幻燈文庫概要-
東京区外に存在する、嘗てダークネスが運営していた書庫。
明治維新以降、古文書や奇書、魔術書を収集していた。
赤煉瓦造りの洋館であり、敷地内には書庫棟以外に学芸員たちの住居も存在する。
サイキックアブソーバーの稼動によって主たる運営者を失い、
主用な蔵書が他のダークネスに引き上げられた後は宙ぶらりんになっていたようだ。
今は部長が勝手に住み着いて現代化している。
特に拘りなく色々な書籍を集めている他、正規出版物でない物も置いている様子。
注意書き-
・PLに常識があればPCがクレイジーでもOK。
・メタは程ほどか、メタ用スレッドで。
・室内は火気及びファイアブラッドの流血厳禁