サイキックハーツ大戦

    ■第4ターン

    ●攻略可能な戦場

    (5)
    ロード・バナジウム
     精神防衛戦で灼滅者達と対峙した、レアメタルナンバーのひとりです。可憐な少女の姿をとってはいますが、その内面は極めて冷酷で嗜虐的です。
    有力敵……ロード・バナジウム(デモノイド)
    (8)
    ロード・ニオブ
     精神防衛戦で灼滅者達と対峙した、レアメタルナンバーのひとりです。自らの実力を誇り、灼滅者達のことを取るに足らない格下と見ていましたが、精神防衛戦で敗北を喫して以来、灼滅者への逆襲に燃えています。
    有力敵……ロード・ニオブ(デモノイド)
    (9)
    ロード・マンガン
     精神防衛戦で灼滅者達と対峙した、レアメタルナンバーのひとりです。片言の口調からはあまり高い知性を感じさせませんが、重量級の体躯と武装に反して俊敏な戦闘を得意とする戦士です。
    有力敵……ロード・マンガン(デモノイド)
    (10)
    八波木々・木波子
     2013年1月の邂逅を皮切りに精神防衛戦に至るまで、幾度も灼滅者達と刃を交えてきた六六六人衆です。『罪を犯した者を殺すこと』を至上としており、それ故か『ギヨティーヌ』という別名を好んで自称しています。
    有力敵……八波木々・木波子(六六六人衆)
    (12)
    戦神アポリア
     武蔵坂学園の灼滅者であった狐雅原・あきら(d00502)が闇堕ちした姿です。瑠架戦争以降、未だどのサイキックハーツの勢力にも属していないダークネスに呼び掛け、軍団を結成してサイキックハーツ大戦に介入しようとしていましたが、招集は灼滅者達によって阻止されました。現在は、黒の王の軍勢と行動を共にしているようです。
    有力敵……戦神アポリア(シャドウ)
    (13)
    ジョン・スミス
     六六六人衆の序列第4位で、「ドゥイットユアセルフ!」を信条とする『何でも屋』です。グラン・ギニョール戦争を生き延びた後、素質のある一般人を闇堕ちさせ、六六六人衆の補充を狙っていました。灼滅者達とは、精神防衛戦で再び対峙しています。
    有力敵……ジョン・スミス(六六六人衆)
    (14)
    マンチェスター・ハンマー
     六六六人衆の序列第2位で、パラベラム・バレット亡き今事実上最強の六六六人衆です。世界救済タワー決戦で灼滅者達を退け、スサノオ勢力に合流していました。その後、精神防衛戦で再び灼滅者達と戦っています。
    有力敵……マンチェスター・ハンマー(六六六人衆)
    (15)
    朱雀門・継人
     かつて蒼の王コルベインを殺した4人の王の一人『黒の王』であり、いまやサイキックハーツでもある、爵位級ヴァンパイアです。サイキックハーツとなり、『十字卿シュラウド』『剣樹卿アラベスク』といった強大なヴァンパイアを配下としたことで、その力は絶大なものに膨れ上がっています。現在は、支配下に置いたアラベスクを『無敵の鎖』によって守護しています。
    有力敵……朱雀門・継人(ヴァンパイア)
    (16)
    十字卿シュラウド
     歴史上最初の公爵級ヴァンパイアであったが、剣樹卿アラベスクの出現に伴って公爵の座を彼に譲ったと言われる爵位級ヴァンパイアです。精神防衛戦で一度は灼滅者達に退けられましたが、アラベスクや建御雷大老に並ぶ「国家破壊級ダークネス」とも称される、ほぼ地球最強クラスのダークネスのひとりです。
    有力敵……十字卿シュラウド(ヴァンパイア)
    (19)
    ロード・プラチナ
     デモノイドの首魁であり、最強のデモノイドロードです。サイキックハーツへと至った今、ロード・プラチナは本来の力に加え、吸収した他のデモノイドロード達の司っていた能力をも行使する、強大なドラゴンの姿と力を手に入れました。
    有力敵……サイキックハーツ『ロード・プラチナ』(デモノイド)
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