【Gustave=Hyvarinen】愛称：ギュラ。ギリシャで生を受けるが幼少時に日本の教会に赴任している親戚の元に預けられる。唯物論者の真逆、見えないものしか信じていない。『神』については独自の解釈をしており、必ずしも既存の宗派に盲目的に従うものではないらしい。信仰とは、あくまで己と神との対話、自分と神の関係上に生じるものであるとする／螺子の外れた行動が多い　外見は一見して均整がとれた彫刻のよう