学園から15分も歩いた場所
そこにはドイツ風の建物が無人である筈だった
だが、もうそこは無人ではないのだ。
父親の頼みで、そこを管理をすることになった青年が
「だったら俺の好きにやらせてもらうと」
建物の改築を行い住み始めたからだ。
『Blue Skies』と看板が掛けられた、その場所は灼滅者たちが集まる憩いの場へと姿を変えた。
ベルを鳴らしドアを開ければ…
「ようこそ、Blue Skiesへ。少し羽休めでもしてったらどうだ?」
活動方針:雑談・RPと基本的なやつだな
1階は憩いの場として利用してくれ。
スレ立て・やりたいことはご自由に!
2階は居住スペースだが、現在は俺だけが住んでいるので
空き部屋ありだ、言ってくれれば部屋は用意するぞ。