オフィス街の片隅、特徴のないビルの、地下へと続く階段を降りると。
そこは壁やテーブルなど、ブラウンを基調とした、シックな雰囲気のバー。
貴方の気配に気づき、女性
ベアトリス・ベルトワーズが微笑む。
「―――ようこそ、『クラブ・ド・ベアト』へ。
好きなだけ、羽を休めていくといい。
愛しの、マイ、リトルエンジェル…」
…貴方はそっと、扉をしめた。
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スタッフ (部員) の募集はありませんが、
お客様は常に歓迎しております。
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ゆえに下手すると永遠に続く恐れがあります…!
適当なところでフェードアウトしてくださって大丈夫です。
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