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無骨な鉄骨の街は全てを受け入れる

部長:弐尾山・カグツチ(大学生デモノイドヒューマン・d17346)
何年も人が立ち入ってない工事現場の奥の方。
立ち入り禁止の札を外して溜まり場にしている人が居るそうな。

塗装が剥げ落ちたプレハブ小屋では自家発電機の音が響いている。
プレハブの内装は…人の手が入って小奇麗に整っているがものは少ない。

プレハブの横にあるのは鉄骨が剥き出しの廃ビル。
奥の方で誰かが戦闘の練習をしたのか的に使われたと思しきドラム缶が転がっている。

雰囲気は…夜は寂しいが基本的に自由な空気のようだ。

さて、あなたはこの微妙に過ごしにくそうな環境で何をするのか。

まぁ、まずは個々の環境を自分がすごしやすいように整えている誰かに声をかけることから始まるのだろうけど。

※割と自由に融通が利くクラブです。
何をするかはその時居る人できまったりします。

■鉄骨街のステータス

クラブパワークラッシャー クラブ規模10
部員
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弐尾山・カグツチ(大学生デモノイドヒューマン・d17346)
友好クラブ
友好クラブはありません。

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