カレイなるチョコレート強奪事件

    作者:柚井しい奈

    「どうしよう、いつ渡そう。休み時間に呼び出すのも恥ずかしいし……」
     うう、と美保は眉間にしわを寄せた。
     鞄を握る手にいつもより力を入れて通学路を歩く。今日ばかりはうっかり落とすわけにはいかない。中には練習を重ねて作ったトリュフチョコレートが入っているのだ。
     何度も作ったりラッピングに苦心した結果、肝心のどうやって渡すかを考えていないことに気づいたのはついさっき。
     悩むうちに俯いていたものだから、最初に見えたのは地面に落ちる影だった。
    「やれ見つけた」
    「え?」
     顔を上げると――カレイの干物と目が合った。
     正確には、ゴム長靴をはいた男の頭部が干物だった。開かれた白身にアイロンプリントの如く貼りついた顔がにやりと笑う。
    「チョコ置いていきんさい」
    「コサーック!」
    「え、あの……これは……っ」
     後ろから現れたコサック兵が周囲を取り囲む。鞄を抱きしめる美保。だがそれは相手にチョコの在処を示すだけだ。
     距離を詰めた男はあっさりと腕の中から鞄を奪い、ファスナーを開けた。男の手が赤い包装紙に包まれた小箱を掴む。
    「ま、待って、そのチョコは……!」
    「そがぁ心配せんでも、チョコの代わりにこの水カレイの一夜干しを渡せばいいんじゃあ。カーッカッカッカ!」
    「コサーック!」
    「そんなぁ!?」
     遠ざかる笑い声。
     せっかく、頑張ったのに。勇気を出そうと思ったのに。残された干物に目を落とし、美保はがくりと膝をついた。
     
    「バレンタインを前に、全国のご当地怪人がチョコレートの強奪事件を起こそうとしています」
     2月14日、島根県浜田市にも浜田水カレイ怪人が現れることがわかった。
     隣・小夜彦(高校生エクスブレイン・dn0086)は申し訳なさそうに眉尻を下げて一同を見渡した。バレンタイン当日だ、予定を立てている人もいるだろう。被害者にとっても灼滅者にとっても迷惑な話である。
    「どうしてチョコレートが狙われたのかはわかりませんが、とにかく放置はできません」
     ご当地怪人を倒し、チョコレートも取り戻してあげてほしい。
     告げて、小夜彦は手にしたファイルを開いた。
    「狙われるのは通学中の中学生、美保さんの持つチョコレートです」
    「通学路ってことは他にも一般人がいるのか?」
    「ええ。ですが敵は一般人を害する気はないのでその点は安心していいかと」
     灼滅者の一人が上げた懸念に微笑が返る。避難誘導などはそれほど考えずともよさそうだ。
     敵に接触できるタイミングは水カレイ怪人がチョコを奪った後。
    「敵は浜田水カレイ怪人とコサック戦闘員が3体になります」
     水カレイ怪人はご当地ヒーローと同様のサイキックのほか、除霊結界相当の攻撃を持っている。干物を焼くいい匂いで食欲を刺激し、手元を狂わせるらしい。
     コサック戦闘員は3体ともご当地ヒーローのサイキックのみ。戦闘になれば水カレイ怪人をかばうように立つ。
    「曲がりなりにもダークネスです。言うまでもないことですが、油断は禁物ですよ」
     予測した内容を伝えきった小夜彦が切符を差し出した。
    「俺に手伝えるのはここまでですが、皆さんの活躍を祈っていますね」
     バレンタインのために想いを込めて作ったチョコレートが本来の相手に届きますように。


    参加者
    奥村・都璃(焉曄・d02290)
    久志木・夏穂(純情メランコリー・d06715)
    神堂・律(悔恨のアルゴリズム・d09731)
    五十嵐・匠(勿忘草・d10959)
    真咲・りね(花簪・d14861)
    大豆生田・博士(凡事徹底・d19575)
    鷹成・志緒梨(高校生サウンドソルジャー・d21896)
    志穂崎・藍(蒼天の瞳・d22880)

    ■リプレイ

    ●チョコレート奪還作戦
     朝日は眩しくも風は冷たい通学路。
     学生たちはマフラーに顔をうずめたまま、あるいは足を止め、あるいは別の道へと進路を変えた。まばらな視線の中心には水カレイの干物をつっこまれた鞄を前に打ちひしがれる美保と響く高笑い。
    「カーッカッカッカ!」
     浜田水カレイ怪人とコサック戦闘兵が少女に背を向け歩き出す。その正面に立ちはだかる人影があった。
    「ちょっと、何して……あ、水カレイじゃん!」
     肩口で揃えられた髪を揺らしながら鷹成・志緒梨(高校生サウンドソルジャー・d21896)は軽い足取りで距離を詰めた。
    「ね、干し加減見せてよ!」
     さっと伸ばした手が狙うは怪人の持つチョコレート。
    「! その身のこなし、灼滅者かのぅ」
     しかし手が届く前に小箱は遠ざかり、一歩退いた水カレイ怪人が眉を吊り上げた。横から繰り出されたコサックキックをかわして距離を取る志緒梨。
    「恋する女の子の恋路を邪魔するなんて言語道断!」
    「迷惑行為はそこまでにしてもらうぞ」
     怪人の手がチョコをベルトポーチに収めたのを視線で追い、久志木・夏穂(純情メランコリー・d06715)と奥村・都璃(焉曄・d02290)が武器を構えた。
     通りすがりの学生は遠巻きに去っていき、戦いを妨げる者はいない。
     志穂崎・藍(蒼天の瞳・d22880)の長い髪が冬の空気を孕んで揺れる。へたりこんだままの美保の鞄から「ちょっと失礼」と干物を抜き取り、怪人の目元めがけて投げつけた。
    「そのカレイの干物はクーリングオフするので、チョコレートは返して貰います」
    「何しよるん!」
    「一生懸命心を込めて作ったチョコを奪うなんて許せないです」
     大きな瞳で怪人を睨みつける真咲・りね(花簪・d14861)。武器を構えた両手に力がこもる。
    「いや、ヴァレンタイン憎しなら、むしろ気持ちは解るケドね」
     リア充爆発しろと言いたい気持ちはある。だがしかし! 神堂・律(悔恨のアルゴリズム・d09731)はびしりと指を突き付けた。
    「その前に一言言いたい。魚系とスイーツの組み合わせ相性の悪さを知らんのかお前ー!」
    「そがあなこと、わしゃあ言うとりゃせんよ!?」
     ぎょっとして手を左右に振る水カレイ怪人だったが、過去の記憶に打ち震える律には聞こえない。
    「あのトラウマを克服する為にも、俺はやるぜ! 灼滅するぜ!」
    「やれんのう。水カレイ食うて落ち着きんさい」
     五十嵐・匠(勿忘草・d10959)が首を左右に振った。カレイがおいしいかどうかなんて今は関係ない。バレンタインと言えばチョコレートを渡すものだ。
    「ろくた、準備はいいか?」
     制裁あるのみ。身構えた匠の前で名を呼ばれた霊犬が短く吠えた。
     大豆生田・博士(凡事徹底・d19575)もまた、ガトリングガンを構えながらライドキャリバーに声をかける。
    「何を企んでるか分かんねえんだけんども絶対阻止するだ。行くべ、しもつかれ!」
     寒空に響くエンジン音。
    「きちゃんさい。返り討ちにしちゃる!」
    「コサーック!」
     水カレイ怪人が身構える。前に出てきた戦闘員達の甲高い掛け声を合図に戦いの火ぶたは切って落とされた。

    ●ギブミーチョコレート
    「乙女の夢が詰まったチョコを返してもらおうか」
    「そうです。邪魔しないでください」
    「コサック!?」
     匠の縛霊手が祭壇を展開し、りねのガンナイフが火を噴いた。張り巡らされる結界と耳元をかすめる銃弾に戦闘員達の動きが乱れる。
     体勢を崩した1体に律が炎を纏わせたクルセイドソードを振り下ろした。たたらを踏んだ戦闘員を無視して、開いた隙間からクラッシャー3人は水カレイ怪人との距離を詰める。
     灼滅者達の心はひとつ。
     何よりもまずはこの日のために作られたチョコレートを取り戻す!
     都璃のクルセイドソードが破邪の光を放ち、夏穂のチェーンソー剣が炎を纏う。
    「それは貴様が持つべき物ではない、返して貰う!」
    「もちろん覚悟は出来てるよねっ」
     朝日の下でなおも眩しい光と熱。眼前で交差した怪人の腕からうっすらと煙が上がる。踏みしめたアスファルトが鈍い音を立てたかと思えば、別の角度から迫る異形化した拳。
    「女の子の心を踏み躙る怪人には鉄拳制裁です」
    「ちゃんと代わりを置いといたに、せせろうしいね」
     藍の拳は間に割り込んだコサック戦闘員の脇腹を深くえぐる。低く呻く戦闘員の後ろから水カレイ怪人が反撃に移った。
     どこからともなく取り出した焼き網。白く艶やかな身が眩しい水カレイの一夜干しがのっている。火を起こしたわけでもないのに煙が上がり、充満するいい匂い。
     和食の朝ご飯にはやっぱりお魚だよね。どこか香ばしく、それでいてふんわりと、うまみを凝縮した匂いは白米に合いそうで胃袋を刺激した。じゅるり。
     ぶんぶんと首を振るりね。
    「ママのお料理をお家で食べるんです」
    「かんぴょう巻きだって負けないべ!」
     ご当地ヒーローとしてご当地愛で怪人に負けるわけにはいかない。博士の声に応えるようにしもつかれが機銃掃射し、博士のガトリングガンと共に戦闘員達の足を縫いとめる。
     防御を固めてはいるもののコサック戦闘員達は次々に襲い来る攻撃を受けて傷つき、動きを妨げられていく。怒り任せのコサックキックが六太の刃に弾かれた。
    「あ、チョコが落ちてる」
     りねが不意に視線を地面に向けた。
     反らした視線は一瞬で戻して敵の様子を窺うが、水カレイ怪人は何の反応も示さなかった。残念、と心の中で呟いて、りねは魔法を解き放つ。急激に熱を奪われた怪人たちの体に霜が降りた。
    「っ、やれんのう」
     水カレイ怪人が焼き魚の香りを充満させて前衛陣の空腹を誘う。お腹がぎゅうぎゅう鳴って痛みさえ訴える。
     すかさず匠がバイオレンスギターに指を滑らせた。手元が狂いそうなほどの空腹感を癒す旋律。
    「助かった」
     前を向いたまま都璃は小さく呼吸を整えた。握り直したクルセイドソードに炎を纏わせ振りかぶる。戦闘員のカバーは間に合わない。
    「焼き魚は間に合ってる」
    「ぐっ!?」
     気迫のこもった攻撃に怪人の体勢が崩れた。
     瞬間、狙い澄ました志緒梨の影が怪人のベルトポーチを切り裂く。
     転がり落ちる小箱。目をむく水カレイ怪人。
    「鷹成先輩、ナイスッ」
     地面に落ちる前に夏穂が小箱をキャッチした。ラッピングが崩れていないのを軽く確かめながらアイテムポケットにしまいこむ。
    「何しよるん!?」
     チョコレートの無事を確認して。
    「……ねえ。私ね、彼氏にフラれたんだー」
     志緒梨が満面の笑みを浮かべた。目元には影が落ち、瞳は剣呑な光を宿しているこの表情を笑みと呼ぶのなら。
    「そんな女心の前で、よくも本気のチョコを奪ったりしてくれたわね?」
    「そがあにゆーても……」
     ただの八つ当たりじゃないのか、なんて訴えは届くはずもなかった。

    ●チョコレート攻防戦
     博士の放ったご当地ビームと水カレイ怪人の間に割って入ったコサック戦闘員が爆発する。
     氷漬けにされ、炎に焼かれ、銃弾で動きを先んじられ。ぼろぼろになって倒れていく戦闘員達をふがいないと憤りつつ、怪人は一直線に夏穂を狙った。
    「チョコをよこしんさい!」
    「さっきからこっちばっかり……っ」
     かわせないと見て腰を落とした夏穂の前にシールドを構えた律が割り込んだ。鈍い音と共に衝撃が骨をきしませる。呻きを飲み込んだ律は怪人を睨みつけ、板チョコを放り投げた。
    「そんなにチョコ欲しけりゃ、俺からプレゼントしてやるよ」
    「そがあなもんいらんわ!」
     アスファルトの上に落ちた板チョコには目もくれず、怪人は1人残った戦闘員にもチョコを取り返すよう命じる。
    「コサーック!」
    「やらせません!」
     りねの足元から影が伸びる。影は足をもつれさせた戦闘員を容易く捉えた。絡みつき、締めあげれば体に張り付いていた氷ごと鈍い音を立ててもんどりうつ。地面に倒れると同時に火花を上げて四散した。
    「ぐぬ……!」
     それでも怪人が視線を向けるのは間近でチェーンソー剣を振るうただ一人。
    「ちょっとしつこいんじゃないっ?」
     チョコを預かる夏穂はマリンブルーの瞳で怪人を見つめ返し、唸る刃で怪人の防具を引き裂いた。
     回り込んでオーラを拳に集中させつつ、藍は片眉を跳ねあげる。奪い返した手作りチョコに何かあるとでもいうのだろうか。
    「ただバレンタインを邪魔したい、というわけでもなさそうですし」
    「貴様たちの目的は何だ? 何故こんなことをしている?」
     同じ疑問を抱いた都璃が声を張り上げながらクルセイドソードを振り下ろした。
     唸りを上げる拳と炎からかばってくれる戦闘員はもういない。足元に撃ち込まれた銃弾が水カレイ怪人の動きを鈍らせた。火花がひとつと白煙が立ち上る。それがほんのりいい匂いだったりするのはやはり魚の怪人だからか。
    「ふっ、知っとろうよ、わしの目的はただひとつ!」
     たたらを踏んだ怪人は、しかし両足を踏みしめて胸を反らした。
    「世界征服じゃ!!!」
     高笑いを響かせる浜田水カレイ怪人。
     うん、まあご当地怪人だからね。最終目標はそうなんだけどね。冬の風がひときわ冷たく感じた。
    「何を聞いても世界征服としか返ってこなそうですね」
    「ま、返事がどうあれ倒すことには変わりない」
     小さく息を吐いて構え直す藍と都璃。
    「バレンタインをぶち壊そうとする輩には制裁あるのみ」
     夏穂の傷を癒す匠の言葉に六太が威勢のいい鳴き声で同意した。くわえた斬魔刀が怪人の腕を切り裂く。
     何度も戦闘員にかばわれていたとはいえ、既に怪人にも相当なダメージが入っているはずだ。チョコを取り戻した今、何に遠慮することがあろうか。
    「お前のためにチョコ買ってきてやったんだ。お返しは貰うぜ!」
    「軒先で寒空に一晩吊るして、その後朝ご飯にかっこんでやるわ」
     勇敢なる心を冠した律の刃が白光を放ち、志緒梨の影が怪人に掴みかからんと伸びあがる。
     横薙ぎに払われた焼き網に影が弾かれる。水カレイ怪人は肩口を斬られながらも勢いを殺さぬまま大きく踏み込み、ジャンプした。
    「くらいんさい、一夜干しキィーック!!」
    「っ、このチョコは渡さないよっ」
     体を踏み抜かんばかりの一撃。アスファルトに靴が擦れて耳障りな音を立てた。回復してもらったばかりの傷が広がるが、夏穂は痛みを押してチェーンソー剣を振り上げた。
     後を追うようにりねが影を走らせる。
    「もうだいぶ動きが鈍っています。このまま……!」
    「しもつかれ、一緒に突撃だべ!」
     博士が地面を強く蹴った。エンジン音が響き渡る。振り返った水カレイ怪人が横へ跳ぼうとするが積み重ねられた攻撃に足がひきつる。
    「こがあな攻撃に……っ」
    「キャリバー突撃&ご当地杉並木キィッッッッック!!」
     激しい衝突音と確かな手ごたえ。
    「ぐ、あ……」
     それでもゆらりと立ちあがった怪人が伸ばした腕を藍が掴み、懐に入り込んで大きく投げ飛ばした。
    「柔能く剛を制すです」
     頭からアスファルトに叩きつけられた怪人は、ぐしゃりと白身を崩したかと思いきや派手な音を立て、跡形もなく爆発した。

    ●ハッピーバレンタイン
     戦いの熱気が去った空間に、匠は小さく息を吐いた。傍らに身を寄せた六太を撫でて振り返る。
     変な人物(?)にチョコを奪われ、代わりだと鞄に干物を押し込まれ。へたり込んでいたら下は小学生からと思しき少年少女がチョコを返せと言ってくれて、アニメでも見ているかのような戦いを繰り広げ。
     ぽかんと口を開けて成り行きを見守っていた美保の前に、小箱が差し出された。
    「……あ」
     昨夜、頑張って包んだ包装紙。
     おそるおそる顔を上げた少女に夏穂は笑顔で頷いた。美保は小箱を両手で受け取り、ゆっくりと胸に押し抱く。
    「今日は干物よりもチョコが大事だべな。告白上手くいくといいべ。頑張るだよ」
     からりと笑って博士はしもつかれにまたがった。
     告白、という単語を聞いてか美保の顔が赤くなる。
    「そうですよね、気づきますよね」
     バレンタインデーに奪われてこうも落ち込むチョコなんて、本命でしかないわけで。俯いたところで赤くなった耳は隠せない。
     恋する乙女の初々しさに藍は唇を綻ばせた。取り戻すことが出来てよかった。あとは彼女次第。
    「おねえさん、大丈夫ですか?」
     りねがへたりこんだままの美保の顔を覗き込んだ。こくこくと頷いて立ちあがった少女に志緒梨が笑いかける。
    「あんな見るからに変質者によく立向えたわね? それだけ本気ならどんな渡し方でもやりきれるわ」
    「恋する女の子ってのは可愛いモンだからね。大丈夫。きっと告白も成功するさ」
    「がんばって」
     律と都璃が励ましの言葉を重ねた。
    「あ、ありがとうございます。何が何だかわからないけど、ここまできたら勇気を出すしかないですよね」
     赤い顔のまま美保がぺこりと頭を下げたところで遠くから予鈴が響いた。目を丸くした彼女がもう一度頭を下げるから、一同も別れを告げ、走りだしたライドキャリバーの後に続く。灼滅者の出番はここまでだ。
     チョコレートの行方は彼女と想いを告げられた相手だけが知っていればいい。


    作者:柚井しい奈 重傷:なし
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2014年2月14日
    難度:普通
    参加:8人
    結果:成功!
    得票:格好よかった 3/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 5
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