太治・陽己(薄暮を行く・d09343)
(たじ・はるみ)
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殺人鬼 × 神薙使い |
レベル 87 |
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4月27日生 おうし座 |
22歳
男
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大学4年
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身長:187.9cm 体型:頑丈 瞳:漆黒 髪:黒 肌:普通 |
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普段の口調:彷徨う包丁 俺 ~先輩 だ、だな、だろう、なのか? 闇堕ちした時には:精肉業者 俺 お前 だ、だな、だろう、なのか? |
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『さて、やるか。』 |
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■板前の父に憧れて料理人を目指す少年だったが、中学卒業を目前に控えた冬の日、凄惨な殺人現場を目撃した。■死体を目の前にして浮かんだのは、自分ならもっと上手く捌けるという自負。そして、人を調理したいと言う衝動。■美味い料理を作りたいという一点のみダークネスと願望が一致している。■一般人であった頃の生活を懐かしむ事は多いが、灼滅者としてでも自分の夢を叶える道を模索中。 |
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境遇:家出した 愛用:料理道具 好き:料理が好き 性質:口数が少ない 実は:マイペース |
理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □□■□□ 純真 秩序 □□■□□ 自由 作戦 □□□□■ 戦闘 学業 □□■□□ 恋愛 |
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生まれ:紅き月の晩、凄惨な殺人現場を目撃した 入学理由:学園の戦闘支援を得るため入学した |
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能力値:
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サイキック:
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