朧に見えるは薄らぐ事の無い記憶の道しるべ。
其処で君は何を見て何を語る?
全てを吐き出して、
一体どれだけの人がこれを受け取ってくれるのだろう。
全てを曝け出して
一体どれだけの人がその手を差し伸べてくれるのだろう。
泣き続ける彼自身の死に際を目の前に、
手を赤く染める彼は悲しそうに笑った。
「 人 で あるから 、 哀しい んだ 。」
それから泣きそうな顔でそっと闇に消えたあの姿。
人のようで、人で無くなった彼は
僕の記憶の中に影として、
今も死なずにいる。
ルーツ:七不思議限使い限定クラブ
*友好はその限りではありません。
雑談メインで活動
余裕があればイベシナ、ブレシナ、ライブハウスにも行ってみたいな。
皆で作り上げるそんなクラブにしたいと思うよ。
幽霊さんはお断り致します。
最低限月1は必ず顔出せる人を優先的に。
顔出せなくても極力ステシや手紙等で連絡する様お願いします。
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