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※この王国はフィクションです。実際の国とは(以下略

部長:キング・ミゼリア(ロイヤルソウルはうろたえない・d14144)
武蔵坂学園の近くの、
ちょっとした空き地に建てられた宮殿(※注:ただのプレハブ)。

そこには「う゛ぁかちん」と蛇がのたくったような字で書かれたのぼりが、
何故か屋根にささっている。

人が住んでいるのかどうかすら疑わしいほどの造りだが、明らかに妙な小屋である。

いや、そもそも近づいちゃいけない雰囲気満載である。

危険を感じて立ち去ろうとすると……扉が開いた。
そして、一人の男が出てきて……君に微笑みかける。

「あら、アナタ、もしかして、この王国への入国希望者かしら?」

男の微笑みは大笑に変わり……

「ようこそッ! この、Regno di Vacatino……『ヴァカチン王国』へ!
 国王としてアナタを歓迎す……」

しかし。

「あら? 誰かいたみたいだけど……勘違いだったのかしら?」

(※現在部員・友好は募集していません。あしからず)

■Regno di Vacatinoのステータス

クラブパワーディフェンダー クラブ規模10
部員
(最新発言順)
キング・ミゼリア(ロイヤルソウルはうろたえない・d14144)
友好クラブ
友好クラブはありません。

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