武蔵野市郊外にある庭付きの洋館―そこにそのレストランはあった。屋敷の一部を改装したその場所は落ち着いた空間となっている。部長の趣味の伝説や怪談の資料を収めた部屋もあり、それを含めても屋敷には空き部屋があるため寮として使うことも可能である。庭では小熊が自由に遊んでいる。今日も屋敷の持ち主である部長が気ままに経営する。
「ようこそ、Silberner Mondへ」
・部長が知り合いから譲り受けた屋敷を改装して営業しているレストランです。レストラン以外にも寮として利用も可能です。また、2階の一角には部長の趣味である伝説や怪談の資料を纏めた部屋もあります。
・大体は自由ですが、他人が嫌がること、過度の確定ロールはしないでください。
○店員、お客さん募集中。友好も募集中です。
質問などがあればお手紙でお願いします。
13.01.12発足