新月の夜にあらわれた不思議なサイキックエナジーに満ちた館。
そこに住み着いた部長が寮として申請し、許可をもらって解放された三階建ての和室付きの洋館です。
入寮者は一階の南南西突き当たりにある記録室と書かれた壁と天井が黒板でできた部屋に名前が誰も気付かないうちにチョークで刻まれます。
その名前の下には過去の経歴が記されていることも……。(裏設定置き場)
なお、二階の東の突き当たりの大部屋は部長が自分と同じ復讐者のために復讐相手の情報収集用の掲示板を貼り、解放しています。(特殊RP・交流用)
正面玄関ホールは椅子や机が邪魔にならないよう複数並べられており、まるで病院の待合室のよう。
ただし、周りが王族や貴族の本宅のごとく豪華絢爛に装飾されてなければの話だが。(通常RP・交流)
入寮するときには好きな食べ物と嫌いな食べ物、それと復讐したい相手がいればそれも記入し、誓約書にサインを。
どなたでも歓迎致します。