
●
銀髪の少年は、バタフライナイフをぱたんと閉じた。
持ち手の部分を開閉することで折りたたむように刃を収納できることからその名が付いた、少々有名どころのナイフである。
とはいえ世間一般に認知されている『若者がジャグリングのようにくるくる振り回す開閉ナイフ』が全てではない。
今彼が持っているのは、刃も柄も倍ほど長く、厚さや横幅も大きいものだ。こちらは開閉具が中空き構造になっていることでグリップの太さを維持していた。なので、開閉動作はそう軽いものではない。どころか、開く動作さけで人が殺せるレベルだ。金属棍棒と大型ナイフを足して割ったような、そんな武器である。
「だめか、残念だな……」
少年はナイフにロックをかけると、ベルト金具を繋いで肩から提げた。
「新しいナイフ、試せるいい機会だったんだけどなあ」
ため息をつく少年。
彼の足下には、二十センチ間隔で輪切りにされた人間が転がっていた。
「できれば、すぐに死なない人がいいなあ。早く試したいな、どんな風に切れて、どんな問題があるんだろう。気になるなあ……」
少年はうっとりと空を見つめ、そして歩き出した。
この世のどこかにあるはずの、次なる戦いの地へと。
●
「別に私は教育や倫理に文句があるわけじゃない。そこんとこをふまえてだな――」
大爆寺・ニトロ(高校生エクスブレイン・dn0028)はそのように述べると、いつも通りに教卓に腰掛けた。
「バタフライナイフが日本で爆発的に流行ったのは一昔前に夜のドラマで有名な俳優が使い始めてからだ。その辺は芸能的な圧力がアレだから深くは語らないが、世の不良未満たちはバタフライナイフをかっこうよく開いて見せるのがトレンドになっちまった。まあそういうのも特需って言うんだろうな。ナイフ屋も流行り物を押し出そうと色々作ったもんだ。シルバーアクセみたいな飾りの付いたやつとかな。まあ開閉・収納構造の特殊なナイフだからただ刃物を打てるだけじゃ作れなくて、世にはその時だけ『バタフライ職人』なんてものがいたくらいさ。パカパカ開く携帯電話が主流だった頃にヒンジ職人がいたようなもんでな。で、まあ――こっから今回の話に流れるわけだが」
身を乗り出すニトロ。
「ヴァンパイアが一人副次的に闇堕ちした。詳細は不明だ。どっかの親しい誰かのあおりを受けたんだろう。だがソイツにとっては不幸じゃなかった。そいつは幼い頃から刃物制作を趣味にしてるようなヤツでな。平たく言えば変態さ。この学校には珍しくない部類のな。彼はダークネスの力を使って数多のナイフを生み出しては試し切りしている。必要としたヤツのところに必要な能力が備わっちまったってわけだ。もしかしたら、それこそ不幸なことだったのかもしれねえけどな」
彼の名前は『古立・刀治』。
強力なナイフ使いであり、強かなダークネス・ヴァンパイアである。
今回の作戦は彼がふらふらと『実験台探し』にうろついている所を襲撃する形になる。
バベルの鎖である程度の予期はできるだろうが、目的が目的なので極端に避けられはしないだろうというのがキモである。
「戦う相手は彼一人だ。ひとりだけ……とは思うなよ。八人がかりでやっとの相手だ。余計なことは考えず、全力で叩き込め。そのほうがずっといい」
最後に教卓からすとんと下りると、ニトロはどこか好戦的な顔で言った。
「まあ、言うまでも無いってハナシかもしれねえな」
| 参加者 | |
|---|---|
![]() 鬼燈・メイ(火葬牢・d00625) |
![]() 東当・悟(紅蓮の翼・d00662) |
![]() ニコ・ベルクシュタイン(星狩り・d03078) |
![]() 洲宮・静流(蛟竜雲雨・d03096) |
![]() 黒崎・紫桜(日常を守護する葬焔の死神・d08262) |
![]() 祁答院・哀歌(仇道にして求答の・d10632) |
![]() シュネー・リッチモンド(甘き血よ来たれ・d11234) |
![]() 月夜・玲(過去は投げ捨てるもの・d12030) |
●バタフライエッジ古立刀治
ある川沿いの都市から下流に数キロ。人通りのやや少ない町に一軒のカフェがあった。
立地の条件からさほど混む所では無いが、この日はいつもにまして客が少ない。具体的に述べるなら八人しかいない。
より細かく『人間の数』で言うならば、ゼロ人である。
ここにいるのは八人が八人、人ならざる灼滅者なのだ。
本来なら店の前を通る人すらおらず、しんと静まりかえっている。
そんな中、鬼燈・メイ(火葬牢・d00625)と東当・悟(紅蓮の翼・d00662)はトランプカードを広げてテラステーブルを挟んでいた。
「ゲーセンのみんな、最近なにしとん?」
「もっぱらハロウィン支度っすね。あ、交換なしで。お二人は?」
同じく眉間に皺をよせたままカードを広げるニコ・ベルクシュタイン(星狩り・d03078)。
向かいでじっと押し黙ったままカードを見つめる洲宮・静流(蛟竜雲雨・d03096)。
沈黙を否定ととったのか、視線が別へ移る。
黒崎・紫桜(日常を守護する葬焔の死神・d08262)とシュネー・リッチモンド(甘き血よ来たれ・d11234)はカードを半分ずつそれぞれ交換すると、全く同時に片眉を上げた。
「しかし今回のヴァンパイア……状況だけ見ると殺人鬼にそっくりだな」
「六六六人衆? アレは呼吸するように殺人する連中でしょ。あ、殺人技術を磨いてるって意味で言ってるの?」
「ん、いや。なんとなくだな」
「ふーん。あたし的には流しっぱなしの血が勿体ないかななんて……はいおっけー」
一方で月夜・玲(過去は投げ捨てるもの・d12030)はカードを一瞥しただけで全部放り投げ、フルチェンジして広げた。
「私はアンブレっぽいと思ったかな。戦うために戦うって、シンプルじゃん。私も大好きだし……ん? でも私どっちでもないや」
「結局は個人の性格っていうことなんでしょうね。では、そろそろ」
最後に祁答院・哀歌(仇道にして求答の・d10632)は自分のカードを見もせずに開放した。
「「コール」」
八人同時にテーブルにカードを広げる。
エースのフォーカードが八つできていた。
誰かがにやりと笑い。
直後、空から降ってきた『何か』によってテーブルが木っ端みじんに吹き飛んだ。
舞い散るカードをコルク抜きのようなナイフで串刺しにして、『何か』はにこやかに言った。
「あ、どうも。灼滅者の人たちですよね」
少年。
ヴァンパイア。
ナイフ職人。
古立刀治。
「実験、手伝って欲しいんですけども……いいですよね?」
彼の突き刺したトランプは、スペードのエースだけが八枚連なっていた。
●
文節を区切りなどしたものの、時間はコンマ一秒たりとも進んでいない。
刀治が彼らに問いかけ終わるか否かの時点で既に、彼の足下から大量のカラスが飛び立った。
否、カラスに見立てた影業である。
一瞬にして鳥葬の様相を呈したが、一部にすっぱりとスリットが入り、まるで巨大な目が開くかのように刀治が顔を出した。出して、すぐさま悟と顔をつきあわせる。
ニッカリと笑う悟。次の瞬間には刀が抜かれ、影業もろとも横一文字に切断。咄嗟に身を屈めた刀治の頭髪が切れて飛んだ。拡散する影。カチンと収まる刀。抜刀から納刀までの円運動をそのまま移したかのように、悟は回し蹴りを繰り出した。回避直後の刀治の顔面をとらえて蹴飛ばす。
豪快に後方回転した刀治はガラスの壁を粉砕しながらカフェ店内へ突入。そこへ紫桜とシュネーが追撃を図った。
同時に店内へ踏み込み、同時にテーブルへと飛び乗り、刀治へと飛びかかる。
シュネーから繰り出されたパンチを鉄の棒で受け止める刀治。無理矢理蹴りつけてから武器を展開。ブレードを露出させナイフへと変形させた。片手でロック、しつつ防御。タイミング良く繰り出された紫桜の刀がぶつかった。飛び散る火花。刀治が懐から取り出したナイフのトリガーを握り込む。破裂音と共に飛び出したナイフのブレードを、紫桜は影の翼で受け止めた。背後の偽翼から延長、展開したものである。それでも逃がしきれない衝撃を考えて後ろに飛ぶ紫桜。
そうして一瞬だけ出来たエアポケットに、玲がおもむろに飛び込んだ。それもドロップキックで、である。
紫電を伴った揃え足がモロに命中。後方のもろくなっていた壁を破壊してコンビニエンスストアへと転がり込む。
寝転がった姿勢のまま機関銃と大型ライフルを発現、腕をまるごと突っ込んで装着。からの、流れるような全力射撃。
狙いも適当にぶっ放された弾はそこら中のスナック菓子やインスタント食品を粉々にまき散らして吹き飛ばす。
刀治は身を低くして棚の裏を走った。彼のすぐ頭上で次々と商品が棚ごと爆砕していく。
店の端。ドリンクのストックされた冷蔵庫群まで来たところで、棚の向かい側から飛び出してきた哀歌と目が合った。
すぐさまワンインチパンチが繰り出される。同時に繰り出される大型バタフライナイフ。
スイング位置の影響で冷蔵庫の扉に当たるが、これで攻撃が阻害されるのは人間までの話しである。まるで霧や霞でも通したかのようにほぼ無減速でナイフが哀歌の首を狙った。
哀歌は即座にパンチ動作をキャンセル。下段のコンパクトな水平蹴りへとシフトさせた。片足をとられてバランスを崩す刀治。一瞬遅れてナイアガラのように吹き出す炭酸飲料。
刀治が持ち手を変えて哀歌にナイフを突き立てようとしたその時、飲料棚の向こう側で舌打ちする声を聞いた。
視線を移す。赤い目がこちらを見ていた。
そうと知った時には既に、向こう側のニコは杖を野球バットのようにフルスイングしていた。
飲料のボトルを端から順番に爆発させつつ、彼の杖が刀治に直撃。彼は棚をめちゃくちゃに破壊しながら肉まんの蒸し器を破壊、レジの裏へと転がり落ちた。それでもまだ足りぬとばかりに斧を直接ぶん投げるニコ。首をひねった刀治のすぐ脇、つまり先刻まで首のあった場所に斧が深々と突き立った。
刀治はおもむろにナイフを手近なフライヤーに突っ込むと、刃部分に油を吸わせ、棚の上を器用に飛び石移動してきた哀歌へと投擲した。
ただの投げナイフではない。普通に上から落としただけで人の腕が切断できてしまうほどのナイフを投げたのだ。哀歌の腹に直撃。ずぶりとめり込み、油のぬめりもあって後方へ貫通。すぐ後ろにいたニコの右目にざっくり突き刺さった。
引き抜き、舌打ちしつつ捨てるニコ。
哀歌の腹やニコの顔は無残なことになっているのか? そんなことはない。
開いた自動ドアから吹き込んだ風と共に、綺麗さっぱり元どおりになっていた。強いて言うなら破れた服が追いつかなかったくらいか。
かつんと杖を地に立てる静流。
刀治は手近な唐揚げをつまんで一口頬張ると、にっこり笑って起き上がった。
そして自らの袖から紙飛行機を更に鋭くしたようなカッターを取り出すと、一斉に静流めがけて投擲したのだった。ナイフ飛行機とでも言おうか?
奇妙な軌道を描いて飛ぶナイフ飛行機が一本肩に突き刺さる。それだけでまるで蛇口をひねったかのように飛行機後方の穴から血が噴き出した。
この世には『突き殺すために設計されたナイフ』というものがあって、刺した後は引き抜けず、特殊構造により流血が死ぬまで止まらないという凶悪な細工が施されている。これはその亜種と言うべきだろうか。
だが静流は強靱な力でナイフ(尾翼まで全て刃なので握り込むだけで既に痛い)を引き抜くと、闇の契約を自らにかけて修復した。
刀治は心底楽しそうに笑うと、スタッフ通用口を抜けて裏口へと走り始めた。
それを追って走り出す哀歌とニコ。
静流もそれに続こうとして、立ち止まり、めちゃくちゃになった店内を振り返った。
懐から財布を取り出し、あるだけレジカウンターに置いて、再び走り出した。
●
裏口から先は細い通路になっていて、ビルとビルの間を通って外に出られるようになっている。ならばそこから刀治は飛び出してくるのかと言えばそうではない。
彼はビルとビルの間をバウンドするように駆け上がると、建物の屋上へと向かう。その途中には杭のように刺さった巻き貝状のナイフが無数に刺さっていた。
かくして屋上へ登った彼だが、別に灼滅者から逃げようとしたわけではない。むしろ逆だ。
「なんやあのへんてこナイフ。ヤバイのばっかりやろー」
悟がニヤニヤと笑いながら刀を構えていた。
彼でいう『構える』とは納刀状態で柄を握り込むことをさし、もう一方の手で背負い槍を握り込むことをさす。
それを見た刀治はぱっと顔を輝かせ、どこからともなく三日月型のナイフを取り出した。鉈とカタールのあいのこと表現すべきか。
彼はそれを両手に二本しっかり構えると、悟へと突撃してきた。
カウンターをかけるつもりで槍を繰り出そうとする悟――だが、繰り出したのは腕だけだった。正確に言えば手首からこっち側だけだった。手はまだ槍を握ったまま、ぱっくりと切断されている。
嫌な予感がして見れば、刀を握った手も同様だった。二連続の月光衝で手首だけすっぽ抜かれたのだ。
今は腰から切り離された刀と手だけが宙を舞っている状態である。
が、悟の表情が曇ることはない。むしろより一層笑みが深くなった。
直接切り込んでくる刀治の側頭部に霊障波が直撃。バランスを崩す刀治。
見れば屋上へ出た久遠(ビハインド)がこちらを正確に狙っていた。
同じくメイが飛び込み、空中で回転する刀をキャッチ。
鞘を両手でしっかり握り込んで、悟を横目で見た。
それだけである。それだけで全てが伝わった。
悟は笑いながら刀の柄に噛みつくと、勢いよく引き抜いて胴の動きだけによる居合斬りを繰り出した。すっぱりと斬れて飛ぶ刀治の手首。直後、メイが雲耀剣を繰り出し、今度は肘部分を切断。バランスを崩した上に身体バランスまで失った刀治はふらふらと屋上の縁へとよたつき、そのまま下へと転落したのだった。
……が、それで終わりではない。刀治は両足でしっかりと着地し、既に粉砕したばかりのテラステーブルを再び踏み砕いた。
そこへすぐさま駆けつける紫桜とシュネー。
が、異変に気づいて足を止めた。
霧である。奇妙な霧があたりを覆い、中心にいた刀治は落ちてきた自らの腕をキャッチ。肘へ再接続すると、ついでとばかりに手首の骨をフォーク状にとがらせた。
むっとした血の臭いが広がり、シュネーの息が荒くなる。
目を大きく見開き、今にも食らいつかんばかりの顔をした彼女――の頭に、紫桜の手が置かれた。
ぴたりと止まるシュネー。二人は目を合わせ、同時に片眉を上げた。
次の瞬間、霧を割いて大量のナイフが飛来する。影で延長した翼でシュネーを庇うように立つ紫桜だが、むしろ庇われたのは彼の方だった。
シュネーは後方からすっ飛んできたライドキャリバー・ブリッツェンにかすめ取られるように乗ると、紫桜の前に出てナイフを勢いだけではじき飛ばす。遮りきれなかったぶんは手のひらで受け止めた。手を貫通したナイフを横目に小さく笑うと、シュネーは勢いをそのままに刀治へダイレクトアタックをしかけた。
撥ね飛ばされた刀治は近くの道路標識のパイプに激突。派手に拉げさせる。
反撃に出ようとコンバットナイフを取り出した刀治だが、その腕が標識に縛り付けられたことに気がついた。
電気コードのようなものだ。よく見ればそれがニコの影業だと言うことに気がつくだろう。親指を下向きに落とし、唇の動きだけで『死ね』と吐き捨てるニコ。
無理矢理影業を引きちぎるがもう遅い。まるで大型猛禽類のように突っ込んできた紫桜の翼から炎が吹き出し、刀治へと直撃したのだ。
道路標識がぶった切られてアスファルトに転がる。一方の刀治はギリギリで逃れて地面を転がっていた。
しかし脇腹は派手にえぐれ、人間なら死んでいるような様態である。
コンバットナイフを激しく凪ぐ。すると注射器のようなナイフが無数に飛び出しニコたちを襲った。ダーツと毒矢と注射器を複合させたようなナイフだ。恐ろしい毒が含まれ、当たったが最後死に至らしめるというコンセプトを持っていた。
激しい痛み。しかし毒は無い。
なぜか?
それは玲が咄嗟に広げたフェニックスドライブのためである。
炎の翼を広げ天から舞い降りる玲。
しかし羽ばたきもホバリングもありえない。両腕に重火器を装着したままの完全フリーフォールである。
両足に炎を集中。玲は隕石の如く刀治へと自らを叩き込んだ。
元々もろかったのだろうか。アスファルトが盛大にえぐれ、土や小石が噴水のように吹き上がる。
が、あとから現われたのは細長いドリルのようなナイフに胸を貫かれた玲の姿だった。
彼女に踏み倒されてはいるものの、刀治はいまだにこやかなままだ。
ぐらりと身体を傾け、倒れる玲。
ナイフを手放し、ぐにゃぐにゃと蛇行したナイフを取り出す刀治。
が、それが玲へと届くことはない。横合いから飛び込んだ哀歌のナイフが直接叩き込まれたからである。ナイフといってもブレードの潰れた鉄塊のような武器である。だからこそ『叩き付ける』などという乱暴な使い方ができた。刀でできぬことを木刀ならば可能とする、という理屈と同じである。哀歌はそれを少しずつではあるが理解しつつあった。
そして、その応用もだ。
フォースブレイク発動。ナイフどうしを通して刀治の手首が爆発した。
だがその直前にナイフから吹き出した赤いオーラにあてられ、哀歌もまた吹き飛ばされる。
ガードレールに背中からぶつかる哀歌。一方で軽くよろめく刀治。
そこへ、ゆっくりと静流が歩み寄った。
こきりと首を慣らす静流。
そこに何かを感じ取ったのか。刀治は新たに取り出した包丁のようなナイフを繰り出した。一発で根元から切断される静流の腕。
だが同時に、彼の杖に仕込まれていたブレードが刀治の首へと突き刺さっていた。
腕を一瞬だけ異形化。そして静流は腕力だけで、引きちぎるかのように彼の首を切り裂いた。
宙を舞い、砕けたテーブルの上へとゴトンと落ちる刀治の首。
そして。
「あーぁ……」
彼は首だけで言った。
「沢山試せて、よかったなあ」
――それが『バタフライエッジ』古立刀治、最後の言葉であった。
| 作者:空白革命 |
重傷:なし 死亡:なし 闇堕ち:なし |
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種類:
![]() 公開:2013年10月1日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
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得票:格好よかった 18/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 0
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