垓王牙焔炉、制圧ならず……ですか!
生き延びたガイオウガは、今すぐに私達を襲ってくることはないようです。
ですが、だからと言ってのんびりしている暇はありません。
皆さん、急ぎこの場から撤退し、周辺市民の避難活動に当たりましょう。
ガイオウガの力と地中移動が、恐るべき大災害を起こそうとしています!
ここまで協調のため努力してきた者たちのためにも、ガイオウガの意志は護らせてもらうのじゃ! 守るべきものがあるその時が我らが一番強い時だということを有象無象共に知らしめてやろうぞ!
ええ、これまでの皆さんの頑張りのためにもですね!
|
テンションが上がり過ぎて逆にどこから潰せばいいかわからない、だと…!(真顔)
壮行会で、かなり盛り上がったようですね!
|
さて…託されたものには応えないとね。元より好き勝手させる訳にもいかないし…
ダークネスの好き勝手を許す訳にはいきません! 行きましょう!
|
ガイオウガの名前を初めて聞いたのは随分前だったな…さあ、狩ったり狩られたりしようか
皆さんにとっては、思えば随分長い縁なのかも知れませんね。
|
さぁ始まったのです!我ら家族の全力出撃でイフリートなんか蹴散らしてやるのです!
ご家族ともども、お気を付けて頑張ってください!
|
教祖様爆発
えっ、爆発ですか!?
|
なんだかものすごい戦場をスルーできて、びっくりだね
皆さん、すごい熱気ですよね!
|
ちょっとガイオウガの背中にスイカの種蒔いて栽培します。
もし芽吹いてくれたら、立派に育つでしょうか?
|
ひなたちゃん、戦いが終わったらお茶せえへんか?佐藤さんも一緒でな!
まずは、戦いを無事に終えないといけませんね。
|
さぁ、行くよ!協調派のイフリートを救いに!邪魔する奴はぶっ飛ばす!
すごい気合いですね! 頑張りましょう!
|
ガイオウガでっかっ
圧倒的な大きさですよね……!
|
行きます
ええ。行きましょう!
|
…………暑いっ! 何で火山帯なんだよっ!
さすがはイフリート王をめぐる決戦といったところでしょうか?
|
撲れ。縛れ。俺は炎獣を既知と見做し、二枚貝の神官と化す。熱狂と妄執の渦を描きながら嗤い、灼滅の宴を悦ぶが好い。破滅を賭けた戦争を。駆ける。
一気に駆け抜けたいですね!
|
さあ!死のゲームの始まりだゾ☆
命がけですね。リーナさんも、お気を付けて!
|
デスギガスとガイオウガ、どっちのほうがデカイかねぇ…
ううん、どちらなんでしょうね……?
|
怪我なく頑張るぞー!ですん!
怪我をしないのは大切ですね。お気を付けて!
|
ホンマはイフリートを1体残らず叩き斬りたいとこやけど、そんな時間はないようや。一気に大将を討ち取りに行くで!
一気に攻め切りたいですね!
|
…っし、準備運動を始めるか。さーてと、どのイフリートとするか…
目に付いたところから、敵の数を減らしていくのはいかがでしょう?
|
テンションアップが上手くささったなぁ
皆さん、とても張り切っていますよね!
|
ふぅ、これから始まるっていうのにスゴい熱気だな…。前線にいる間デモノイド態勢でいるかな、ほら色がなんとなく涼しそうだし。…あ、そういえばデモノイドって汗かくのかな?
なるほど、確かに涼しげな青色ですね。
|
こちらグーニィ・バード、鶴見岳上空に到達。以後、観測及び地上からの連絡あり次第の支援任務に就く。・・・しっかし、ごっつい光景だわ。ガイオウガがあんなに巨大とはね。
思わず息を呑むような巨大さですね……!
|
呆れた規模だが大地の力そのものというならむしろ控えめなサイズか…いや、他の勢力がよってたかって欲しがるわけだ
ご当地怪人やソロモンの悪魔の動きにも要注意ですね。
|
すごい、あんなに大きい・・・(キャノピーから下を眺め)・・・鹿島部長、ここから下を見張ってればいいんですか?
見張りですか? 何か分かったら、是非教えてくださいね。
|
かつてない熱気を感じるわ……戦場自体が暑いというだけじゃない。私たちの戦意がこれ以上なく高揚している!
皆さん、張り切っていらっしゃいますね! 私も負けられません。
|
こ、これがイフリート王ガイオウガ……でっけぇ…そしてあっちぃー!!!(ばさっと制服の上着を脱ぐ
確かに、とんでもない大きさと温度です。熱中症にも気を付ける必要がありそうですね。
|
(機体をバンクさせて旋回に入れつつ)ま、トーシロの千歳さんに多くは期待してないし、とりあえず地上の様子を報告。何か異変を見つけたら知らせて頂戴。あと、その座席の周囲にあるスイッチ類はいじらなくていいから。
押すと何が起きるスイッチなんでしょうか。気になってしまいます……。
|
いじる訳ないじゃないですか、こんなややこしいの。地上を観察・・・(キャノピー越しに地上を眺め)様子といっても、溶岩と荒地しか見えません。
これから、何か変化が起きるかもしれませんね。
|
こんな状況でも熱いだけで生きてるんだから凄いよな……。一般人なら熱中症どころではないだろうに……。
灼滅者の力を、改めて感じさせられますね……。
|
…アフリカンパンサーたちご当地怪人にソロモンの悪魔か…このような時に乱入してくるとは…許せん。この一戦にはチャシマやアスカ…ヒイロカミやヒノコ達の献身が詰まっているんだ…絶対に邪魔はさせん…
そうですね、こんなところで邪魔されてやる道理はありません!
|
アフリカンパンサー!今日こそ貴様を倒し巨乳一族を葬り去ってくれる!胸の大きさで悔やむ人々の怒りと憎しみを思い知るがいい!
一部の人には、確かに重要な気持ちなのかも知れませんね……?
|
大悪魔の皆さまもう少し大挙して来てくれてもいいんですけどね。あと・・・・54人だっけ?後がつかえてるのですが・・・?
倒せるところからコツコツと倒していきましょう!
|
イヌガミヤシキさん……わざわざ出てきてくれたんですし、時間も押していたんですから、何か言ってくれてもよかったのに……!アカハガネさんはフォローありがとうございました、本当に。
彼女たちも、今頃戦っているのでしょうね。
|
アフリカンパンサーさんは休日出勤ご苦労様と言いたいですが多分出番は無いと思います。早く帰らないとせっかくの日曜無駄にしますよ。早く帰宅?できるようご当地怪人の司令部は潰しておきますね
早々に帰ってもらいたいところですね!
|
確かに今まで結構な数のイフリートを灼滅してきた。そのことへの怒りも憎悪も正統なものだと認める。だが処刑を待つつもりも正義の味方を気取るつもりもない。私らもお前たちも結局は真っ当な生き物から外れた生命同士。今までも、今回のこれも、カタギの迷惑顧みない暗闘だ。ろくでなし同士の潰し合いだ。だから…「狩ったり狩られたりしようか」、ガイオウガ以下『殲滅』のイフリートたちよ
あとは、お互い全力でぶつかるということですね。
|
僕の中の闇は、かつて表に現れた時に自分のことをダンタリオンだと言っていた。……だからかな。……あのダンタリオンに、僕は挑みたい。
そういう縁もあるんですね。
|
えっとジャイアントキングカレーパンありますか?(え
では、一番大きなカレーパンをお持ちしますね!
|
バナナと炭酸抜いたコーラでエネルギーチャージ!
甘いものはエネルギー補給にいいですよね!
|
この食堂はドリンクにカレーが置いてあるんだね。
えっ、そんなところに置いてありましたか? 置き間違え、でしょうか……?
|
駄目だ!この調子だと予算が…!(イフリート焼きを焼きつつ)
ものすごい大人気のようですね……!
|
おはようじゃ、朝一はビーフステーキを・・・面倒じゃ! そのブロックまるごとで頼むのじゃ!
豪快ですね! では、まるごとをどうぞ!
|
朝ご飯頂きに来ましたー。おにぎり食べてるとなんだか遠足に来たような気分になります。
遠足のお弁当と言えばおにぎりというイメージは、確かにありますね。
|
しかしサイキックアブソーバー奪取に来たヴァンパイアに三竜包囲陣仕掛けられた時も完成したら負け、という代物だったのに、百竜包囲陣はどんな代物なんだろうな?
名前からして、かなり強力そうな印象ですね。
|
…これ、差し入れ…どうぞ……(戦場でも持ち運びしやすいよう小分けにされたクッキーやミニタルトの入った小袋を100袋ほどよいしょー)
こんなにありがとうございます! 皆さんに食べて頂けるよう、置いておきますね。
|
医薬品に医療道具の準備はOK。さーてと、本日もがっつりお仕事しましょーかね。
よろしくお願いします! でも、疲れたらしっかり休んでくださいね。
|
えと、今回はご当地鍋奉行怪人を倒すんです…?……須藤さんに確認してきます(探してキョロキョロする毛布)
まりんさんはお留守番なので、誰か近くの灼滅者に教えてもらうといいと思いますよ。
|
今回は重傷者は特に気を付けないと・・・
そうですね、慎重にいきましょう!
|
ひな……鈴森くん。灼滅者の仕事も情報局の仕事もとなると大変だ、何か困ったことがあればすぐに言うと良い。俺が――……俺でなくとも、誰かがすぐに手伝ってくれるから。では行ってくる。
お気遣い、ありがとうございます。貢さんも、お気を付けて!
|
まりんに代わって今回はひなたか。やっと会えたね、といったところかな。
はい、今回は私が情報局を担当させていただきます。よろしくお願いします!
|
タッグを組む繭山さん(d08603)、行きますよ!
一緒に戦う人がいるというのは心強いですね。行ってらっしゃい!
|