手でおさえた。その間、都市伝説は地を疾っている。
    「今度は逃がさないよ」
     泰河がニッと笑った。綺麗な、しかし恐い笑みだ。
     次の瞬間、泰河の手足が消失した。そうとしか見えぬほどの速さでの連続の打撃蹴撃だ。さしもの都市伝説も躱せない。
     魔性の肉体を粉砕され、ボロ雑巾のように都市伝説は地に落ちた。そして瘴気と化して消滅した。


     闇に静寂がもどった。
    「次はまともな猫ちゃんになる事を祈っているよ。見ていると目の毒なんで」
     いいおくと、泰河は立ち去っていった。
    「ボク、すっかりエッチなネコになっちゃったぁ。おねがぁい、何とかしてぇ……」
     まだ肉体が疼くあるなが武流にすがりついた。
    「な、なんとかって――」
    「Don't worry。あたしの言う通りにすればいいから」
     奏音もまた武流にからみつく。するとあるなと奏音を抱え、休める場所を探して武流は歩き出した。
     その後を追うようにイサが立ち上がった。
    「くっ……もう体力は限界だ……。早く、この場から立ち去らねば……。そして、燻る昂りをどこかで……」
     イサもまたよろよろと歩き出した。残ったポーラは喘ぎつつ辺りを見回した。
    「だ、誰か……続きしてぇ」
    「もう男たちはいないよ」
     環がポーラを抱き起こした。
    「我慢して帰った方がいい。私は……肉まん買おうかな」
    「私もコンビニ寄ろう。店員さんに変な目で見られないといいけど」
     パオラが自身の姿を見下ろした。ほとんど裸といっていい惨憺たる有様だ。
    「うーん」
     困惑して環は首をひねった。

    作者:紫村雪乃 重傷:なし
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2018年3月23日
    難度:普通
    参加:8人
    結果:成功!
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