奈多・鑑乃(大学生神薙使い・d31833)
(なだ・あきの)
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神薙使い × 霊犬 |
レベル 13 |
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9月6日生 おとめ座 |
20歳
女
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大学2年
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身長:158.6cm 体型:豊満 瞳:黒 髪:黒 肌:普通 |
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普段の口調:清楚 私 あなた、~さん です、ます、でしょう、ですか? 闇堕ちした時には:好戦的 私 貴様 だ、だな、だろう、なのか? |
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『ここが東京……都庁はどこですか?』 |
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大分県は奈多八幡系の宮司の子孫。おとなしくお淑やかな性格で、感情の起伏はあまり大きくないが、これは宮司としての修行により鍛えられたためとされる。かつて大分に出現した「名も無き羅刹」を迎え撃つ際に、カミを降ろそうとしたが、未熟ゆえに失敗し、それ以来両脚が不自由となった。戦いのためにカミを降ろしたときのみ、脚が動くようになる。奈多八幡の秘術を教わったが、未熟なために知識だけで発動することは出来ない。 |
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身体:胸が大きい |
理性 □□■□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □■□□□ 自由 作戦 ■□□□□ 戦闘 学業 □□■□□ 恋愛 |
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生まれ:清き心で己にカミを降ろし、覚醒した 入学理由:宿敵を灼滅するため入学した |
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能力値:
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サイキック:
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