叩け虎の門

    作者:小茄

     人呼んで「ケンカ道場」と呼ばれる悪名高き武道場が、この街の外れに存在していた。
     師範である黒山は、何よりも強さと勝つ事を優先し、武道における精神論を時代遅れの遺物と位置づけた。
     この道場に通う者は、必ず強くなる。ケンカに負けなくなる。
     街の悪ガキや不良達は、自然とこの道場の門を叩くようになった。
    「頼もう」
     そんなケンカ道場の門を叩く者が今日も一人。
     それは、胴着に鉢巻、指出しグローブをはめた少女……格闘ゲームに出てきそうな風体だ。
    「……こんな夕飯時に何だ? ……入門希望者か?」
     暫しして、面倒臭そうに出てきたガラの悪そうな門下生。少女を怪訝そうに眺める。
    「手合わせ願いたい。ただし……私が勝った場合は看板を頂く」
    「……なにぃ? おいおい嬢ちゃん、ままごとは友達とやりな。さもないと――うわぁっ!?」
     ――ガシャーン!!
     嘲笑しながら少女の肩に手を掛けようとした門下生は、いとも容易く投げ飛ばされた。
     
    「明けましておめでとう御座いますわ。新年早々なのだけれど、一般人の闇落ちを阻止して頂きたいの」
     有朱・絵梨佳(小学生エクスブレイン・dn0043)は、新年の挨拶もそこそこに、任務の説明を始めた。
    「トキ、と言う中学生の少女なのだけれど、彼女がダークネスになってしまいそうなの。現時点では、人間としての意識を残しながら、ダークネスの力も持ちつつあると言う感じですわね」
     彼女が灼滅者の資質をもつようであれば、闇落ちから救って欲しい。
     完全にダークネスになってしまうようであれば、その前に灼滅して欲しいと絵梨佳は言う。
     
    「闇落ち一般人……トキは、街の外れにある道場を訪れるはずですわ。道場破りとしてね」
     彼女を闇落ちから救うには、戦ってKOする必要がある。
    「彼女は本来、無用な暴力を好まない、正義感の強い子の様ですわね。うまく彼女の心に訴えかける事が出来れば、戦いを有利に運べるかも知れませんわ」
     いずれにしても、彼女がやってくる道場で待ち受け、迎え撃つ必要がある。
     まずは道場に居る師範や門下生をどうするかが最初の問題となるだろう。
    「そうですわね、サイキックでどうにかするか……叩きのめして大人しくさせておけば良いんじゃないかしら」
     涼しげな表情で、過激な発言の絵梨佳。
     だが、この道場の門下生達の素行は悪く、近隣住人達が迷惑しているのも事実。ついでに何か手が打てれば、一挙両得ではある。
     
    「それじゃ、温かくして行ってらっしゃい。早い帰りを待っていますわ」
     説明を終えると、絵梨佳は手を振りながら灼滅者達を見送るのだった。


    参加者
    七瀬・遊(ポジティブファイア・d00822)
    椎名・紘疾(クイックシューター・d00961)
    犬神・夕(黑百合・d01568)
    神武侍・晴香(鉄拳ガール・d06042)
    戒道・蔵乃祐(ソロモンの影・d06549)
    山内・勇(拳で殴る・d08777)
    エデ・ルキエ(樹氷の魔女・d08814)
    柳生・宗無(新陰流霹靂剣・d09468)

    ■リプレイ


     街の青少年達の暴力を助長する、極めて悪名高い武道場。
     灼滅者一行は、早速その道場を訪れる事にした。
    「ここか……」
     アンニュイな雰囲気を纏う山内・勇(拳で殴る・d08777)は、武道場の看板を眺めて小さく呟く。
     外見だけは、立派な武道場と言った趣。当然、暴力の温床でしかないのであれば、とっくに潰されているはず。格闘技を隠れ蓑にする、黒山の狡猾さがうかがえる。
    「こう言うのがいると、真面目に頑張ってる皆まで迷惑するんだよな」
     真っ直ぐな性格の七瀬・遊(ポジティブファイア・d00822)は、そうしたあくどいやり方に純粋な怒りを覚える様子。珍しく表情を険しくする。
    「武道をケンカの手段と勘違いしてるなら、ちょっと教えてあげないといけないですよね」
     こちらも武道家に生まれ育ち、武の道一筋に打ち込んできた神武侍・晴香(鉄拳ガール・d06042)。
     彼女も学園に来る以前は、多少偏った思想の持ち主ではあった。しかし、武道を騙り無益な暴力に走る事は看過出来ようはずも無い。
     また、今回のターゲットであるトキを迎え撃つ為にも、この道場の人間達との接触は不可避だ。
    「まっ、その辺は任せるとして、時間まで休んでたいな」
     面倒事は出来る限り回避するのが椎名・紘疾(クイックシューター・d00961)。スロースターターの彼は、トキとの戦闘に備えて、出来るだけ体力は温存する予定の様だ。
    「では、私は裏口などを見て来ます」
     犬神・夕(黑百合・d01568)は、普段通り感情を込めない調子でそう言うと、一足先に敷地内へと入ってゆく。逃走ルートのチェックと封鎖が目的だ。
     彼女が動き出すのに続き、7人もまた一斉に敷地内へと踏み込んでゆく。

    「黒山さんお久しぶりです! 戒道です!」
     道場に足を踏み入れるなり、師範と思しき男に声を掛ける戒道・蔵乃祐(ソロモンの影・d06549)。
    「ん……あぁ、卒業生か。お前達は稽古を続けろ」
     男は門下生達に命じると、蔵乃祐達の方へとやってくる。彼がこの道場の主、黒山で間違いなさそうだ。
     蔵乃祐のプラチナチケットの効果により、彼も門下生達も、関係者と信じて疑っていない。
    「門下生達は相変わらず喧嘩を売って回ってるみたいですね。で、虎の尾を踏んだみたいですよ?」
    「虎の尾だと?」
    「道場を潰しに手練れが来るみたいです」
     黒山は、蔵乃祐の言葉を聞いて暫し瞬き一つしないでいたが、やがて破顔一笑。
    「フッ……道場を離れてシャバに浸かりすぎたか? 報復なんぞ日常茶飯事だ。そんな連中を叩きのめしてこそ、真の強者と言える。それで、相手はどれくらいの数なんだ?」
     予想通りというか、黒山は忠告を全く聞く様子が無い。むしろ、やる気満々と言った様子さえある。
    「死人が出るかもしれません。逃げた方が良いかと。力が全てって方針、僕好きですよ? でも堅気に手を出しちゃあいけませんよ。特に弱いものいじめは時間の無駄です。志は高く持ちましょうよ?」
    「ハハハッ! 刃向かってくる者は全て敵。全力で屈服させねばならん。情けは無用だと教えたはずだぞ」
     自分達がやられると言う発想は当然なく、それゆえ蔵乃祐の説得も黒山には響きそうにない。
    「街の皆が迷惑してるの!」
    「フッ、嬢ちゃんには解らんだろうがな。我々の存在によってこの街の治安が守られても居るのだよ」
     エデ・ルキエ(樹氷の魔女・d08814)の必死の言葉も、全く聞き入れられる様子はない。
    「……晴香先生! よろしくです!」
    (「勝者が正義? このひと正義をよく語れるなぁ……」)
     あきれ顔で聞いていた晴香が、黒山の前へ出る。
    「話し合いでどうにかしたかったけど……でも、他流試合推奨は賛同だし。どうしても戦うつもりなら、私とお手合わせ願います」
     礼儀正しく一礼する晴香。
    「なにぃ? ……そうか、読めたぞ。お前達、その道場潰しとやらの仲間だな? わざわざ卒業生まで抱き込んで、仲間の振りをするなどと……姑息な連中だ!」
    「え、そうなる?」
     武道家としての勘か、それとも動物的な直感というのか、黒山は灼滅者達が味方でない事を何となく察した様だ。
    「お前達、久しぶりの実践だ。片付けろ! 女子供とて容赦は要らん!」
     それはもはや、手合わせや試合といえる物ではなかった。礼も何も無く、ガラの悪そうな男が薄ら笑いを浮かべつつ晴香に歩み寄る。
    「へっへっ、嬢ちゃんよぉ……ちょいとばっか格闘技かじってるみたいだが――っ?!」
     ――どさっ。
     うんちくを垂れながら無遠慮に腕を掴もうとした刹那、晴香は逆に相手の手首を取ると、いとも簡単に男を投げ飛ばした。
    「……ヒュー♪ やるじゃない。合気道か? 女は殴りたくない主義なんだがねぇ……オラァッ!」
     髪をなでつけながら、歩み寄る長身の男。
     フェミニスト気取りの台詞を吐いたかと思いきや、卑劣にも晴香の顔面目掛けて正拳突き。
    「ちゃんと話、聞いてくださいね」
    「なっ?!」
     だが、それも無意味だった。いとも簡単に見切った晴香は、男の勢いを利用して畳に投げ飛ばす。
    「こ、こいつ……強ぇ」
    「こんなガキ共に何を手こずってる! さっさと叩きのめせ! バカ正直に正面から行くんじゃない、数で懸かれ!」
     黒山の清々しいまでの悪役発言に背を押され、門下生達は一斉に襲いかかって来る。
    「外道は好きません」
     ――どかっ!
    「ごはぁっ!!」
     横でにらみを利かせていた柳生・宗無(新陰流霹靂剣・d09468)は、同時に懸かってくる2人を一撃の蹴りで吹き飛ばす。
     ――がっ。
    「ぐわあっ!」
    「力無き正義は無力だが、正義無き力はただの暴力だ。ご近所迷惑な連中だぜ」
     襲い懸かろうとした男に足を引っかけ、転ばせる遊。
    「やれやれ、穏便にいかないもんだ」
     とばっちりを避けるように、柱の影で溜息を零す紘疾。
    「こうなっちまった以上、早く終わらせた方が良いだろう」
     これまで傍観していた勇も、ガタイの良い数人の男達を手加減しながらも次々にのしてゆく。
    「くそ……よし、こいつらを人質に!」
     余り体格の良くない男数人は、反撃してこない夕と年少のエデに照準を定める。
     伸ばされる手を避け、はね除けていた2人だが、男達は執拗に迫り彼女達を壁際に追い詰める。
    「へっへっへ、すばしっこい女共だ。もう逃げられないぜ――っ!!?」
     腹部を抑え、その場に崩れ落ちる男。
    「やめてよね。本気で喧嘩したら、ただの不良が私に敵うはずないじゃない」
     エデは手加減しつつも、瞬く間に男達を畳に沈めてゆく。
    「ば、ばかな……」
     瞬く間に数を減らしてゆく門下生。さすがの黒山も、灼滅者達の桁外れの強さにたじろぐ。
    「よ、よし……お前達を師範代として迎えよう。それでどうだ? 我が流派を学べば、お前達なら無敵になれるぞ!」
    「……」
     と、手のひらを返した黒山は、灼滅者達を勧誘し始める。
     一同があきれながら、顔を見合わせた丁度その時――
    「頼もう!」
     門の方から、少女の凛とした声が響いてきた。


    「手合わせを願いたい」
     トキは、道場中に倒れている門下生達を一瞥したものの、特に表情を変えること無くそう切り出した。
    「……その前にアンタさ、どうして此処へ来たんだ?」
    「邪な拳を封じるため」
     遊の問いかけに対し、トキは抑揚を付けない口調で答える。
    「俺が言うことでもないけど、暴力に訴えたらこいつらと同じだぜ?」
     少しエンジンが掛かってきたのだろうか、肩を竦めて告げるのは紘疾。
    「あぁ。此処で人を殺めてしまったら、アンタが学んだ『武術』が、アンタの嫌う『暴力』になっちまう」
    「全くだ。話もせずに、問答無用でぶん殴ってそれで終わったら。それこそただの暴力だぞ」
     頷きつつ、言葉を引き継ぐ遊と勇
    「そうそう、いちおう言っとくけど! 正義と武道は関係ないからね! まして! 自分の主張を通すために武道を使うとか言語道断だよ!」
     更に続く晴香の言葉が終わるのを待って、トキは静かに返す。
    「……正義を名乗るつもりはない。私はただ、修羅となって戦うだけだ」
    「悪い人が好き放題にしているのは私も見過ごしたくないよ。でも、だからって暴力で解決したら、相手はきっと仕返しを考える」
     トキの心中を察しながらも、現実的な可能性と問題点を示唆するエデ。
    「それをまた暴力で追い返す事も出来るよ。だけど、勝てない相手はいつか卑怯な手段をとるかもしれない。関係のない人を巻き込んだりとか」
    「っ……」
     続くエデの言葉に、トキの視線が微かに泳ぐ。
    「だから、本当に誰かの為を思うなら、その解決方法は危険なの」
    「……」
     ほんの数秒、トキは灼滅者達の言葉を咀嚼するように間を置いて、それから静かに口を開いた。
    「貴方達の考えは解った。いずれにせよ、私が倒すはずだった相手は既にこの有様……更なる強者に会えたことを感謝する」
     トキはそう言うと一礼し、身構えた。
    「いざ、手合わせ願う」
    「……幸い私達は死に難いですから、存分に暴れて結構……大義名分は不要です」
     標的である黒山達が倒れた今、トキが灼滅者達を次のターゲットに定める事は必定。とうに承知の上であった夕は、バンテージを巻き終えた拳を固める。
    「手加減はしないぜ……ハチ、援護しろ」
     ライドキャリバーのハチに命じると、遊は妖の槍に螺旋のうねりを加えて猛然と突き掛かる。
     ――バッ。
     太極拳の様に流れる動きで、槍の穂先を受け流すトキ。
    「そうこなくちゃなぁ」
     間髪入れず死角に回り込んだ紘疾は、闘気を纏わせた拳を無数に繰り出してゆく。
    「ふっ……!」
     ――ババッ!!
     驚異的な反応速度で身を翻したトキは、さすがに全てを回避する事は出来ないまでも、その多くを防いで見せる。
    「次は私だよ!」
     更には晴香が、閃光百裂拳の雨を降らせる。
    「……手加減も気遣いも無用、全力で来られよ! さもなくば相手に不足!」
     火花散る応酬のさなか、トキはそう言い放つと晴香の水月に一撃を見舞う。
    「っ……く……」
     咄嗟に身をかわし、直撃こそ回避したものの、衝撃に表情を歪める晴香。
    「解ったよ!」
     しかしすぐに笑みを浮かべると、トキの真意を悟ってそう返す。
     晴香は、トキに卑怯と思われる様な勝ち方では意味が無い。納得させられる勝ち方をしなければならないと考えて居た。拳の応酬でその配慮を感じたトキは、どの様な負け方であれ、受け入れる覚悟があると示したかったのだろう。
    「ではお言葉に甘えて……山内さん」
    「解った」
     蔵乃祐の放った光刃が、文字通りの波状攻撃でトキに襲い懸かる。と同時に、一気に間合いを詰めた勇が拳を繰り出す。
     ――ガッ!
    「くっ!」
     その拳から放たれた霊力の網は、トキの身体に巻き付いて動きを制限する。
    「柳生零兵衛宗無。新陰流の無手の技をお見せしましょう」
     この機を逃さず、一気に燃えさかる縛霊手で殴りかかる宗無。
    「貴方のその力を振るい、打ち倒すべき本当の敵が居るのです」
    「……本当の敵……」
     宗無はトキの攻撃をかいくぐり、反撃しながらも尚、声を掛け続ける。
    「そこっ!」
     一瞬の隙を突いたエデ。打撃と同時にトキの体内に魔力を流し込む。
    「ぐっ……!! やるな……そうでなくては」
     笑みを浮かべたトキは、胴着を正して再び構え直す。

    「このまま人を傷つけ続ける存在になったら……アンタに武術を教えてくれた人も悲しむぜ?」
    「言うな!」
     無敵斬艦刀を最上段から振り下ろしながら、遊は言葉をかけ続ける。
     灼滅者達の絶え間ない連続攻撃と、トキに残されたヒトとしての良心に対する説得は、ボディブローの様にじわじわと彼女の力を奪いつつあった。
    「やっと目、覚めてきた。そろそろ本気で行くぜ」
    「く……うっ……」
     集気法によって力を増した紘疾が、一層激しい拳の連撃を繰り出す。トキの動きは目に見えて鈍り、かわし切れない攻撃が更に彼女の体力を削る。
    「……ボディーがお留守ですよ」
     説得は仲間達に任せ、自らはひたすらに拳を繰り出していた夕。
    「あっ……がはっ……!」
     しかし彼女の想いを籠めた拳が、トキの鳩尾に直撃する。
    「私達と一緒に戦いましょう。無辜の人々を守る為に」
    「……その様な言葉、私を倒してから口にしろ!」
     宗無の言葉に、声を荒げるトキ。呼吸を整えると、上段蹴りを繰り出す。
     ――ガッ!
     これを屈んで回避すると、下段の蹴りで応える宗無。
    「っ……まだ……」
     バランスを崩して倒れるトキだが、最後の力を振り絞って立ち上がる。
    「行くよ!」
    「……来い!」
     ファイティングポーズを取り続けるトキへ、晴香は自らの想いを籠めた一撃を見舞う。


    「痛いところは無いか?」
    「大丈夫だ。……加減は無用だと言ったのに……」
     遊の介抱を受けながら、意識を取り戻したトキは苦笑いを浮かべる。
    「もう一度ちゃんと戦おうよ!」
    「……もう一度?」
     にっこり微笑みながら言う晴香の真意を掴みかねて、聞き返すトキ。
    「神武侍が言ってるのはつまり、ウチの学校来ねぇ? って事さ。格闘技系のクラブもあるし、また機会があったら俺も手合わせしたいしな」
    「うんうん」
    「……貴方達の様に強い者が集う学校か……悪くは無いな」
     灼滅者達を見回し、トキは表情を緩ませる。
    「また同じ様な事が起きても、毎回助けてあげられるかは分からないんですよ」
    「……」
     一方こちらでは、蔵乃祐が黒山達に言葉を掛けていた。
    「また悪い事したら、さっきより酷い目に遭うかも知れないよ」
    「ひっ……し、しません」
     エデは、先ほど打ちのめした門下生達に念押し。
    「良く解った……それに、そこのアンタ」
    「?」
     神妙な面持ちで応えた黒山は、夕へと声を掛ける。
    「悪かったな。門下生達を守って貰った……」
     黒山は、一般人に被害が及ばぬ様、常に気を配っていた夕へと感謝の意を示す。小さく頷いてそれに応える夕。
    「……武道家として、俺も一から出直す事にするよ」
    「その言葉を信じて、看板は預けておきましょう」
     黒山の言葉に、頷く宗無。
    「よし、これで一件落着か」
    「ふぁぁ。それじゃ、そろそろ帰るか」
     勇と紘疾が立ち上がったのに続いて、灼滅者一行は道場を後にする。

     灼滅者達の活躍によって、一人の少女が闇落ちより救われた。そして、この小さな町にも平和が戻る事だろう。

    作者:小茄 重傷:なし
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2013年1月26日
    難度:普通
    参加:8人
    結果:成功!
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