５Ｅ蓮連合

少し遅くなりましたが、当日相談スレッドを立てさせていただきました。皆さん頑張っていきましょう。

スレ立て、おつかれさま。まだ序盤、張り切っていきましょう。

2T目はブエルが主な戦場になりますね。クロキバは残り戦力200、ブエルの策でさらに50減ることを考えれば制圧は容易でしょう。

志乃先輩、スレ立てありがとうですー//2Tはブエルさんに多く向かいそうですねっ。他のところは、有志の方にお任せで良いと思うのですー。

スレ立てお疲れ様だ、橘。クロキバは充分削れたな。ブエルも叩いておきたいが、ここでカンナビスを潰せたら儲け物、行ってみる価値はあるか。

カンナビはほっといても落ちそうですが…ブエルか迷って結局カンナビに逝っていますねぇ

ほとんどの連合が戦力をブエルに集中させていることを考えると、ブエルはこのターンで制圧できそうです。制圧が無理でもギリギリまで削れれば問題ありませんしね。

ブエルの理想は首の皮一枚残して放置だが、まあラグナロクを掠め取られるよりは制圧してしまった方がいい。現状、どう転んでもアレはもう脅威足りえない。逆に気掛かりなのは、未だ見えないシン・ライリーの戦力か。斬新の戦力はやや多めだったが、おそらくそれ以上なんだろうな。

にゅ、ブエルさんは、見事なまでに首の皮一枚状態になったですねっ。3T目は、どこに行ったら良いのでしょうか…

クロキバ、カンナビスを同時制圧できたことで、かなり余裕が生まれたな。3Tですべきなのはアガメムノンの制圧、もしくはスルー圏内まで戦力を減らすことだが、問題ないだろう。ならば、射程内において現状最大戦力のナミダを削っておくのも手か。

厳治先輩は、アドバイスありがとうでしたっ。結局、アガメムノンさんの所に行ってきたですよー//4T目、もうすぐですねっ

現在はナミダとシン・ライリーが似たような戦力ですかね。これのどちらかになりますか…

結果が来ましたね。ついにラグナロクのいるシン・ライリーに手が届くようになりました。ただ、無理にこのターンでの決着を焦るよりも、ブエルの制圧と、ナミダ及びシン・ライリー勢力の戦力を減らす方向で行きたいところです。

はいっ、ブエルさんは攻めるタイミングが限られているですし、ブエルさんの制圧はしておきたい所ですねっ。ナミダさんとシン・ライリーさんの所に多めに行けたら良いかもですー

む、アガメムノンは制圧しきれなかったか。こちらもナミダを攻めきれなった。優勢ではあるが、戦力分散の弊害が出始めているか。//ブエルはもう用済みだ、この4Tで制圧してしまいたいな。だが、この局面で最大の脅威はやはり、ラグナロク抜きでも実力随一だろうシン・ライリーか。俺はこちらに向かう。逆に、シン・ライリーを挟撃している形になっている斬新を倒すのは非推奨だ。

にゅ、このターンはブエルさんの制圧とナミダさん、シン・ライリーさんの戦力を減らすのが良いでしょうかっ。…と、行っている間に締切なのです…；

私はブエルを攻めるとしましょう。万が一にも5T目にブエルの手にラグナロクが渡る事態は避けたいですから。

あとはナミダを制圧して、鳴歌さんを救出するだけですね。気を引き締めて行きましょう。

ナミダの戦力は残り2000弱。1Tの攻勢を考えれば余裕で削りきれる数字だが、こちらがどれほど消耗しているか……。いや、この先どうなるにせよ、残存戦力の全てを以てナミダを切り崩すのみ。

はいっ、頑張るのですー！この後（5Tの結果後）に何かがあるので、そこも気を付けないとですねっ！

おい、何か始まってないか？

んと、あれはブレイブ先輩専用のようですねっ。

これは……いえ、信じましょう。ブレイブさんを。

もしかして、何かって、これの事だったのでしょうかっ？？

倒すべき最後の敵が出てきたな。これでこの戦いも終わりだ。 戦力は3000と強大だが、これまでの戦績を考えれば充分に勝てる相手だ。 獄魔大将ブレイブを、学園の全勢力で討つ。 時間は17:30まで、間違えないことだ。

みんな、おつかれさま。って言うにはちょっと早いか。最後の戦いを前に重傷よ。今はただ、結果が待ち遠しいわ。

にゅ、アリス先輩もお疲れ様なのですー。重傷、お大事になのですよー。

にゅー♪今日はみなさん、お疲れさまでしたっ。

ご苦労諸君。流石の結果だね。では。

お疲れ様だ。何名か逝ったようだが、幸いにと言うべきか、見知った連中は無事なようだ。詰まらない横槍こそあったものの、結果は疑いようもなく、俺達の勝利だ。俺も最後まで戦い抜いて、……ああ、本当に疲れた。正直テンションの上げ方を盛大に間違えた。しばらく休むことにするよ。また、どこかで。

殲術再生弾のおかげで、もう元気になったわ。今回の相談は、色々やりすぎた感じだったから、次回はもっと大人しくするつもり。その時は皆の力を貸してくれると嬉しいわ。