五百扇・天神（鏡花水月・d33364）
（いおぎ・てんじん）
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七不思議使い × 神薙使い |
レベル 31 |
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4月4日生 おひつじ座 |
20歳
男
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大学2年
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身長:186.8cm 体型:繊細 瞳:青 髪:青 肌:普通 |
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普段の口調：姿うつし 私 呼び捨て だ、だな、だろう、なのか？ 闇堕ちした時には：闇うつし 私 貴様 か、だろ、かよ、～か？ |
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『私は私だろうか?』 |
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代々扇子を作る家に生まれ、ある時に古い鏡を見つけてから七不思議の鏡にまつわる者として力を得る。◇手鏡を常に持ち歩き、蒼の勾玉を身に着けている。◇勿忘草色の長い髪をひとつにまとめ天色の切れ長の瞳の美形、穏やかな表情が常だが心の片隅では自身のせいで亡くした恋人の事を忘れることは無い。◇鏡と向かい合うと自分が自分なのか自身に問いかけることもしばしば。 |
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髪型：長髪 髪型：髪を纏めている 身体：美形 境遇：愛する人を失った |
理性 □■□□□ 感情 狡猾 □□■□□ 純真 秩序 □□■□□ 自由 作戦 □■□□□ 戦闘 学業 □■□□□ 恋愛 |
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生まれ：歴史のある家に生まれ、幸せに育った 入学理由：自ら学園の存在を探り当てた |
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能力値：
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感情： 
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サイキック：
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