童話の世界はいつだってそう。
頁を戻せば時間は戻る。
頁を止めれば時間は止まる。
永遠に進む事すら、出来ないかもしれない。
終わりに進む物語に貴方は何を想う?
頁は止まってくれない。戻らない。
現実はいつだってそうだった。
ならば、何でもない日を祝い続けよう。
ここに居た証を残そう。
そんな場所があってもいいじゃないか。
+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+
森の中、狼が一匹住み着いている小屋。
世界の行く末を見届ける、
雑談メインのゆったりクラブ。
最後の一年、思い出作り、しませんか。
もし気になったら【*ここについて*】を一読、お願い。
部員、友好、いつでもお気軽に。
始動:2018/1/24