と、いうわけでもなんでもなく。
扉を開けた其処に広がる景色がどんな色かは君達に任せよう。
好きな場所で、会話を楽しんでくれ給え。
さて、RP推奨の会話を楽しむ倶楽部だ。
とはいえ僕自身あまり自信が無いのでね、ゆるい感じで行こうかと思っているよ。
今の所は身内倶楽部……この扉の鍵は、今は身内だけに配っているんだ。すまない。
友好に関しては、柔軟に。
ただ、僕が遊びにいけるかはわからないけれど。
なお、細かい事は張り紙スレを見てくれ給え。
それでは、僕は扉の向こう側で待っているよ。
薄暗い道に迷ったら、ランプの灯りを頼りにどうぞ。
副部長:月屋・優京