■風の吹くまま、気の向くまま。歌を紡ぎながら旅を続ける歌うたい。別々の道を歩む事になった相棒を想い、今日も歌を歌う。■行く当てなんて、あって無い様なもの。だけど僕は、歩く事を止めない。「行き先は満ち溢れてる。誰かが待ちわびるから。」■風に乗せた歌は、君に届きますか？君に捧げた歌達は、今も、君の中で響いていますか？迷いそうになったなら、ねぇ。思い出して。僕らの秘密のアイコトバ。―“僕らは完璧さ！”―