第3次新宿防衛戦

    ■第4ターン結果

    ●ノーノ・パセイオ
     開戦して以来、灼滅者達による制圧を阻止し続けていたスペードシャドウ軍にも、終わりの時が訪れようとしていた。
     デスギガスという絶対的な強者、そしてタロットに囲まれた逃げ場のない戦場で、武蔵坂学園に敗れたシャドウ達は時を追うに連れて消滅していく。
     シャドウ大戦に破れたオルフェウスを見限り、デスギガスについたシャドウ達の末路であった。

    「みんな死んじゃったねー」
     それでも、ノーノ・パセイオの笑顔は揺るがない。
     スペードのシャドウ達も皆、必死だった。悔いはあろうとも、全力を尽くした結果であろう。そして、彼女の後ろにもまた死をもたらす者が立つ。
    「確殺」
     その意志を二文字で口にし、血に濡れた包帯で顔を隠した黒づくめの男……ガイスト・インビジビリティ(亡霊・d02915)は、躊躇なく七不思議を呼び出した。
     ガイストの呼び出した七不思議が、ノーノの体を呑み込み、灼滅していった。
     ノーノの姿は消え去り、後には何も残らない。
    「制圧、完了」
     動く敵の姿がなくなったことを確認すると、ガイストはビハインドと共に、次の敵の姿を求めて歩き出した。

     プレスター・ジョンの城、また新宿駅定礎周辺の敵も減り、22種のタロットのいる戦場全てに攻め入ることが可能となった。
    「これで、タロットの『弱点』が確認できるようになりますね」
    「謎が解ければね……」
     22種のタロットのうち、『弱点』の箇所を灼滅できれば、タロットは全て消滅する。その一方で、デスギガスやアガメムノンとの戦いも進めねばならない。
     キリング・リヴァイヴァーの効果時間は残り半分。
     戦いは、正念場を迎えようとしていた。

    ●タロットの言葉

    法皇(ハイエロファント) 悪魔の囁きこそがわれらの弱点を指し示す。
    恋人(ラバーズ) 太陽が私達を祝福している。
    吊られた男(ハングドマン) 僕は運命の輪に従うだけ。
    死神(デス) 戦車は素晴らしい。多くの死を運んでくれる。
    節制(テンパランス) 我は女帝と皇帝の間を揺れる。
    悪魔(デビル) 誰からも何の感情も向けられぬ者が居る。
    塔(タワー) 安心せよ。嘘つきは存在しない。

    →有力敵一覧

    →(2)プレスター・ ジョンの国(13勝1敗/戦力900→250)

    →(3)ハートシャドウ軍(4勝2敗/戦力650→450)

    →(5)スペードシャドウ軍(1勝1敗/戦力50→0/制圧完了!)

    →(6)暴走定礎(13勝0敗/戦力800→150)

    →(8)デスギガス(0勝2敗/戦力2200→2200)

    →(9)デスギガスの右腕(1勝0敗/戦力350→300)

    →(10)大将軍アガメムノン(5勝3敗/戦力550→300)

    →(11)デスギガスの左腕(0勝1敗/戦力1300→1300)

    →(12)デスギガスの右足(1勝0敗/戦力150→100)

    →(13)デスギガスの左足(1勝0敗/戦力1150→1100)

    →(19)法皇(ハイエロファント)(1勝0敗/戦力1050→1000)

    →(20)恋人(ラバーズ)(1勝0敗/戦力1100→1050)

    →(27)死神(デス)(0勝1敗/戦力1050→1050)

    →(28)節制(テンパランス)(1勝0敗/戦力1050→1000)

    →(29)悪魔(デビル)(1勝0敗/戦力1050→1000)

    →(30)塔(タワー)(1勝0敗/戦力1000→950)

    →重傷復活者一覧

    →死亡者一覧

    ■有力敵一覧

    有力敵 戦功点 現状

    ノーノ・パセイオ
    1140
    (5)スペードシャドウ軍:Battle2にて、ガイスト・インビジビリティ(亡霊・d02915)に倒される。

    戦功点の★は、「死の宿命」が付与されていることを表します。

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