霧柄頼道

■神薙使いの一族として修行に励んでいたが、落ちこぼれで自分に自信がなく、常にどこかおどおど。■誰かの役に立つ事を喜びとし、そうでない自分は存在価値がないと思い込んでいる。■自己犠牲的で、仲間の役に立てるなら傷も痛みも恐れない。■足りない才能を努力で補うため、休日はもっぱら自己鍛錬に費やす。■思わぬアクシデントやイレギュラーに弱め。