吉津屋・顕人(春宵雪華・d33440)
(よつや・あきひと)
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七不思議使い × 人狼 |
レベル 58 |
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6月8日生 ふたご座 |
19歳
男
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大学1年
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身長:176.5cm 体型:痩身 瞳:茶 髪:黒 肌:色白 |
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普段の口調:物静かで古風 僕 ~君 だ、だな、だろう、なのか? くつろいでいる時は:微妙に親しげ 僕 ~君 だね、だよ、~かい? |
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『君の物語を聴かせてくれたまえな。』 |
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郷里は雪国の山間、冬は隔絶された孤村。民間伝承の蒐集家であったという祖父の残した手記を携えてふらりと上京。達筆にて物ノ怪憑きと◆穏当なれども不敵。無自覚に飄々。人狼の血を受け、纏う空気に人離れの気配、背面に立てばぎょっとされる。白皙蒲柳の質にて動きは緩やか。稀に故郷訛り◆延々熟考に耽る事も。己の語りはあくまで「聴き蒐め」の補助だが、語り出すと独特の口調とテノールで滔々と語る。興味は人という物語に |
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身体:特徴的な声 愛用:書物 性質:ストイック 好き:自然を愛する 実は:静かな場所が好き |
理性 □■□□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □□■□□ 自由 作戦 □■□□□ 戦闘 学業 ■□□□□ 恋愛 |
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生まれ:怪談蝋燭が灯る牢獄に閉じ込められていた 入学理由:自ら学園の存在を探り当てた |
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能力値:
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コメント:用向きには呼び出してくれたまえな//タタリガミを追い…久方ぶりの帰還となる。不明点は教授願えまいか。 |
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サイキック:
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