長谷部兼光

●いつか、どこかのフォトグラフ２
　ＯＰで二人がばったり会った洋菓子店は、当時精神防衛線で助けた女の子（現在２０歳）が働いているお店だった、という設定があったりします。
　同窓会で学園を訪れた人々は、純粋に灼滅者とはなんぞやと興味を持ったから来たのかもしれないし、昔灼滅者達がどこかのシナリオで助けた人たちなのかもしれないし、現在、お仕事とかプライベートで付き合いのある人たちだった……のかもしれません。

●クラブ同窓会～いつか、どこかのフォトグラフ
　地味に初めての学シナでした。
　７０００字あれば余裕だろと思ったら別にそんなことなかったです。
　どうしても文字数がはみ出してしまうので、ＩＤ削りました。最終手段でした。

●【民間活動】精神防衛戦～エンカウンター
　鬼が出るか蛇が出るか。
　ぞうでした。
　これには事後報告を聞いた鏡司朗もびっくり。

　ちなみに、両腕を合掌して鼻先もフリーなのにトレーがあの位置にある理由は、足裏にトレー乗っけてるからです。

●暗殺武闘大会決戦～紅のサーキット
　鬼が出るか蛇が出るか。
　お姉さんが出てきたというオチでした。

●今更気付いた
　押絵じゃなくて挿絵でした……。