京都の古くから続く神社の前に赤子の頃に捨てられ、その神社に拾われる。幼少期から神薙使いとして修業していたが、しだいに魔法使いの才能が色濃く表れ、神社内の歴史を重んじる保守派閥によって幽閉される。しかし、敵対派閥の手によって脱走。身を隠すために学園に入学した。自分の過去を反面教師とし、性格は陽気な善人であり、自分が嫌なことは他人にしない。がモットー。名前は拾われた日の空模様から。