苔生す深緑の森
眩暈がする程の濃霧の中、何者かの足音が近付く
「まーた迷子か…
多いんだよなぁココ、おいお前、帰り道教えてやろうか?」
灰色狼の少年が笑う
道案内を受け森を抜けてもいいし、留まるならば歓迎しよう
***
◆少人数制RPクラブ/中速程度
迷い込む、或は何らかの目的があって森を訪れるところから始まります。
入部の必要はありません、どなたでもふらりと迷い込めます。退室もご自由に。
勿論入部届けも喜んで受け取りますが、白紙短文は一度お返しします。
★会話がダレないよう数レス続いたら専用スレ立て
不要の際は「帰る」と発言
☆部員はスレ立て自由
[~迷いの森~]
年中濃霧に覆われた閉鎖的な森
迷子の方はコチラへどうぞ
[~道標の森~]
狼の案内でのみ抜けられる森の深層
心を許した友(部員)だけが立ちいる事を許される
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友好は設定上募集しておりません。