学園の中心部から遠く離れたとある寂れた敷地。
ここは、自由工房・玉竜
寂れた掘立小屋のようですが、中では主が、鼻歌を歌いながら、溢れ出る思いを形にして今日もダークネスを灼滅する準備を整えてます。
また、紳士として恥ずかしくない様に、室内は綺麗に整えており、むしろ見た目で損をしているのではないか、という噂があったりなかったり。
来るものは拒まず、去る者は追わず、なにより工房でありながら、やる事は自由。
ただし、自身で武器や装備を作った事のある方のみ扉をくぐれるとか。
※オリジナル殲術道具を1つでも作成したことがある、という方のみ参加できます。
1度参加してしまえば、何をしても自由です。
殲術道具のアイディアを絞ったり、意見を募ったりといった活動や、日ごろの想いを語る歓談、雑談だってもちろんOK!
主は定期的に顔を出しますが、部員の方はご自由に。
※RP推薦クラブです。現実との区別がつかない方は注意。