基本的にRP・雑談用です。神社の境内で馬鹿騒ぎしましょう。
江戸時代、鎖国の頃から西洋魔法を密かに伝えてきた神社ですが、一応神道的な文化もきちんと行っています。
山奥に続く長い参拝道を通り、鳥居をくぐれば、境内左右にセットされた狛犬がお出迎え。
そして境内では腋の空いた宮司服を身にまとった、この神社の宮司である春東龍がいます。
社は小さな神社ですが、敷地の規模はそれなりに大きいです、また、さり気なく見えにくい、見えない位置にスペースを確保してあり、母屋などがそこにあります。下宿も出来ます。
また社に満ちる魔法の力で、結界を自由に設定することも出来るようです。
部員人数は無制限です。来る者拒まず、新入部員、新規友好クラブ、共に大いに歓迎しております。
最低限のマナーが守れる方ならだれでも歓迎です。一緒に馬鹿騒ぎしましょう!