(3) 業の荒野 |
殺戮者には業(カルマ)が宿る。業の荒野は生命体の業を奪い、赤土の下に塗り込める。殺戮者であればある程、その来歴を赤土に塗り込められる運命を逃れ得ず。
(先代ホワイト・ビヘイビアの実験の結晶である、各種ダークネスの能力を移植された『完全型生殖ゾンビ』が実戦配備されています)
有力敵……完成型生殖ゾンビ(指揮官型)(眷属)
|
---|---|
(4) 力の森林 |
自然は全ての利己的要求の奇跡的な繋がりである。欲望も愛情も全ては同じ、真理の周りを覆う被膜に過ぎない。この森の動植物は生命の縮小モデルであるとも言える。
(『髑髏暴力型ノーライフキング』の大群が布陣しています)
有力敵……ガルガンチュア・オリジン(ノーライフキング)
|
(5) 知識の山脈 |
知識は研鑽を山の如く積み上げる。知識は全てを育む礎ともなり、無知を阻む壁にもなる。研鑽を発掘し逆に辿れば、頂に立つ強者の来歴を辿れよう。
(『水晶魔術型ノーライフキング』の大群が布陣しています)
有力敵……研究主任レディ・アンタレス(ノーライフキング)
|
(6) 血の鉱脈 |
ブラッド・ペネトレイターの座する『赤く脈打つ城』なり。無尽蔵に溢れる彼の者の血が地球に零れ落ち、古き亡骸と混ざりあうことで、文明を加速させた水の正体だという。
有力敵……ブラッド・ペネトレイター(ノーライフキング)
|
(7) 蒼の玉座 |
「この場所の事は覚えてるよ。ボク達がこの場所でコルベインを『簒奪』したんだ。……あの頃から目的は変わっていない。そして、ボクの目的を叶えてくれるのは、グローバルジャスティス様だけだ!」
有力敵……アフリカンパンサー(ガイオウガ吸収体)(ご当地怪人)
|
(10) 灰の円卓 |
(かつて「アッシュ・ランチャー」の存在した鋼鉄の城塞に、今はナミダ姫の元から派遣されたスサノオ「ギンロウ」がいます。配下はスサノオ達です)
有力敵……ギンロウ(スサノオ)
|