刺青羅刹・新宿迷宮の戦い~地の底の決戦

    作者:波多野志郎

    「なるほど、刺青羅刹にはああいう手合もいるのか。正直、俺の勝ち目は薄そうだな」
    「鞍馬天狗の軍が来ます! 外道丸さん、どうしますか……!?」
    「あいつの狙いはお前じゃなく、明確に俺の『刺青』だ。そして俺よりも強く、こちらの陣容も筒抜けっぽいな。力量と情報で敵わないなら、俺達にあるのは地の利だけだ」
    「地の利……あっ、昨日教わった『大勢と喧嘩する時は狭い場所で』、ですね!」
    「その通り。それに、奴等の狙いが俺なら、俺が移動すれば街にダメージは無ぇ。
     新宿迷宮で籠城戦だ。全員俺についてこい!」
     「また、面倒な状況になってるっすよ」
     湾野・翠織(小学生エクスブレイン・dn0039)はこめかみを押さえながら、語りだした。
    「事の始まりは、鞍馬天狗が外道丸の情報を朱雀門から得たってとこからっす」
     あのアメリカンコンドルを撤退に追い込んだ精鋭と外道丸の拾い物を回収に同行したロード・パラジウムと共に、歌舞伎町の外道丸の勢力を襲撃――圧倒的な勝利を収める。そして、敗北した外道丸は敗残の仲間を引き連れて、新宿迷宮に撤退して籠城の構え取っているのだという。
    「生き残った外道丸配下は少数だけど精鋭っす。新宿迷宮に陣取られてしまえば、鞍馬天狗側も、数の有利を使えずに苦戦するっす」
     が、あくまで苦戦するだけだ。そのまま数の優位で押し切り外道丸は敗北。刺青を奪われてしまう。
     鞍馬天狗による刺青の強奪を阻止するためには、灼滅者の手で外道丸を灼滅する必要がある。また、ダークネス同士の抗争の隙をつく事ができれば、鞍馬天狗やロード・パラジウムの灼滅すら可能だ。
    「――とはいえ、全ての目標を達成するのはさすがに不可能っす。でも、できる限り多くの戦果を得られるように頑張って欲しいっす」
     状況を整理するっすよ? と翠織は、チョークを手に黒板に向かった。
    「外道丸は、現在新宿迷宮に篭城中っす。で、鞍馬天狗の精鋭は新宿迷宮の深部を探索中っすね。新宿迷宮の浅い階層は、もう鞍馬天狗配下により制圧されているっす」
     新宿迷宮、という項目に、翠織は情報を書き連ねていく。その上で、外道丸という名前の横に『?』と書いて、丸で括った。
    「智の犬士カンナビスが捜索して、ロード・パラジウムが狙っている何かを外道丸が保護しているって情報もあるっす。ロード・パラジウムが参加してる理由はこれっす」
     ロード・巨乳、と書いてから消し、ロード・パラジウムと書き直して翠織は、改めて色の違うチョークを取る。
    「大規模な襲撃があれば、鞍馬天狗は撤退するっす。で、鞍馬天狗が灼滅或いは撤退される状況になれば、ロード・パラジウムも撤退するっすね。この二人を灼滅するか、撤退させれば外道丸勢力を攻撃することが可能になるっす」
     どのような選択をすればどの目的に添うのか? 優先すべき目的を考え、戦いに備える必要があるだろう。
    「いいっすか? 全部の目的を達成するのはかなりの無茶っす。それどころか、目的を絞っても難しい事件っすから、慎重に作戦を練って挑んで欲しいっす」
     翠織の表情は、真剣そのものだ。これが、それだけ難しい案件であるのは、その表情で察せられた。
    「すべては、みんなの選択次第っす。どうか、頑張ってくださいっす」


    参加者
    玖珂峰・煉夜(顧みぬ守願の駒刃・d00555)
    フランキスカ・ハルベルト(フラムシュヴァリエ・d07509)
    黒木・唄音(幻曲ノスタルジア・d16136)
    綺羅星・ひかり(はぴはぴひかりん・d17930)
    フィナレ・ナインライヴス(九生公主・d18889)
    竹間・伽久夜(月満ちるを待つ・d20005)
    レミ・ライゼンシュタイン(お肉を愛する者・d20396)
    マナ・ルールー(ステラの謡巫女・d20938)

    ■リプレイ


     新宿迷宮――地下に広がる、そのダンジョンの中では既に戦いの幕が上がっていた。
    『南班、パラジウムと接触っ。戦闘を開始します……!』
    「南班が、接触したらしいな」
     伸びるアリアドネの糸を視線で追い、フィナレ・ナインライヴス(九生公主・d18889)が厳しい表情で言い捨てる。周囲を警戒していたマナ・ルールー(ステラの謡巫女・d20938)に、不意に霊犬のケレーヴが一鳴きした。
    「ケレーヴちゃん、どうしました?」
     何かおかしい事があれば教えて欲しい、と伝えてある。だからこそ、ケレーヴはマナへ伝えたのだ、その蛍光塗料で書かれた矢印に。
    「うふふ、えらいのですよー」
     頭を撫でて褒めるマナと目を細める霊犬の姿に微笑み、黒木・唄音(幻曲ノスタルジア・d16136)は甘味を頬張りながら地図に矢印を書き込んだ。
    「こっちだね」
    「うん、急ぐだにぃ♪」
     綺羅星・ひかり(はぴはぴひかりん・d17930)の言葉に、灼滅者達が駆け出す。フィナレが蝶胡蘭(d00151)か千巻(d00396)が残したのであろう『アリアドネの糸』と、ましろ(d01240)が記した蛍光塗料の矢印に従って迷宮を駆け抜けていった。
     目的地から、彼等は離れた位置だったのだろう。しかし、目印があったからこそ――間に合った。
    「あれです!」
     竹間・伽久夜(月満ちるを待つ・d20005)の声に、灼滅者達は見る。仲間達とデモノイドが激闘を繰り広げる戦場を。ウロボロスブレイドを振り上げ、今まさに仲間を狙おうとするロード・パラジウムを!
    「させるかよ!」
     駆けながら、玖珂峰・煉夜(顧みぬ守願の駒刃・d00555)がマテリアルロッドを振り抜いた。ゴォ! と巻き起こる旋風、煉夜のヴォルテックスに合わせたレミ・ライゼンシュタイン(お肉を愛する者・d20396)のオーラの砲弾を、笑みを浮かべたパラジウムが蛇腹の刃で弾いた。
     そして、レミは倒れた仲間の目の前へと着地する。
    「これ以上、させるか」
     仲間が傷つけられていた、その事への怒りを込めてレミは鋭く言い放つ。それに、パラジウムが手を上げると二体のデモノイドがその横へと跳び下がった。
     そこへ、フィナレが踏み出す。その視線を受けて、フランキスカ・ハルベルト(フラムシュヴァリエ・d07509)はうなずいた。言葉で時間を稼ぐ、その意図に倒れた仲間を安全な場所へとフランキスカは運ぶ。
    「久しいなパラジウム、いやはじめましてというべきかな、くふ♪」
     フィナレの――かつてのロード・ナインライヴスの言葉に、パラジウムも笑みで答えた。
    「ロードの力を失った貴方が、なにをしにきたのかしら? 私に捻り潰されにですか?」
    「貴様を倒し、デボネアが言っていたことを現実にしてやろう」
     そのフィナレの言葉に、パラジウムの柳眉が逆立つ。パラジウムが口を開くよりも早く、フィナレは決意の宣言を続けた。
    「だが、なるのはデモノイドロードの女王ではない! 全てのデモノイドの女王となろう!」
    「世迷言を――!」
     パラジウムの気配が、明らかに変わる。より、攻撃的に――ポジションをチェンジしたのだ。
    「希望を心に、絶望を刃に」
     パーカーのフードを深く被り、唄音は刀を引き抜く。身構える灼滅者達へ、改めてパラジウムは言ってのけた。
    「蹂躙してあげますわ」
    「やれるもんなら、やってみろ」
     煉夜がそう返した直後、北班とデモノイド達が激突した。


    「来ます!」
     フランキスカの声に、灼滅者達が散る。直後、凄まじい威力のブレイドサイクロンが戦場を薙ぎ払った。ギギギギギギギギギギギギン! と火花を散らし、壁や天井が削られていく――降り注ぐ火花を、レミが頭上へと掲げたシールドが広範囲に展開、防いだ。
    「これ以上仲間を傷付けるというならば、私が盾になり、あなたの攻撃を受け止めましょう」
     冷静に言い放つレミのワイドガード、その守りを受けてフィナレが踏み込んだ。Sin BLADEがジャラララララララララララン! と伸び、デモノイド達を切り裂いていく。
    「今だ」
    「了解っ」
     その刃の嵐の中を、身を低く構えた唄音が踏み入った。フィナレが操る罪を切り裂く刃を掻い潜り、唄音は死角へ滑り込むと刀を下段から振り上げる!
    「が、あああああああああああああああああああ!!」
     その斬撃を受けたデモノイドが、拳を振り下ろした。それを止まらずに、唄音はやりすごす。
    「ダークネスってだけでも人の敵……ましてクソヴァンパイアに味方するなら、俺の敵だ。徹底的にやるし、逃がさねぇ」
     ガシャン、とかざした縛霊手から内蔵した祭壇を展開、ヴン! と除霊結界を発動させた。ミシリ……、とそれでも体を軋ませて動くデモノイドへ、伽久夜がすかさずヴォルテックスの竜巻を巻き起こした。
    「守りはしっかりと固めていくにぃ」
    「ご覚悟ねがいますよう! みなみなさま、マナがせーいっぱいまもるの!」
     ひかりが掲げたシールドを広げ、マナが爪弾いたギターの音色が聞く者へと立ち上がる力を与えていく。そして、ケレーヴの眼差しを受けて回復したナノナノが、しゃぼん玉をデモノイドへとぶつけていった。
    「されどこの身・この刃、牙持たぬ人々の為に」
     呼吸を整え、ソードピストルを胸元で掲げたフランキスカの表情に強い決意が宿る――そしてキャバルリィ=スマイトを射撃、銃弾の雨を撃ち込んだ。
    「お行きなさい!」
     その援護射撃を物ともせず、パラジウムの号令でデモノイドが動く。一体はダンッ! と地面を蹴って、もう一体は右腕を砲門へと改造して――DMWセイバーに重ねた、死の光線が煉夜へと襲い掛かる!
    「く!」
     DCPキャノンの一撃を、かろうじてレミが身を盾に受け止めた。巨大な刃の薙ぎ払いを受け切れずに、脇腹に刃を食い込ませた煉夜が横へ跳ぶ――。
    「駄目――ッ」
     ですよう、というマナの言葉は間に合わない。レミも、DCPキャノンを受けた直後では、反応が追いつかない。
     煉夜の背筋に、冷たいものが走る。気付いていた――しかし、それに反応しきれない速度で、パラジウムが跳んだ先へと待ち構えていたのだ。
    「私にとっても、当然あなた方は敵ですわ!」
     繰り出されたDMWセイバーの一閃、それが煉夜に届くよりも速く。ケレーヴが煉夜を庇い、切り裂かれた。地面に叩き付けられ、転がっていく――マナの表情には、悲痛の色があった。
    「ありがとうです、ケレーヴちゃん」
    「今ので、一人は削った――そう思ったのですが」
     パラジウムが、そう微笑み言い捨てる。パラジウムのみであろうと、脅威である事は変わらない――それに加えた、二体のデモノイド。その攻撃を重ねられた時、それは文字通り耐え切れる攻撃ではなかった。
    「着実に、ですね」
    「そうだね」
     レミの言葉を悟り、唄音はフードの下でうなずく。うなじにひりつくような戦慄を感じる――目の前に居るのは、そういうレベルの敵なのだ。
    「ひかりん達は、負けないにぃ!」
     ひかりのその言葉を肯定するように、灼滅者はパラジウム達へと迫った。


     戦場に鳴り響くのは、鈍い剣戟だ。デモノイドの刃と足を止めた唄音の刀が交差する、その手応えに唄音は小さく笑みをこぼす。
    「ふふ、楽しいね」
     一手でも緩めれば、大打撃を受ける。紙一重の攻防、その最中に唄音の爪先が地面を叩いた。トン、という軽い音に続き、音もなく影がデモノイドの巨体を飲み込んだ。
    「が、ああ、あああ――!!」
     影喰らいに飲み込まれながらも、デモノイドが踏み込む。零距離でばら撒かれる強酸性の液体を、ひかりが庇って受け止めた。
    「にょわー☆ まだまだ――」
     ひかりの影から、煉夜が跳び出す。大きく振りかぶった右腕をミシリ……! と異形の怪腕へと変貌させて、煉夜が大きく拳を振り上げた。
    「クゾヴァンパイアの手先が、女の子に何しやがる!!」
     ドォ! とデモノイドの体がくの字になって、宙を舞う。迷宮の壁へと叩き付けられたデモノイドは、なおも立ち上がった。その間隙に、ひかりが自身を回復させようとした瞬間だ。
    「温い、ですわ!」
    「にょ!?」
     放たれたパラジウムのブレイドサイクロンが、前衛を薙ぎ払った。これに耐え切れずに、ひかりとナノナノが崩れ落ちる――そして、パラジウムの動きは止まらない!
     再行動したパラジウムが、引き戻した刃をデモノイド細胞で包み地面を蹴る。狙うのは唄音、その首筋だ。鋭く放たれたその斬撃を、レミが強引に割り込んで受け止めた。
    「な、めるな!!」
     そのまま、レミが薙ぎ払われる。壁の間際で急停止できたのは、刈られた意識を取り戻させるほどの強い意志のたまもの、凌駕したからこそだ。
    「回復、お願いするのですねい!」
    「はい!」
     マナの放った癒しの矢が、フランキスカの祭霊光が、レミを回復させる。デモノイドが自身に迫ろうとするのを見て、レミはウロボロスシールドを展開させて身構えた。
    「来い! 俺を砕けるものなら、砕いてみろ!」
     ギ、ギギギギギギギギギギギギン! と回転する刃が、デモノイドのセイバーを弾き切る。それを見て、パラジウムが小さく微笑んだ。
    「今のは獲った、と思ったのですけど」
    「一人では頼りなくも、束ねればお前の力すら超えられる。共に歩めばな!」
     ヒュオ! とフィオレの巻き起こした冷気の嵐、フリージングデスがデモノイド達を凍らせていく。その中を、唄音と煉夜が駆け抜けた。
    「煉夜くん!」
    「おう!」
     デモノイドの一体へと、煉夜のオーラをこめた両の拳が降り注ぐ。そして、足が地面から引き剥がされた瞬間、唄音の居合い斬りが文字通り横一閃にデモノイドを断ち切った。
    「ああ、本当に――苛立ちますわね」
     そのパラジウムの強い視線に、怯む者はいない。目を背ける、それがどれだけの自殺行為であるか、誰もが理解しているからだ。
     ――全力で、戦い続けた。クラッシャーへとポジションを変えたパラジウムの猛攻は、気を抜けばそれだけで圧殺される。それに加えて、他のデモノイドまでいるのだ。
     手数が、足りない――しかし、ここで退く訳にはいかなかった。
     死角から死角へと回り込み、唄音の刀が切り上げられる。その黒死斬に足を断たれながら、デモノイドは振り返った。
    「が、あああああああああああああああああ!!」
    「ッ!?」
     ドン! というデモノイドのDCPキャノンを零距離で受けて、唄音が地面を転がった。そのまま、壁へと叩き付けられ、起き上がれない。そして、フランキスカへとパラジウムが走った。
    「クッ――!」
     フランキスカが赤い閃光を描いて繰り出した一撃をパラジウムは掻い潜ってかわす。ギ、ギギギギギギギギン! と地面をすって火花を散らしたパラジウムの一閃を――。
    「させないと、言った!」
     レミが盾をかざして、庇った。パラジウムは、それを歯牙にかけない。
    「おりゃあああああああああああああああああああああ!!」
     気合い一閃、レミを放物線を描く軌道で吹き飛ばした。レミも耐え切れず、そのまま落下した。
    「――ッ!」
     フィオナが、ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴンッ! と展開させた魔法の矢をデモノイドへと降り注がせる。その矢は、まさに豪雨――青い皮膚を穿ち、そぎ落とし、突き刺さっていった。
    「私怨は無いが、互いの貫くべきものが相容れぬならば是非も無し。祓魔の騎士・ハルベルトの名に於いて汝を討つ、沈め!」
     そして、その拳を炎の剣のごとき燃え上がらせたフランキスカの一撃が、デモノイドを殴打。一回、二回、と地面を転がりながら、デモノイドは灰燼へと帰した。
     そして、煉夜が踏み込む。パラジウムの刃と煉夜のロッドが激突、衝撃に逆らわずパラジウムが後方へ跳んだ。
    「出来損ないの灼滅者相手なんだ、余裕みせてみろよ」
    「言いますわね?」
     クスリ、と微笑んだパラジウムに、マナは息を飲む。まだ、余裕があるのだ――こちらの半数を、無力化しながら。
    「あなた達を殺してあげたいのはやまやまですが、――」
     その言葉に、灼滅者達が身構える。撤退条件を既に満たしている――しかし、パラジウムの瞳にある輝きは、決して侮りや嘲笑ではない。
    「闇堕ちされても面倒です。命だけは助けてあげるから、尻尾を巻いて退散するが良いですわ」
    「――――」
     煉夜が、一歩前に踏み出そうとした。その肩を掴む手があった――フィナレだ。煉夜とフィナレ、同じ覚悟を持つからこそ、互いの意図を言葉にするまでもなかった。
     見切ったのだ、パラジウムは。こちらが闇堕ちするかどうかギリギリのラインを――だからこそ、彼等は踏みとどまった。
    「どうやら鞍馬天狗は撤退するようね、なら、時間がありませんわ」
     こちらが踏みとどまった事に笑みをこぼしたパラジウムは、そのままこちらに背を向ける。それを追う余力は、もはやその場にいた者には誰にも残されていなかった……。


    「みなみなさま、大丈夫かしらん?」
     マナが、仲間達を看ていく。それをフランキスカ達も手伝った。足りなかった――その事への後悔は、確かにある。
     呼吸を整える煉夜へと、ふとフィナレは口を開いた。
    「――気付いていたか?」
    「ああ、出なければいかせるかよ」
     パラジウムは、気付いていただろうか? 煉夜とフィナレが踏みとどまった『本当』の理由を。
    「南班と東班、後の私達北班……」
    「ああ、西班がまだ残っている」
     フランキスカの言葉を継ぐように、フィナレはうなずく。まだ、希望は繋がっているのだ。
     ――それでも、自分達の力が届かなかったのは事実だ。灼滅者達は自分達の無力を噛み締めながら、パラジウムが消えた迷宮の奥を見やった……。

    作者:波多野志郎 重傷:レミ・ライゼンシュタイン(お肉を愛する者・d20396) 
    死亡:なし
    闇堕ち:なし
    種類:
    公開:2014年4月22日
    難度:やや難
    参加:8人
    結果:成功!
    得票:格好よかった 6/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 2
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