草那岐・勇介（舞台風・d02601）
（くさなぎ・ゆうすけ）
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七不思議使い × 神薙使い |
レベル 75 |
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7月9日生 かに座 |
17歳
男
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高校2年
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身長:175.2cm 体型:細身 瞳:漆黒 髪:漆黒 肌:色白 |
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普段の口調：年相応、時々５歳児 俺 ～先輩 だね、だよ、だよね、なのかな？ 真剣な時は：ただ、真っ直ぐに 俺 呼び捨て だ、だな、だろう、なのか？ |
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『――君が待つのなら、行くよ。必ず』 |
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◆退魔師の一族の母と「羅刹が支配する里で、闇堕ちしなかった為に捨てられた」父を持つ◆依頼を通して演劇に目覚める。演劇にまつわる都市伝説達との交流から、七不思議使いにルーツ変更。漣の如く響く声で怪談を語る◆幼少時のPTSDと父の血筋の秘密、重ねた己の過ちの末、高校進学直前に精神科に入院。…唯一人想う少女が示した幕間が、彼を一年近い昏睡から呼び覚ます。人格の一部に父のESP「夢繋ぎ」と昏睡の影響が残る |
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性質：子供っぽい 好き：家族が好き 好き：ファッション好き 好き：芝居が好き 境遇：大切に育てられた |
理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□□□■ 純真 秩序 □□□■□ 自由 作戦 □□□□■ 戦闘 学業 □□□□■ 恋愛 |
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生まれ：風に紛れた泣き声が、灼滅者へと覚醒させた 入学理由：充実した青春を送るため入学した |
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能力値：
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感情： 
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コメント：叶うかなんて分からない。赦されるかなんて分からない。傷つけない保証なんて無い。―――だとしても！ |
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サイキック：
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