■炎を自在に操れる自分を「異常」だと嫌い、死んだように生きてきた■最近、それが灼滅者の力だと知りこの学校へ入学することに■ヘッドフォンとギターを愛用。なんとなく、ギターを殲術道具に改造してみた。慣れ親しんだものを武器にしたほうがいいと思ったらしい■目の下にあるクマが取れなくてコンプレックスになっている■ネガティブ的ポジティブ。死にたいというのは現実逃避■引き籠っていた期間が長く、友達に憧れている。