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苔生した巨大書庫
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ようこそ
クラブショップ
郊外に建つ、廃墟のような一軒家。
部長:
石動・悠吏
(人間万事塞翁が馬・d25572)
好き勝手に伸びた植物に覆われた、廃墟と見紛うような一軒家。
内装は書庫として改造されており、膨大な量の本が所狭しと並んでいる。
―祖父から譲り受けたその場所に、彼は一人で暮らしている。
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個人用クラブ。
クラブパワー回収の為の書き込みはご自由に。
■苔生した巨大書庫のステータス
クラブパワー
スナイパー
クラブ規模
10
部員
(最新発言順)
→全部員を見る(1)
友好クラブ
友好クラブはありません。
※クラブショップの販売は2019年03月31日で終了しました。
■とある本棚
書庫を探索していた君は、いくつかの魔導書が納められてる本棚を見つける。
それらを手にとってみると、どうやら全てが初歩の魔法であることがわかる。
しかし、一定量の魔力を込めなければ開くことが出来ないようだ。
君はこの魔導書を開く為に魔力を込めてみてもいいし、興味ないとその場を離れてもいい。
名前
形状
設定
星光の灯火
ランプ
星屑のような小さな輝く結晶を詰め込んだ、ランプのようなデザインの魔法の小瓶。
遺書
手紙
死んだ家族のものなのか、今は亡き友人のものなのか。或いは自ら書いたのか。
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