７Ｇ蘭連合

◆7G蘭連合のファーストアタック【奇襲攻撃（14）】

・7G蘭連合はファーストアタックで「奇襲攻撃」を選択。
・奇襲先は「（14）被虐要塞ガンマゾーン」

●基本方針
・被虐要塞ガンマゾーンの周辺海域や要塞の構造や敵戦力の確認及び灼滅
・守備隊長「淫魔ルサルカ」がサイレーンから与えられた指示の調査。
・一般人の有無や位置・状況の把握及び救出


●事前準備
・地図（連合員に配布）
　沖縄近海の地形図や海図
　

・連絡手段（各班に用意）
　ESP「ハンドフォン」
　携帯電話（可能なら耐水仕様の物を準備）
　無線機（可能なら耐水仕様の物を準備）
　水没故障対策に携帯電話や無線機は防水ケースに入れておく

　
・時計
　全員時計の時刻を合わせておく。
　時計は耐水仕様の物にする。

・移動手段
　モーターボート
　ジェットスキー
　
●編成
・班は基本8人1チーム単位で編成。
・必要に応じてそれぞれのチームで協調し活動する。
・各班「DSKノーズ」「スーパーGPS」「ハンドフォン」「サウンドシャッター」「アリアドネの糸」は必須。
・4D椿連合の救護分隊（8名一組）を数隊随伴させ、現場の簡易な情報収集及び負傷者の救護支援を担当させる。
・一般人を確保した場合、負傷率の高い班を護衛にして後送、4D椿連合の救護分隊引き渡す。
　「DSKノーズ」「王者の風」による反応を確認し敵でないか確認。
　「王者の風」はパニック対策にも使用。
・可能なら連合員を以下の2隊に分けて編成する（詳細は該当項目にて後述）
　【突入隊】【陽動隊】
・　常に同班の味方と集団行動を徹底。

【突入隊】
・各班【壁歩き】とロープや携帯ウィンチ等を準備
・陽動班の情報を元に要塞内へ侵入する。
・外部からの侵入口が見つからなかった場合「壁歩き」とロープや携帯ウィンチを使い、
要塞外壁から要塞内への侵入を試みる。
・要塞内への侵入に成功したら敵を灼滅しつつ敵戦力や要塞内部の情報を集める
・壁のぼりによる侵入を行った場合、要塞への侵入口の確保を優先する
・ルサルカと遭遇した場合、可能なら煽てる等の手段でサイレーンから与えられた指示の調査を試みる。


【陽動隊】
・『空飛ぶ箒』を使用した魔法使いとそれに同乗する人員で構成。
・『フローター』を利用しての水上走行が可能であればライドキャリバー持つ人も構成に加える。
・魔法使いやライドキャリバーを連れた人を集中配置。
・要塞外壁や警備している敵を攻撃して敵戦力の分散を誘い突入隊の負担を減らす。
・要塞外壁を攻撃する際に侵入できそうな場所がないか探す。
・侵入できそうな場所を見つけたらその場所を他班にも連絡する。
・基本的に敵が来れば適度に相手をしつつ退き、敵が退けば追うスタイル。

●（14）までの移動
・奇襲攻撃開始前に見破られることのないよう海岸の岩陰にモーターボートやジェットスキーを隠す。
・（5）の戦いで生まれた隙を利用して「被虐要塞ガンマゾーン」へ。
・必ず全班が（1）から「アリアドネの糸」を使用。
・万が一発見されてしまった場合は「サウンドシャッター」を使用し交戦、
　通報を阻止。

●（14）への攻撃
・他奇襲連合と無線機など用いてタイミングを合わせ、同時に奇襲作戦を開始。
・各隊は「●編成」の行動原則の通りに行動。
・邪魔な障害物は「怪力無双」で排除。
・通報を試みるものがいれば最優先で狙う。
・一般人を発見した場合、「アルティメットモード」「プリンセスモード」
　「スタイリッシュモード」「ダイナマイトモード」を発動。
　感銘を与えると同時に、戦い方や台詞で希望を与え、闇堕ちの可能性など
　僅かでも低下するように。

●撤退
・一般人を出来るだけ多く連れ「アリアドネの糸」を辿って（1）まで。
・他連合との協調と連絡を密にし、タイミングを合わせられるようにする。
・他連合の撤退に合わせて撤退。
・一定時間の経過で撤退。
・敵陣が立て直し、戦線維持が不可能なほどに強烈な反撃が行われ始めたら
　撤退。
・煙幕や墨汁等を利用して敵の水上、水中から追撃を妨害する