垓王牙焔炉、制圧ならず……ですか!
生き延びたガイオウガは、今すぐに私達を襲ってくることはないようです。
ですが、だからと言ってのんびりしている暇はありません。
皆さん、急ぎこの場から撤退し、周辺市民の避難活動に当たりましょう。
ガイオウガの力と地中移動が、恐るべき大災害を起こそうとしています!
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ビフロンズめ。わざわざ出向いてくるとは、探す手間が省けたぜ。今度こそ仕留めてやる! |
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ソロモンか……。あの甲冑騎士は今回も居ないか。まあ、機会が有れば聞きだしてやるさ。 |
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皆気を付けて行こうね。無事に帰る為にもね。 |
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いよいよ…だね。はぁ、何だかドキドキしてきた。戦争は二回目だけど、やっぱり慣れないな……一生懸命頑張るよ。みんなも、精一杯やろう。 |
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イヌガミヤシキさん、今頃ガイオウガの協調の意思の中で頑張って居るんですよね…貴女の想い、犠牲で終わらせはしませんよ……今助けに行きますから待っていて下さいね。 |
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エンジュくん………わたしは貴方と絆を結べて、出会えて良かったと思うんよ、短い時間やったけど、けどエンジュくんの事は想い出だけでは終わらせん、皆も思う事は同じ筈や…だからエンジュくん達は絶対助け出すっ!……今暫くの辛抱なんよっ! |
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この戦い、絶対に負けられない。負けたくない。協調の意思を貫いてくれた、アイツらの想いに報いたい。共に歩める道を、信じて。 |
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事前準備、やれるだけの事はやった。今は信じて時を待とう。 |
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立ち塞がるモノは斬る、それだけです |
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託された想いには応えねばな……! |
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イフリート…お前らの狼籍も今回で終わりや…覚悟せい! |
今度こそ、約束を守りに行く。 |
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さぁ、断罪の時間ですの! |
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みんなで元気にいきまショー☆ |
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しっかり睡眠をとって決戦に備えるのです!ごろごろ。 |
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季節はもう秋という感じだけど今回の戦場は真夏に逆戻りするかのように暑そうな所だねー、まぁ負けていられないや!暑いのはそれほど苦手じゃないし頑張る! |
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絶対に助けるよ!ツイナも、ガイオウガも。だから、待っててね。 |
さあ!行くで行くで!なあ風丸! |
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イフリートの王……その尻尾をモフモフすることで、友好的なガイオウガに転生させる作戦ね。OK、了解したわ♪(ぇ |
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とうとう、イフリートさん達の王様と決戦なんですね……。できれば、あまり戦うことなく、お友達になりたいです。 |
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イフリートの王、ガイオウガか……。正直、俺は悪魔どもの企みさえ阻止できれば、それでいい。ソロモンの連中が現れるというなら、そのまま煮え滾る溶岩風呂に突き落としてやるだけのことさ。 |
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イフリートの王、ガイオウガ……。一緒に、この世界に生きることができるのなら、僕はその道を選びたいな。 |
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早く寝なきゃ |
えっと。えっと。く、クロキバくんや、アカハガネちゃん、から、始まった交流。大事だと、思うから。わたしは、力は、あんまりないけど。殲滅の意思に、負けたくない。みんなで頑張る! |
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さてさて、炊き出しの準備、お手伝いに行きますか♪(エプロン締めて壮行会の運営本部へ) |
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(マイク向けて)はーい、そこの君! 協調派のイフリートへのメッセージを頼むよ! あ、そっちの君もよろしくー!(エアシューズで会場をビュンビュンと) |
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武器良し、防具良し、サイキックも良し……うん。待ってろよ、エンジュ! |
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どうか皆さん、命は大切に。 |
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学園イフリートのみんな、空斗、もうすぐ行くから待っててねーっ! |
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かわいいボクのかわいさでイフリートも釘付けにしてあげましょう! |
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不遜にも王を名乗るその力、余が見極めてやろう |
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アスカもサクラも、ガイオウガの尾の中で、俺達を信じて戦っているんだろうか。……ありがとう。必ず助けに行くから、待っててくれな! |
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…目がさえて眠れません。 |
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嬉々、次会う時は友として、そう約束したよな。……だから必ず迎えに行く。この戦い、負けて堪るか! |
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…そりゃ説得失敗したのは事実だけどさ、わざわざファーストアタックプレイングでまで鬼の首を取ったように書かなくても良かろうに |
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ん?なんか尻尾に行く途中に誰かいるな?え~と、ビフテキと本屋だっけ?轢かれるためだけに出てきたのか?尻尾行く邪魔なんですけど・・・・ |
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ふふふ、楽しい愉しい時間ですよぉ |
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まさか、ガイオウガの身体の上で戦う羽目になるとは思いませんでしたね。……裏で暗躍しているソロモンの大悪魔やアフリカンパンサーの思うようにさせないよう、頑張りましょう |
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灼滅者に協調してくれてるイフリートの皆、絶対に尻尾まで行くから待っててなんだよ!それまで頑張っててなんだよ! |
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歌って踊って華麗にキメちゃうわ! |
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無理せずがんばっていきましょ~ |
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まずはステーキ串で! |
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もぐもぐ。(とり天とオニギリで腹ごしらえ) |
とり天たくさん食べたいなー。どのくらいある? |
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これが大分のとり天か。(モグモグ)寮でもぜひ作ってみたいから、なんとしてでも無事に帰らないとな。 |
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やっぱり戦う前には甘い物、です!(イフリート焼きを持って) |
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イフリート焼きはでっかいから、結構食べ応えあるんよねぇー(まぐまぐ) |
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...(さっと鞄から取り出す)皆。これ食べよう。スナック菓子だ。 |
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(もふもふと巨大イフリート焼きにかじり付く兎) |
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イフリート焼きっ、すごく大きいなの・・・・っ! |
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須藤さんにも、お土産を用意したほうがいいんでしょうか…(りんご飴をはじめとして、日持ちするものを選びつつ) |
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ご当地グルメいいなあ♪地獄蒸しうまうま♪ |
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ご当地料理にイフリート焼き……。こんなに色々あるんだったら、私のスペシャルメニューを紛れこませても、気付かれないわよね、きっと♪ |
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あの……な、なにか、甘い物はありますか? |
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わぁ、見たことない食べ物がたくさんあるね! 折角だし、僕もいただきま~す! |
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これ、予算足りるかな…(イフリート焼きを焼きつつ) |
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らっしゃいらっしゃい! 腹が減っては戦はできぬ! 美味いもんたくさん、しっかり食べてけよー!!(屋台運営で呼び込み中) |
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(もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ) |
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(紅茶を淹れて回っている) |
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この中津からあげチップス…結構いけるわね。 |
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イフリート焼き、うまーいっ(もっふもっふ) |
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イフリート焼きは食いでがあって美味しいんだよー、皆どんどん食べてなんだよー。(学園祭のように屋台の前に鎮座する招きイフリート) |
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お魚はあるかにゃ? |
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暑さを考えると憂鬱になるわ…… |
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・・・さて、LP(攻撃開始点)は敵の直中ですし準備を抜かりなくしないと(背嚢に再確認していた地形図を仕舞い直し) |
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無敵斬艦刀。持ってる人は研いでおこうね。 |
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ニンジャダッシュでカカッと参上でござるヨ! |
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(うさぎ達が火薬樽を並べています) |
(明日に備え身体をほぐしている) |
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溶岩流にのって戦うとなると、かなり暑そうだし……今から軽装モードに着替えておいた方がよさそうね。 |
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今回は、船がないから平気だと思っていたのに……溶岩の近くで戦うなんて、暑すぎます。折角、夏が終わったと思ったのに、暑いのは勘弁して欲しいです……。 |
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あ、鈴森君さんお久し振りです。 長い1日になるかと思いますが、暑さにやられないよう頑張ってくださいね。 |
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のんびりできると楽なんだけれどねぇ(移動中に読む本を積んでいる) |
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(大阪からのフェリーで別府に向っています…) |
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戦戦研ACへ、こちらヤンキー・オスカー・ヴィクター・ワン・ゼロ、コールサインはグーニィ・バード。無事離陸。これより、高度3000、巡行速度にて針路を鶴見岳にとる。現地に到着次第、通信を現地部隊のチャンネルに変更予定、オーヴァー。(後席を振り返り)さて、無事に離陸したし、鶴見岳に着くまではのんびりしてていいわよ、千歳さん。 |
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(前席の狭霧先輩に対し)のんびりしろ、って何かよくわからないうちに座席に押し込まれてわけがわかりません!ていうか、空飛んでるし!旅客機も乗ったこと殆どないのにこんなセスナ機みたいなの無理やり乗せられて、私に何させる気ですかー!? |
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おはようございまーす! 鶴見岳行きのバスが出るよー! 組連合ごとに乗って下さーい!(乗車整理に駆け回り) |
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っし、気合い入れてくぜ |
