瑠架戦争

【瑠架軍】朱雀門・瑠架がサイキックハーツの力で創造した眷属タトゥーバットの群れです。

【瑠架軍】元朱雀門高校の生徒会副会長で、朱雀門・継人の姉に当たるヴァンパイアです。『ダークネスと灼滅者と一般人が共存する世界を望むソウルボード』を受け入れ、サイキックハーツに至りました。
　サイキックハーツ化したことで、以前よりも圧倒的に強化されおり、武蔵坂学園への侵攻を宣言しています。

有力敵……朱雀門・瑠架（ヴァンパイア）

【黒の王軍】かつて蒼の王コルベインを殺した４人の『王』の一人であり、いまやサイキックハーツでもあります。転生を繰り返しており、現在の肉体は瑠架の弟のものです。
　サイキックハーツと化した彼の力は絶大です。戦いを挑むことは可能ですが、今回の戦争で継人を灼滅することは不可能に近いでしょう。

有力敵……朱雀門・継人（ヴァンパイア）