イン脊椎

「イン脊椎」とだけ扉に書かれた小部屋。
彼らはそこへ漫然と集い、漠然と散る。
必要とするものは大脳ではない。
ただ脊髄反射、それだけあれば最低限は確保されるのだ。

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部員：受付停止中
友好：受付停止中


与えられたテーマに従って会話するフリをするクラブ。
幽霊OKぶったぎりOK、すべて適当に。
詳細は【概要スレ】を必読。
と、かつてここもそうであった…