*部活案内より抜粋*
ダークネス組織が人類の歴史をどのように操作してきたのかを
研究し、そこから各勢力の傾向と対策を導出、
戦闘に生かすことを目的としたサークルです。
取り扱う内容はたとえば
「棍棒外交とダークネス組織」
「産業革命がもたらした闇堕ち」
「江戸時代のご当地怪人」
など
活動場所は第2社会科準備室、時間は毎日放課後より
アットホームで楽しいサークルです
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そんな名目の歴史サークル、通称黒歴史研究会
一番目立つ側の壁に、局中法度が貼り出してある理由は誰にもわからない
*解説*
・研究課題掲示
研究用途。
毎回、歴史的キーワードをテーマに定めてダークネス/サイキックと史実の関わりを解明する
合言葉は「矛盾して当然」「新事実大歓迎」
びっくりするような”歴史的事実”を列挙してゆこう
・中央のテーブル
お茶菓子等と局中法度が常備。雑談などの用途に。