ここはどこかの丘の上。
あなたはいつの間にかたどり着いた
そこに一軒だけ小屋がある
そして上をむくと満天の星空
その星空は一人ひとりの見たい星空が見える
その星空には季節や時間は関係ない。
明けることの無い星空の下でなにを思う?
【小屋について】
コテージみたいな感じか。
中は外から見たよりも広くなっている。
キッチン、リビングなどいろいろある。
外見は一階建てだが二階もあるぜ。
一体どんな構造してるんだか。
二階は八部屋ある。個室用だ。
個室がほしい人は相談へ
【日々を】
一日、一日と、時を刻む
それが、人の生。
時を刻み
一歩ずつ、一歩ずつ。マイペースに進んでいこう。
遅くとも高みを目指して
登りつめれば、見えるものがある。
そこは今と風景も違うだろう。
けれど美しいに違いない。
なぜならばそこは自分が目指した場所
仲間と共に見上げた場所
そう、だからこそ…そこは百億の星よりも美しい。