作家先生の住所。作禍宣誓の棲家。旧い旧い西洋屋敷。部長:道堂・異風(倫道屋敷無常館管理人・d27922) |
クラブパワー | ディフェンダー | クラブ規模 | 130 |
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部員 (最新発言順) |
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友好クラブ | 【フラットライン】 【根棲み様の棲禍】 【古色草然】 【哲学部~sophia~】 |
[2017/02/11] 作家:倫道有無 年齢性別不詳。所謂覆面作家の奇譚作家。 作風は王道、或いは二番煎じ。 無難かつ柔らかな後書と裏腹に作品は陰慘狂気が滲む。 2016年6月以降はエログロナンセンスな作風が目立つ。 術師:倫道有無 最悪ならぬ災厄。代償を求め苦を嗤ふ。 灼滅者でありながら『闇』の名を抱く。 悪辣辛辣と見るものもいれば 厳格温情と解釈するものもいる。 ▽共有設定 『最奇抜書店(さいきはつ-しょてん)』 灼滅者に関する書をよく出版する所。 『碎破書房(さいは-しょぼう)』 デタラメをそれらしく断言する書をよく出版する所。 どちらもバベルの鎖の影響柄、業績は思わしくない。 |
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名前 | 形状 | 設定 | ||
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倫道書『母ノ呼声』 | 書物 | 深海の底にこそ母は有りと声に誘われて少年は行く。『サイレーン灼滅戦』を思わす書。 | ||
倫道書『未知帰り』 | 書物 | 魚を嫁に貰い帰つた男の噺。誰がいくら止めても彼は地上で生きられぬ体に成つていた。 | ||
倫道書『水晶洞』 | 書物 | 外の眩しさを恐れ水晶窟に留まる少女の話。舞台は『札幌迷宮戦』が元と見られる。 | ||
倫道書『夢虐殺』 | 書物 | 願いを叶えるまで走る少女の話。迫る悪魔の絵は『歓喜のデスギガス』に似ている。 | ||
倫道書『変貌蝶』 | 書物 | 人々を糧に生まれる昆虫少女の話。『ハンドレット・コルドロン』を思わす部分がある。 | ||
倫道書【斬り取り戦】 | 書物 | 和鋏片手に戦う名も無き男の噺。切った張ったの大騒ぎに終始し男の正体は知れぬまま。 | ||
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墓標【宣誓】 | クロスグレイブ | 自らの理念を聖句とする十字です。膨大なエナジーを喰らい敵も使用者も追い詰めます。 | ||
血書【戦鴉】 | 魔導書 | 二本の矛槍と共に鴉が描かれた書物。血が染み込んだように紅く、開くことが出来ない。 | ||
屍蝋【栄光】 | 怪談蝋燭 | 生ける屍の手首から創られた、黒魔術師御用達の蝋燭。護符にもなると言われるが……? | ||
おばけシーツ | 呪装帯 | べろべろばあ。だれでも仲間入りできるおばけの正装。さみしくないよ、きみもおいで。 | ||
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ものしりおばけシーツ | ウィザードローブ | べろべろばあ。だれでも仲間入りできるおばけの正装。ないしょのこしょこしょばなし。 | ||
倫道書『有象無象』 | 書物 | 倫道・有無の処女作。現象と真理、形の有無、ろくでもない雑多な世界 だから良いのだ | ||
倫道書『断末魔の予言』 | 書物 | どうせ死ぬなら笑わにゃ損損、死ぬまで笑え死んでも笑え 愉快痛快奇々怪々 闘え | ||
??? | ??? | (友好&部員しか購入できません) | ||
??? | ??? | (友好&部員しか購入できません) | ||
倫道書『隠れ鬼』 | 書物 | 暗闇を逃げる少年少女の噺。鬼さん此方、手のなる方へ。鬼さん何方、手のない方へ―― | ||
倫道書『遺骸の花嫁』 | 書物 | 遺されたものが本当に喪われる時、足元に巣食われる。屍と生者の暖かく恐ろしい物語。 | ||
倫道書『妖怪交感日記』 | 書物 | 黒く塗りつぶした帳面に誘い文句を添えて一晩経つと――夜の向こうで、何かが筆を執る | ||
倫道書『真似禁奇譚』 | 書物 | 個性を求める無個性、二番煎じの人生、白く無貌の人々と暮らす青年 そのままが一番 | ||
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倫道書『傍らの君へ』 | 書物 | 愛し方を知らない青年が愛を綴る物語。甘い話はやがて狂気と猟奇に沈み込み終焉する。 | ||
倫道書『空理空論』 | 書物 | 何もない道を歩く噺。どこまで行けるかと胸を躍らせ、どこまであるだろうと不安一抹。 | ||
??? | ??? | (友好&部員しか購入できません) |