蔵野市のとある商店街の一角に白く輝くレンガの建物がある。
入口から一歩入ると看板猫のカラメルがお出迎えしてくれるその店は、一見するとただのカフェだが、実は少しだけ違う。
マカロンカラーのストライプと金色の装飾が鮮やかな壁紙は店主の趣味でフランス風。店内の装飾品もフランスから取り寄せたものだ。
「あら、いらっしゃい。」
店の奥から顔を出した品の良い女性が、穏やかに微笑み貴方を迎えてくれる。
ようこそ、SUCREへ。
ここは、ハンドクラフト作家同士の交流と販売を目的としたお店です。
部長はあくまでも店に顔を出している作家の1人という扱いで、高校生の息子と中学生の娘がいるお姉さん(佐藤さん、アラフォー)が店長です。
部員は「作家」「お客様」共に募集しております。
詳しくは、【クラブ説明】をお読みください。
友好は常に募集中です。
http://tw4sucre.seesaa.net/