古都・玉梓(乙姫・d19579)
(こずみ・たまずさ)
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神薙使い × 霊犬 |
レベル 10 |
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9月3日生 おとめ座 |
21歳
女
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大学3年
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身長:162.2cm 体型:繊細 瞳:金 髪:漆黒 肌:色白 |
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普段の口調:凛々しい 私 呼び捨て だ、だな、だろう、なのか? 戦闘中は:好戦的 私 貴様 だ、だな、だろう、なのか? |
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『おいで、カドマツ』 |
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――常世は夢見か、現世か。水底に眠る故郷を差しだし焼ける脚を得た乙女の末裔。十三度目の忌み名を継承し、長足らんと背を正す嫡子。 ・何が特異というでもなく、何が秀でた訳でもなく、不変なく凡するに溺れた多感な頃。己の世話すら好きに成らぬは無力が祟るか、名の所為か。『たまずさ』 真名は親すら知れず。母は淡島、父は常黄。付き人に幼き頃よりの男人が二人伏せているが、人に犬と嘲り皮肉に呼ばれる名は呼松と往松。 |
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理性 □■□□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □□□■□ 自由 作戦 ■□□□□ 戦闘 学業 ■□□□□ 恋愛 |
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生まれ:厳しい戒律を守り、神薙使いの力を高めた 入学理由:学園の戦闘支援を得るため入学した |
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能力値:
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コメント:(犬と戯れている) |
サイキック:
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