ゆっくりのんびりとRPとレベルをあげるクラブです。
武蔵野市から離れた23区内にある武道場があった。そこには三人の男がいた。一人は端っこで寝ている。一人の男はじろりと冷たい目で見たがもう一人の男はにこやかに笑いながらこっちに気づいたように手を振っている。
「なんだ?お前…入部者か?」
冷たい目で見ていた男がこっちに声をかける。
「お前はダメですよ?先輩。ここは白山道場。君はどんな生活を送る?」
もう一人の男が入部届けを差し出すのであった。
~入部について~
受理の時間帯
基本気づいたらですが夜はたぶん早い気がします。
=部長からの一言=
詳しくは入部届を出す前にを見るように。